| 0 | 百眼 | ・能力者を任意で自分の部下にし、自分に住まわせる。 ・その能力者の能力をコピー&ペーストできる。 ・オメガの催眠能力により自分の中のほぼ全ての能力者の統率を取っている。 ・能力を使うと、その後2ターン、その能力は使用不能となる。(①→2→3→④の内円で囲んでない部分で使用不能という事。) ・能力無しでの格闘も一応できるが、過信は出来ない程度。 |
| 1 | 梟眼 | 首切り死体の頭部を操る能力。頭部は宙を舞い、姿を消しながら新たな仲間を求め、喰らい付く。そして、この能力に捕らわれた死体は全壊しない。 |
| 2 | 複眼 | 触れた者の分身を作る。分身は本体が自分の体のように遠隔操作出来るが、五感は分身が複数ある場合、一体にしか与えられない。 分身は本体とまったく同じ能力と思考を持ち、もし何らかの場合で本体がコントロールを失えば自動的に本体と同じ思考で動き始める。 ただし生きている限り、常に分身をコントロールしている事になる。 コントロールには慣れが必要。 |
| 3 | 遠眼 | 自分の半径2mより先に『全てをすり抜けるが、一方的に自分から触れれる』自分の幻を出す。 ただし本物の自分の姿を見せた者にしか干渉できない。 |
| 4 | 近眼 | この能力の使用者の半径20cmの物は全てこの能力の使用者が自由に操れる。 |
| 5 | 天使眼 | 天使を作り出せる。天使は贈り物をこの能力の使用者から与えられると、指定した者のところへやってくる。贈り物は何でも構わない。単なる贈り物以外にも攻撃の衝撃、声、その他全てが贈り物として天使が郵送する。 |
| 6 | 焔眼 | 黒炎を発生させ、操る。黒炎はそれ以外の触れる物を吹っ飛ばすこと(吹っ飛ばす威力は温度と比例的に上昇)、色が黒であること…それ以外は普通の炎と同じ。足を黒炎で吹っ飛ばして空中で高速移動が可能。 |
| 7 | 表裏眼 | 物の裏表を変える。 |
| 8 | 欠番 | ??????????????????????????? |
| 9 | 狂気眼 | 目が合ったものの感覚が狂う。無機物限定で原子配列を狂わせて壊したり、別の形に出来る。 |
| 10 | 獣眼 | 獣類を生み出して操る、自分で産んだ獣と獣を融合させることも出来る。 |
| 11 | 機械眼 | 材料と設計図さえあれば数秒で機械を組み立てることが可能。 |
| 12 | 植物眼 | 全ての植物を超高速で、好きな風に成長させる。自分で成長させた植物と一体化できる。植物に自分を産ませる事が出来る。 |
| 13 | 大地眼 | 土を作り、操る。能力の使用を途中でとめられると、その時使っていた又は作っていた土全てが消えてしまう。技が大振り。 |
| 14 | 暗黒眼 | 暗黒の魔力を出し、操る。闇の魔法を全て使える。闇、闇属性の魔法と一体化できる。 |
| 15 | 聖光眼 | 光の魔力を出し、操る。光の魔法を全て使える。光、光属性の魔法と一体化できる。 |
| 16 | 氷結眼 | 液体を凍らせ、操る。湿気を圧縮して氷柱などを作る事も出来る。凍った液体に溶け込むように同化する事が可能だが、同化中は同化解除以外能力を使えない。 |
| 17 | 火炎眼 | 炎の力を操る、炎を好きなだけ、温度自由自在に出せる。炎と一体化できる。ほとんどの水、水属性の攻撃を蒸発させることが出来る。 |
| 18 | 電気眼 | 電気と一体化、コンピューターなどのプログラムを自由自在に操る。電気と一体化してもいつでも実体化可能。 |
| 19 | 欠番 | ???????????????????????????? |
