ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ
441~450
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nobusukeserif
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セリフ番号441~450
441
ねぇ…お嬢さん。
私に…血を分けてくれませんか?
私は吸血鬼でして、女性の血を吸わないと死んでしまうのです…
どうか!この私に!美しき貴女の鮮血をお恵み下さいませ!
え?良いんですか!ありがとうございます!
では、牙式と注射式どっちが良いですか?
私に…血を分けてくれませんか?
私は吸血鬼でして、女性の血を吸わないと死んでしまうのです…
どうか!この私に!美しき貴女の鮮血をお恵み下さいませ!
え?良いんですか!ありがとうございます!
では、牙式と注射式どっちが良いですか?
442
良いかい。レディの扱うのって、どんな事よりも難しいんだ。
機嫌を損ねたら…何が起こるか分かんないし…
ん?こんな時に電話?ま、まさか…ちょっと席外すね…
(妻と電話)ごめん…先に帰る…仕事?明日やろ。残業は…体に毒だから…皆…早く帰ってね?
機嫌を損ねたら…何が起こるか分かんないし…
ん?こんな時に電話?ま、まさか…ちょっと席外すね…
(妻と電話)ごめん…先に帰る…仕事?明日やろ。残業は…体に毒だから…皆…早く帰ってね?
443
夢幻の扉に向かい走る列車よ。
永久に尽きぬ燃料と永遠に朽ちぬ身体で、永劫に続く線路を走れ。
もし、朽ち果て、尽きる事があれば、その次元を安息の地とせよ。
再び動くなら、また夢幻の扉に向かえ。
レスツセム・ケイリル・アメイリフ
永久に尽きぬ燃料と永遠に朽ちぬ身体で、永劫に続く線路を走れ。
もし、朽ち果て、尽きる事があれば、その次元を安息の地とせよ。
再び動くなら、また夢幻の扉に向かえ。
レスツセム・ケイリル・アメイリフ
444
買い物に行け?自分で行けば良いじゃん!
大体何で僕が姉ちゃんの買い物手伝わなきゃ…
ええ!?○○さんも行くんですか!?
ね…姉ちゃん…その買い物…やっぱり僕も行くよ…さ…さぁ!!○○さん!早く買い物に行きましょ!
大体何で僕が姉ちゃんの買い物手伝わなきゃ…
ええ!?○○さんも行くんですか!?
ね…姉ちゃん…その買い物…やっぱり僕も行くよ…さ…さぁ!!○○さん!早く買い物に行きましょ!
445
誰も…通さない…
主を守る…それが…俺の使命…
例え…この身体が朽ち果てようとも…
四肢をもがれようとも…
主を守る為…ここから先は…
誰も通さない…絶対に…
主を守る…それが…俺の使命…
例え…この身体が朽ち果てようとも…
四肢をもがれようとも…
主を守る為…ここから先は…
誰も通さない…絶対に…
446
鐘は宇宙(そら)に響き渡り
星々を輝かせる
穢れなき宇宙(そら)を
その小さきトロイカで駆け巡る
人々に小さな幸福(しあわせ)を
クリスマスキャロル・クロッシュ
星々を輝かせる
穢れなき宇宙(そら)を
その小さきトロイカで駆け巡る
人々に小さな幸福(しあわせ)を
クリスマスキャロル・クロッシュ
447
今更私を
探しても無駄
だから来ないで
悔いても遅い
ていうか、最初から信用してなかった
警察も無駄だと思ってた
すぐ見つかると思った?
頼むから…私を探さないで
(因みにこのセリフの文章の頭文字だけを下から読むと
探しても無駄
だから来ないで
悔いても遅い
ていうか、最初から信用してなかった
警察も無駄だと思ってた
すぐ見つかると思った?
頼むから…私を探さないで
(因みにこのセリフの文章の頭文字だけを下から読むと
448
見たまえ…この光景を…とても美しいと思わないかい?
