ノブスケの自作ゼリフ @ ウィキ
491~500
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nobusukeserif
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セリフ番号491~500
491
このタコスケーッ!
王に向かってなんだ?その口の利き方は!
いいかぁ?お前の目の前にいるのはなぁ…
普通なら…お前の様な愚民が!
目にすることすら許されない高貴なる御方!
そんな王に向かって…なんだその態度は!
この…スカポンタンがーっ!
王に向かってなんだ?その口の利き方は!
いいかぁ?お前の目の前にいるのはなぁ…
普通なら…お前の様な愚民が!
目にすることすら許されない高貴なる御方!
そんな王に向かって…なんだその態度は!
この…スカポンタンがーっ!
492
違う…違う違う!
俺が求めていたのは…こんなんじゃねぇ!
こんな抜け殻じゃねぇんだよ!
魂も篭もってなければ…言葉も発さない…
こんなの…アイツじゃねぇ!
俺が求めていたのは…こんなんじゃねぇ!
こんな抜け殻じゃねぇんだよ!
魂も篭もってなければ…言葉も発さない…
こんなの…アイツじゃねぇ!
493
…ごめんなさい。
あなたをこの部屋に閉じ込めたのも…
この部屋に色んな仕掛けをしたのも…
全部…私なの…だって!
振り向いて欲しかった…私のものにしたかった…
ごめんなさい…でも、これで私たち…ずっと一緒だね…
あなたをこの部屋に閉じ込めたのも…
この部屋に色んな仕掛けをしたのも…
全部…私なの…だって!
振り向いて欲しかった…私のものにしたかった…
ごめんなさい…でも、これで私たち…ずっと一緒だね…
494
壊れて砕けて割れてしまえ…
お前なんか…お前なんかーっ!
何故奪った!何故だ!
お前は!俺から恋を奪った!
命乞い…か…ふざけるなーっ!
お前のやったアイツも!
そうやって命乞いをした!
でもお前は殺した!なら!俺もお前を!
容赦なく殺す!死んじまえ!
死んじまえ!死んじまえ…
うっ…ごめんな…隣にいてやれなくて…
もし隣にいたら…守れた命を…俺は…守れなかった…
ごめんな…ごめんな…
お前なんか…お前なんかーっ!
何故奪った!何故だ!
お前は!俺から恋を奪った!
命乞い…か…ふざけるなーっ!
お前のやったアイツも!
そうやって命乞いをした!
でもお前は殺した!なら!俺もお前を!
容赦なく殺す!死んじまえ!
死んじまえ!死んじまえ…
うっ…ごめんな…隣にいてやれなくて…
もし隣にいたら…守れた命を…俺は…守れなかった…
ごめんな…ごめんな…
495
いらっしゃい!
いつもの…だね?
あぁ…閑古鳥が鳴いちまってるけど…
はぁ…昔はこうじゃなかったんだがねぇ…
いや、こっちの話だよ。
んじゃあ、いつもの作るから、待っててね
いつもの…だね?
あぁ…閑古鳥が鳴いちまってるけど…
はぁ…昔はこうじゃなかったんだがねぇ…
いや、こっちの話だよ。
んじゃあ、いつもの作るから、待っててね
496
サヨナラなんて言うな
俺たちはまた会えるんだ
だからそこは…またな…が正しい
言葉には魂が宿る…だからこそ
あまり離れる際に別れの意味を持つ言葉は言わぬ方がいい
それが永遠の別れになるやもしれんぞ?
俺たちはまた会えるんだ
だからそこは…またな…が正しい
言葉には魂が宿る…だからこそ
あまり離れる際に別れの意味を持つ言葉は言わぬ方がいい
それが永遠の別れになるやもしれんぞ?
497
おい、何故髪を切ってる?
はぁ、無意味なことを…お門違いもいい所だ。
いいか?私はお前の心に惚れたんだ。
だから容姿など、変える必要は毛頭ない。
それに…お前はお前であるべきだ。
そんな馬鹿な真似はするな。わかったか?
はぁ、無意味なことを…お門違いもいい所だ。
いいか?私はお前の心に惚れたんだ。
だから容姿など、変える必要は毛頭ない。
それに…お前はお前であるべきだ。
そんな馬鹿な真似はするな。わかったか?
498
おっと…部屋の明かりは消さない事を勧めるよ?
ここには僕と君しかいない。
部屋を暗くすると、僕は何をしでかすか分からないよ?
それでも君が明かりを消すと言うなら、構わないけどね…
ここには僕と君しかいない。
部屋を暗くすると、僕は何をしでかすか分からないよ?
それでも君が明かりを消すと言うなら、構わないけどね…
499
人よ、明けぬ夜はない。
夜明けを信じろ。
その時が来るまで
待て。そして希望せよ。
あぁ、確かにこの言葉は…借物に過ぎない
だが、言葉にしないよりはマシだろう
するのとしないのじゃ、だいぶ変わるぞ?
夜明けを信じろ。
その時が来るまで
待て。そして希望せよ。
あぁ、確かにこの言葉は…借物に過ぎない
だが、言葉にしないよりはマシだろう
するのとしないのじゃ、だいぶ変わるぞ?
500
あぁ…吹いてんな…
アイツの思いをのせた風が…
だから…俺は負けらんねぇんだ
散っていったアイツの為に…
アイツに託された思いを…守る為に!
俺は…負けらんねぇんだよ!
アイツの思いをのせた風が…
だから…俺は負けらんねぇんだ
散っていったアイツの為に…
アイツに託された思いを…守る為に!
俺は…負けらんねぇんだよ!