| 20 | 破裂眼 | 物に特殊な魔力を流し、風船のように膨らませて破裂させる。物体は破裂した時、爆風のような衝撃を生み出し、破裂を止めるには物体に流れた魔力を全て相殺しなければならない。 |
| 21 | 衛星眼 | 何かの周りに衛星のように自分が触れた何かをくるくると回す。その状態にさせた物は手で触っているように動かすことが出来る(ただし公転の軌道からは位置をずらすことは出来ない。) |
| 22 | 輪型眼 | 触れたもの何でも輪っか状に出来る。生物を輪状にした場合、内臓などはもんだいないぞう。その形状が『輪』ならある程度ゆがませることが出来る。 |
| 23 | 移動眼 | 自分の『何か』を自分が触れている物へ移動させる。シフトさせる。 |
| 24 | 肉止眼 | 自分の体を弾にして、当たると当たった部分の筋肉の動きを一分止めるレーザービームを目から出す。 |
| 25 | 欠番 | ?????????????????????????????????????????????????????????????????????? |
| 26 | 鬼火眼 | 爆発する鬼火を手から出す。移動スピードは遅いがある程度操れる。 |
| 27 | 減速眼 | 中に入った物が全て(自分含め)超スローになる球体の空間を作り出す。球体の大きさは自由。 |
| 28 | 磁力眼 | 触れた五つの物に強力な磁力を与える。磁力を持った物が何か別の物に当たると(空気以外)その当たったものへ磁力が移る。 |
| 29 | 強弱眼 | 見えている物の勢いの強弱を変える。ただし、遅いものをいきなり速くしたりなどは出来ない。 |
| 30 | 三方眼 | 生物以外の自分の半径5m以内の好きな物を三方向へ分裂させて飛ばす。 |
| 31 | 砂糖眼 | 砂糖を好きな場所に好きなだけ出せる。ただし、その場所が見えていなければならない。そして砂糖を一瞬で溶かしたり固めなおしたり出来る。 |
| 32 | 反撃眼 | どんな攻撃もガードしてカウンター(可能ならば)を自動でする能力。ほぼ肉弾戦用。 |
| 33 | 狙撃眼 | 狙撃装置を作り、操る能力。本体がターゲットの近くにいなければ発動しない。 |
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| 35 | ー | ーーーーーーーー |
| 36 | 衝撃眼 | この能力者の体が関係衝撃等が二倍の衝撃に。 |
| 37 | 凹凸眼 | この能力者が操る光線に触れたものが凹むか凸がる。能力を使うと、その前の対象が元に戻る。 |
| 38 | 岩眼 | 目をあわせた者を岩に変える。完全に岩にするには15秒間見つめ続けなければならない。岩になるスピードは1秒で両足首までが岩になる程度。 |
| 39 | 挟眼 | 目で見えている何かを二つの別の物体で挟む能力。どんなに遠くでも見えていれば使える。 |
| 40 | 手眼 | 1mくらいの大きさの巨大な手を作る。空気摩擦で手が燃えるほどの速さの張り手をその手で繰り出せる。 |
| 50 | 鎧眼 | この能力者が壊した物を鎧に出来る。鎧を爆発させてぶっ飛ばすことが可能。 |
| 51 | 盾眼 | 自分の身体の一部を盾にする能力。盾となった部位は硬化する。 |
| 52 | 剣眼 | 剣のあらゆる物を増殖させる。自らの肉体をその糧とする。 |
| 53 | 拳眼 | 拳に『浮遊』と『突き飛ばし』の二つの魔力のいずれかを付加できる。当たった物にそれを与える。 |
| 54 | 弾撃眼 | 鉄並みの硬さの弾を一瞬で作り、好きなスピード、方向へ飛ばす。色や形や大きさは自由自在。制限があるようで、制限以上の弾を撃とうとすると貧血を起こす。 |