街を紅く染め上げる焔は、空の星の様に美しい…そして阿鼻叫喚たる声は、著名な作曲家でも奏でられないメロディーの様だ。
ありがとう…素敵な戦争を作り上げてくれて、僕も御礼がしたいな…そうだ。
旅行に連れてくよ。何処かって?地獄だよ。
君は僕に…戦争という名の地獄を見してくれた。その御礼に本物の地獄を見せようと思ってね。
さぁ、地獄の列車が参ります。
到着まで無事という保証がないのでご注意下さい。
街を紅く染め上げる焔は、空の星の様に美しい…そして阿鼻叫喚たる声は、著名な作曲家でも奏でられないメロディーの様だ。
ありがとう…素敵な戦争を作り上げてくれて、僕も御礼がしたいな…そうだ。
旅行に連れてくよ。何処かって?地獄だよ。
君は僕に…戦争という名の地獄を見してくれた。その御礼に本物の地獄を見せようと思ってね。
さぁ、地獄の列車が参ります。
到着まで無事という保証がないのでご注意下さい。
449
もう、君と会うのはこれが最後だろう。
君は遠くに行ってしまう。
私の憧れの人だった君が遠くに行くと思うと、とても悲しくなる。
天気は晴れだったのに、突然、私の感情を表すかの様に土砂降りの雨が降ってきた。
君は遠くに行ってしまう。
私の憧れの人だった君が遠くに行くと思うと、とても悲しくなる。
天気は晴れだったのに、突然、私の感情を表すかの様に土砂降りの雨が降ってきた。
450
「○○が…結婚…そ…そうか…報告…感謝する…席を…外してくれ…1人になりたい…
(間を空けたら深呼吸)ふっざっけんなーっ!
確かに結婚とはとてもめでたいし!嬉しい!
だが!何故!俺の最愛の○○が…結婚!?
相手は確か…幼馴染の△△…政略結婚ではなく恋愛結婚…だとしても!
俺がほーんの少ししか会った事ない奴との結婚なんて!認められるか!
よし!こうなったら…アイツが本当に○○と結婚するに相応しいかどうかを!○○が産まれた時からずーっと寄り添ってきたこのお兄ちゃん自らが!試してやろうじゃあねーか!」
(間を空けたら深呼吸)ふっざっけんなーっ!
確かに結婚とはとてもめでたいし!嬉しい!
だが!何故!俺の最愛の○○が…結婚!?
相手は確か…幼馴染の△△…政略結婚ではなく恋愛結婚…だとしても!
俺がほーんの少ししか会った事ない奴との結婚なんて!認められるか!
よし!こうなったら…アイツが本当に○○と結婚するに相応しいかどうかを!○○が産まれた時からずーっと寄り添ってきたこのお兄ちゃん自らが!試してやろうじゃあねーか!」
「○○が…結婚…そ…そう…報告…感謝するわ…席…外して頂戴…1人になりたいの…
(間を空けたら深呼吸)ふっざっけんなーっ!
確かに結婚とはとてもめでたいし!嬉しい!
だけど!何で!私の最愛の○○が…結婚!?
相手は確か…幼馴染の△△…政略結婚ではなく恋愛結婚…だとしても!
私がほーんの少ししか会った事ない方との結婚なんて!認められるもんですか!
よし!こうなったら…あの子が本当に○○と結婚するに相応しいかどうかを!○○が産まれた時からずーっと寄り添ってきたこのお姉ちゃん自ら!試してやろうじゃあないの!」
(間を空けたら深呼吸)ふっざっけんなーっ!
確かに結婚とはとてもめでたいし!嬉しい!
だけど!何で!私の最愛の○○が…結婚!?
相手は確か…幼馴染の△△…政略結婚ではなく恋愛結婚…だとしても!
私がほーんの少ししか会った事ない方との結婚なんて!認められるもんですか!
よし!こうなったら…あの子が本当に○○と結婚するに相応しいかどうかを!○○が産まれた時からずーっと寄り添ってきたこのお姉ちゃん自ら!試してやろうじゃあないの!」