7.ポート開放の最終確認をする
この作業は、最初1回だけやっていればおkです。
以下のツールでポートがきちんと開いているか確認します。
http://yamato0407.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wmetest.cgi
(infoseekなので直接いけません。URLをアドレスに貼り付けてください。)
確認をする前に鏡をどこかに接続しておいてください。正しく確認できません。
IPは入っているので鏡用に開放したポート番号だけ入力し数秒間待ちます。
すると結果が表示されます。
- 接続に成功しました。
- テストの途中で接続が切れました。ビジーの可能性があります。
この二つのどちらかが表示されればポート開放はできています。
ここでテストしたアドレスをコピーしておいてください。
これが鏡を公開するためのアドレスとなります。
回線、ルータ等が弱いとこういう風に言われるかもしれません。
この場合、数人しか入っていなくともバッファが連続で発生する可能性があります。
対処方法は不明です。
この場合ポート開放ができていない、ファイアウォールに防がれている等が考えられます。
ポート開放をするに戻って設定しなおしてください。
確認が終わったら鏡を公開しましょう。
http://自分のグローバルIP:ポート番号
の頭のhを消して
鏡専用スレ
または本スレでリザをお願いしましょう。
リザをもらったら、リザ元のURLをインポートURLに入力(通常画面左上)
接続ボタンを押せば完了です。
最終更新:2009年04月24日 22:16