| 55 | 護慈眼 | 頭、両腕両脚部の合計5部位に分かれた怪獣が埋め込まれた盾を空中に浮かせて操る。盾の動きはプログラミング出来、オートガード的な事も可能。 |
| 56 | 怪盗眼 | アレックスの能力一覧 |
| 57 | 紙眼 | 指一本で持ったものを紙の様にぺらぺらにして操る。そして形状を変化させて戻す。 |
| 58 | 酸眼 | 強力な酸を手から発射できる。使用者は手のみ酸に強くなる。 |
| 59 | 欠番 | ???????????????????? |
| 60 | 囲眼 | 好きなものを好きな物質で一瞬にして囲める。 |
| 61 | 上昇眼 | 自分の能力射程の中にある、自分の触れた物へ対して、「何かを上へ持ち上げる力(重力無視)」を作り出すことが出来る。持ち上げるスピードは自在だが、力の方向は上のみ。真上。上だけ。横は無理。少しも上以外には動かせない。≪落禍星≫。とある事情により無数にこの能力の使用者が存在する。 持ち上げ続けるにはその分力と集中力を消費しなければならない。 【本体は死亡】 |
| 62 | 空眼 | 近くの天候を操る。 |
| 63 | 封印眼 | 何かを封印する。それを解除した時、その何かは封印されている間の時間分強化される。封印と解除は腕についているコントローラーで簡単操作。コントローラーの形状は鉄球使いの人に瞬殺された17巻の人に近い。それか遊戯王のアレ。 |
| 64 | 博打眼 | ルーレットを回し、そのルーレットに書いてあることが実際に起こる。自分で改変は出来ず、最初からルーレットに書かれていることしか発動されない。ルーレットは数種類ある。 |
| 65 | 自操眼 | 自分の体を操る。たとえ切れて腕が落ちたとしてもその腕をくっ付けたり、腕だけで動かせる。 |
| 66 | 悪魔眼 | 悪魔と契約を結んで悪魔から何かを借りれる。又、目の前の誰かのDNAがあれば強制的に悪魔と契約を結ばせることも出来る。 |
| 67 | 接着眼 | 触ったものを接着して完璧に固定できる。いつでも元に戻せる。物に強力な粘着性を持たせれる。 |
| 68 | 球体眼 | 物(者)をボールに出来る。そのボールの大きさは自由だが、体積が対象より小さい場合は対象がバラバラになる(その状態でも生きていられ、いつでも戻せる。)逆に大きい場合は発動しない。 |
| 69 | 大小眼 | ものの大小を操る。小さければ小さいほど圧縮され硬く、大きければ大きいほど脆くなる。 |
| 70 | 呪眼 | 魔界の呪術師から呪いを借りれる。 |
| 71 | 強欲眼 | 「欲しい」と思うパワーを身体能力へ変換する。さらに強く願えば体が無意識的に目的の物へ吸い付くように高速で移動することが出来る。 |
| 72 | 嫉妬眼 | 自分の足より上にあるものを地面へ落とす。 |
| 73 | 邪淫眼 | 生物を誘惑し、誘惑した人間や動物をドロドロに溶かす。無機物や無条件でドロドロに溶かせる。異性ならば洗脳効果があり、その命令により大まかな命令を与えることも出来る。 |
| 74 | 怠惰眼 | 自分も含めた、触れた全てに『無意識の休息願望』を与える光球を発射する。生物なら知らず知らずのうちに疲れが溜まり体の力が抜けて行き(モロに触れると少し動きが止まるほど)、無機物なら急に機能が停止する。しかしこの光球は余り遠くまで飛ばず、途中で空中に停止してしまう。なので相手へ向けて飛ばすには『自分で触れず、尚且つ機械を使わずに』勢いをつけなければならない。ビリヤードのように光球同士をぶつけて飛ばすことも出来るがあまり速くはならない。 |
