※堅正
―――――ヒュン
【正面へと拳を振るう・・・其処には何も無い】
久しぶりだな・・・・
【虚空へ向け次々と拳を振るう】
【いや、正しく言えば敵は居る・・・儂の頭の中にだけ】
馴染まん・・・・のぅ!
【今までの身体と違う己だけの身体。それに馴染む為に身体を動かす】
「お師匠!昼食ができましたよー」
おー、すぐ行くー!
【・・・そう言えば日が昇り始めてかなり経つな、午後は仕事を優先せねば】
※剣聖
~~~~♪
【木の枝を振って歩いてる。理由?月が奇麗だったから散歩よ散歩】
んや?
【公園の・・・視界の隅に見知った顔が】
何してんの~?みなもっちゃーん
【枝を振り振り近づいて行く・・・あ、嫌そうな顔した】
「だからそう呼ぶなと何度言えば・・・・はぁ」
いいじゃない、呼びやすいし・・・で、何してんの?
【源は嫌そうな顔をしながら足元を指さす・・】
これって・・・魔法陣?
「そうだ。・・・・言いたい事は分かるな」
【そういや源、兵隊全滅したんだっけ・・・仕方ないわね】
はいはい、邪魔にならない様に帰るわよ
【散歩再開・・・あ、そうだ】
【明日は他の剣聖の刀を手入れしてあげよう】
※賢聖
【月明かりの下で陣に立つ】
【其処で私は他の賢聖達の知識を呼び起こす】
むぅ・・・こぅ・・・・・
【一度失われた知識、そして他の賢聖との解釈の違いに悩む】
【一度失われた知識を戻すのは簡単で無く、限られた時間しか呼び戻せない】
【まぁメモしてあるから無問題なんですが】
さて・・・明日は・・・・・・はぁ
【予定表を見るのが鬱だ・・あのアホの子達の勉強会が明日・・・・】
【堅正、恨みますよ・・・・】
※乾聖
【今日は子守を任された・・・】
むぅ・・・・・
【俺は座ってるだけでいいのか・・・?勝手に遊んでいるが・・・・】
「お父さんゴメンねー、迷惑かけてない~?」
【台所から声が聞こえる・・・】
ああ、問題ない
【短く答えて視線を戻す・・・改めて思う。多すぎないか?】
む・・・ぅ・・・・
【勝手に人の頭の上に乗ろうとする奴・・・2人】
ぬぅ・・・・
【膝の上に座る奴・・・1人】
【本当に賑やかだ・・・・森の中では考えられん程に・・・・】
【だが・・・何処か心地いいのもまた事実だ】
最終更新:2009年03月11日 05:57