ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ
481~490
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nobusukeserif
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セリフ番号481~490
481
こんくらいどうってこたぁねぇよ
俺にとっちゃ
死ぬこと以外かすり傷だ
ま、こりゃ誰かの受け売りだがな
おいおい泣くな。俺は死なねぇから
安心しろ。あぁ、絶対だ
指切り?いいぜ、してやんよ。
俺にとっちゃ
死ぬこと以外かすり傷だ
ま、こりゃ誰かの受け売りだがな
おいおい泣くな。俺は死なねぇから
安心しろ。あぁ、絶対だ
指切り?いいぜ、してやんよ。
482
あぁ…何で…何でだよ…
何でこんなに悲しいのに…
こんな満足感に浸ってんだよ…
くそ…美味い…食いたくないと思っても…
美味すぎて…止まらない…
お前が…こんな美味いなんて…何で…
折角仲良くなれると思ったのに…
種族を隠して…生きてけると…思ったのに…
憎い…憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い…憎い!
自分が人喰いである事が…こんな憎いと思ったのは…初めてだ…
畜生…すまねぇ…すまねぇ…
何でこんなに悲しいのに…
こんな満足感に浸ってんだよ…
くそ…美味い…食いたくないと思っても…
美味すぎて…止まらない…
お前が…こんな美味いなんて…何で…
折角仲良くなれると思ったのに…
種族を隠して…生きてけると…思ったのに…
憎い…憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い…憎い!
自分が人喰いである事が…こんな憎いと思ったのは…初めてだ…
畜生…すまねぇ…すまねぇ…
483
あぁ…これが本当のあなたなのね…
初めて会った時から、違和感はあったけど…
本当に…大変だったでしょ?辛かったでしょ?苦しかったでしょう…
もしかしたら、あなたは自分の種族を憎んでるかもしれない…けど、そんなの関係ないわ。
あなたはあなただもの。
打ち明けてくれたら協力してたかもしれない。例えそれが、人の道を外れるものだとしても。あと、私は今幸せよ。あなたの血となり肉となっている。とても嬉しいの。
もし生まれ変われたら…また逢いましょ…
初めて会った時から、違和感はあったけど…
本当に…大変だったでしょ?辛かったでしょ?苦しかったでしょう…
もしかしたら、あなたは自分の種族を憎んでるかもしれない…けど、そんなの関係ないわ。
あなたはあなただもの。
打ち明けてくれたら協力してたかもしれない。例えそれが、人の道を外れるものだとしても。あと、私は今幸せよ。あなたの血となり肉となっている。とても嬉しいの。
もし生まれ変われたら…また逢いましょ…
484
私は怖いのだ。
貴様が歳をとり、身体が朽ち果て、死んでしまう様を見るのが…
だから、貴様に永遠たる生命と身体を与えよう
貴様とて常に強者とまみえたいだろ?
ならば、私がその願いを叶えてやろう
こっちに来い。私と共に生きよう。
…何故だ。何故私の願いが聞けぬ…
この万物を超越した!神たる私の願いだぞ!それを!何故貴様は聞けぬのだ!
聞いていれば、捨て駒にしてやったものを…
予定変更だ。今ここで死ね。
貴様が歳をとり、身体が朽ち果て、死んでしまう様を見るのが…
だから、貴様に永遠たる生命と身体を与えよう
貴様とて常に強者とまみえたいだろ?
ならば、私がその願いを叶えてやろう
こっちに来い。私と共に生きよう。
…何故だ。何故私の願いが聞けぬ…
この万物を超越した!神たる私の願いだぞ!それを!何故貴様は聞けぬのだ!
聞いていれば、捨て駒にしてやったものを…
予定変更だ。今ここで死ね。
485
やったか…
もし地獄があって閻魔がいるとするならば…
奴は即座にキツい所に行くだろうな…
弔いもなく、墓標も建てられぬ悪鬼(あっき)よ。
地獄で苦しむんだな。被害者の痛みを味わいながら
もし地獄があって閻魔がいるとするならば…
奴は即座にキツい所に行くだろうな…
弔いもなく、墓標も建てられぬ悪鬼(あっき)よ。
地獄で苦しむんだな。被害者の痛みを味わいながら
486
どうしたの?
こんな所に迷い込んじゃって
さては…お宝目当てに来た泥棒さんか!
って言っても、この辺にはお宝なんてありゃしないよ。
そうだねぇ…あるとしたら…いや、いるとしたら
絶望を送り届ける精霊かな。
何でも、人に化けて…絶望させるんだって
え?僕?大丈夫だよ!だって…僕…精霊だから…
逃げても無駄だよ?さぁ…君にはどんな絶望を送ろうかな
こんな所に迷い込んじゃって
さては…お宝目当てに来た泥棒さんか!
って言っても、この辺にはお宝なんてありゃしないよ。
そうだねぇ…あるとしたら…いや、いるとしたら
絶望を送り届ける精霊かな。
何でも、人に化けて…絶望させるんだって
え?僕?大丈夫だよ!だって…僕…精霊だから…
逃げても無駄だよ?さぁ…君にはどんな絶望を送ろうかな
487
君が…眩しい…
まるで…朝の陽の光を見てるようだ…
それに…何でそんなに自信を持てるんだ…
霜月の時に見た…凛と咲く花のように…真っ直ぐで…
そんな君が…いや…君たちが…羨ましいよ…
何ものにも囚われない…そんな君たちが…
何だか…羨ましくて…妬いちゃうな…
まるで…朝の陽の光を見てるようだ…
それに…何でそんなに自信を持てるんだ…
霜月の時に見た…凛と咲く花のように…真っ直ぐで…
そんな君が…いや…君たちが…羨ましいよ…
何ものにも囚われない…そんな君たちが…
何だか…羨ましくて…妬いちゃうな…
488
あなたを見ると…祖国を思い出すの…
あぁ、いえ。祖国にあなたにそっくりな人がいてね。とても無邪気で眩しい笑顔をする…私にとって…太陽みたいな子がいるの…
ふふっ…ごめんなさい。さぁ、互いの使命を果たすために、頑張りましょ!
あぁ、いえ。祖国にあなたにそっくりな人がいてね。とても無邪気で眩しい笑顔をする…私にとって…太陽みたいな子がいるの…
ふふっ…ごめんなさい。さぁ、互いの使命を果たすために、頑張りましょ!
489
八咫烏よ。啼(な)くがいい。
太陽の在処を示し、我等を導け。
彼の者の眼は赫(あか)く、昏(くら)き穹(そら)を照らす。
されど、その躯(からだ)は脆く儚い。
さぁ翔(はばた)け、その路(みち)に太陽があらんことを。
太陽の在処を示し、我等を導け。
彼の者の眼は赫(あか)く、昏(くら)き穹(そら)を照らす。
されど、その躯(からだ)は脆く儚い。
さぁ翔(はばた)け、その路(みち)に太陽があらんことを。
490
あなたの事が…好き…嫌い…好き…嫌い…スキ…キライ…スキ…キライ…キライ…キライ…きらい嫌いキライ!
あなたなんて大嫌いよ!いっつも何処かに行って!私を1人にして!最近話してもくれない!ねぇどうしてよ!
…サヨナラくらい…言わせてよ…私のいない所で…勝手に…馬鹿っ!
あなたなんて大嫌いよ!いっつも何処かに行って!私を1人にして!最近話してもくれない!ねぇどうしてよ!
…サヨナラくらい…言わせてよ…私のいない所で…勝手に…馬鹿っ!