| 75 | 傲慢眼 | 「傲慢眼」という目のようなマークをつけた者から自分を無意識レベルで蟻程度の存在と思わせる。 |
| 76 | 憤怒眼 | 周り、自分の怒りのパワーを吸収、そして体から波動として放出。放出範囲を小さくすればレーザービームに似る攻撃が出来る。怒りのパワーを自分の中で暴発させて瞬間的な巨大化(ボンッと膨らんですぐ萎む感じ)もできる。 |
| 77 | 暴食眼 | 何でも食べれる、何でも消化できる。口と腹を大きく出来る。口を自分の体に生み出すことも出来る。 |
| 78 | 超眼 | 超動体視力、1km先まで見えたりなど物凄く目が良くなる。レーザービームも出せる。 |
| 79 | 脆護眼 | この能力の使用者の半径3mでの「守り」が弱くなる。(つまり、盾や鎧は脆くなり、逃げや防御は間に合わなくなる。) |
| 80 | 黒眼 | 世界を黒く塗りつぶせる。塗りつぶした部分に何かを入れると、その塗りつぶした部分の別の場所から出てくる。 |
| 81 | 透眼 | 見たものを半透明か完全透明に出来る。 |
| 82 | 冷眼 | 物に冷気を与える。この能力の使用者は氷らず、凍え死なない。 |
| 83 | 熱眼 | 物に高熱を与える。この能力の使用者はどんな高熱にも耐え、マグマを泳ぐことが出来、燃えることもない。 |
| 84 | 圧力眼 | 何かに圧力を与える。圧力は次第に大きくなっていく。万力とかを具現化する。 |
| 85 | 眼眼眼 | マトリョーシカのように対象を対象から出す。 |
| 86 | 大蛇眼 | 何かを集めて巨大な蛇を形作り、操れる。 |
| 87 | 変身眼 | 好きなものにスローモーションで変形する能力。元に戻るときは一瞬。途中でストップなど可能。 |
| 88 | 覚醒眼 | 何かを強制的に活性化させる。 |
| 89 | 千里眼 | 別の場所を今見ている場所とは別に、しかし同時に見ることが出来る。 |
| 90 | 鬼眼 | 見えなくなる能力と怪力になる能力を使える、一つずつしかつかえない。 |
| 91 | 啼眼 | 物凄く大きな音を見えている中の好きな場所から出せる。【死亡】 |
| 92 | 霊眼 | 目には見えない「霊眼球」を好きなだけ出せる。「霊眼球」は使用者の目とリンクしており、視野を広げることが出来る。 |
| 93 | 神眼 | 触れた生物の神経を操る、又自分の神経も弄くれる。神経組織自体を操ることが可能。生物から神経の束ごと抜き取ったり、高速で神経を動かして周囲の組織を破壊したりなど出来る。奪い取った神経を自分へつけることも可能。 |
| 94 | 苦眼 | この能力者が与えた苦痛を倍増させる。能力使用をストップすると痛みは最初の痛みに戻る。 |
| 95 | 悪眼 | 能力者以外の人々の五悪を支配する。そしてそれを加速させる。 |
| 96 | 闇眼 | 「闇(闇の力とかではなく、単なるガスのような暗闇。)」を左腕についている闇眼から放出、それと一体化可能。【死亡】 |
| 97 | 無眼 | 右手の目のマークが付いたナックルダスターで殴ったものを一定期間世界から見て無に出来る。開放されるタイミングは、次にこの能力を使ったとき。【死亡】 |
| 98 | 死眼 | 近くのほぼ全ての人の死角へ瞬間移動。 |
| 99 | 殺眼 | 手についている『殺ノ目』に触れた感覚器官の反応を殺せる。一度触れば常に効果は発動する。【死亡】 |
| 100 | 邪気眼 | 右腕に隠された三つ目の目の力を解放、凄まじいパワーを得るが、暴走しやすい。【死亡】 |
| 【性別】 | 漢 |
| 【見た目年齢】 | 不明。少なくとも成人。 |
