2009/02/21-10:53:22.63
≪黄昏の九尾≫こと、ヒミコが記す。
世界移動の観測及び世界の影響。
この度の世界は闘技場。
屋根付きのドーム状の戦いの場であった。
世界の選択によって。わらわ自身なんの影響もなく参戦することが可能だった。
実に楽しかった。常にこのような場であればわらわも楽しいのだが。
今回名を知ったのはセリとドルムと言う者であった。
手合わせをしたのはドルムとあと一人。彼の者の名は知るには至らず。
誠に残念であった。
どうもわらわ自身世界移動には適さぬ体と能力を持っているようだ。
ねこ好きのねこアレルギーみたいな物だろうか、実にせちがらい。
だが、以前ミスティが飛んだことで。他の者もこの世界に興味を抱いたようだ。
現在次の世界を探索中。発見次第マハが行ってみるらしい。
楽しんでくるがよい。
2009/02/21-10:55:22.94
最終更新:2009年02月22日 11:35