| 【能力】 | 『スティッキー・ブラック』 穴を作り出し、その穴から黒い粘着質なロープのようなものを出す。 穴とロープは使用者が自由に操れる。 |
| 【外見的特長】 | 拘束具に身を包む仮面の男。仮面には「6」の形の穴が開いており、そこだけ肌が露出している。口には(自主規制)。 |
| 【性格】 | 見ての通り、変態でございます。 |
| 【その他】 | 全ての『トクベツ』を自分の物にしてその物に拘束されつつ拘束するのが彼の夢。 |
| 【性別】 | 男 |
| 【見た目年齢】 | 不明。少なくとも成人。 |
| 【能力】 | 『狂気的使用人』 幽霊のような惨殺死体の使用人をいくらでも出せる。 使用人は一番近い者を殺そうとしてくるが、何故かその者に何かを命令されるとそれを必ず実行する特徴も持つ。 必ず実行はする。 必 ず するョ、ハイ。 |
| 【外見的特長】 | 仮面をメイド風なお方。ただし男。ニーソハイテルアルョ~♪ |
| 【性格】 | まさにメイドインチャイナ。 |
| 【その他】 | オカマです。 尽くして尽くして飽きたら殺す。ソレを永遠に繰り返して生きたい。 |
| 【性別】 | 女 |
| 【見た目年齢】 | 13歳くらい? |
| 【能力】 | 『ハピネスフェザー』 羽根型のワッペンっぽいものを付けたモノの中で何かを共有できる。 |
| 【外見的特長】 | 仮面を付けた西洋少女。仮面のせいで台無しです。 |
| 【性格】 | 決まった相手にしか打ち解けられない。怖がり。 |
| 【その他】 | 幸せも何もかもみんなと共有したい。だから本当は本心を曝け出したい。 だから味わう機械が少ない悪夢のような恐怖や一度しか味わえないであろう死の感覚も共有したいなぁ☆ |
| 【性別】 | 男 |
| 【見た目年齢】 | 17歳は越えてそう。 |
| 【能力】 | 『ウィアードエフェクト』 触れたもの全て捻る。捩る。歪ませる。 |
| 【外見的特長】 | 全体的に細め。膝まで届くほどの長さの三つ網の髪がダランと頭から垂れている。 |
| 【性格】 | 常に何かに恨みを感じ続けている。怒りの沸点は低い。解釈が歪んでいる。 |
| 【その他】 | 特別なんて許さない。嬉しそうな奴が許せない。人は平等で無いといけないはずなのに平等が存在しないこの歪んだ世界を壊したい。 |
| 【性別】 | 男 |
| 【見た目年齢】 | 少なくとも65歳以上 |
| 【能力】 | 『録動隣子』 「動き」を記憶させた半透明人間を作り出し、指定したタイミングで「動き」を再生する。スピード自由自在。ループ可能。 |
| 【外見的特長】 | 仮面付けた爺さん。 |
| 【性格】 | 戦闘と暗殺に生甲斐を感じる80歳。常に自分が相手より絶対優位にいる事に愉悦を感じる。 |
| 【その他】 | 戦いの中で若者の感情を『喰う』事が趣味の変態爺。趣味はゲーム。 新しきものや巨大な感情は自分に新鮮さを感じさせ、若返らせるとしている。 |
| 【性別】 | 謎(男…?)。 |
| 【見た目年齢】 | 不明。若そう。 |
| 【能力】 | 『ヒプノーティス』 体からオーラが出る。オーラに触れた者は軽い催眠術にかかる。 オーラに触れすぎると強力な暗示と催眠効果がかかるので近距離戦は危険。 オーラの効果範囲は半径3mくらい。 |
| 【外見的特長】 | 全身に渦巻きマークがついた服と仮面を着ている。 |
| 【性格】 | 傲慢で人のことなど蟻程度にしか考えていない。 |
| 【その他】 | 支配神になれたらどんなに気持ち良いか。たとえソレが一瞬の快楽だと知っていても全ての者が一度は考える。それを現実に出来る能力があれば…実行しないわけが無い。 |