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キューキュ、キューキュィー。キュー……キュi(ry

【以下、人間語に訳された文章】

この世界で、ユラはロキと再会した。今考えると……僕はあの時ユラをとめるべきだったのかもしれない。
ロキに拒絶され、ユラは壊れた。それを僕は見ていることしか出来なかった。
この時ほど僕は自分が不死鳥の直系であることを呪った事はない。
何故なら、肉体を蘇らせる事は出来ても心を生き返らせることは――僕にはできないからだ。
中途半端な力は、いつも後悔の種となる。僕はそれを、ひしひしと感じた。

――人間の心は単純なようで複雑で、その奥には闇がある。
いや、全ての生き物には心の奥に闇があるんだ。
そして、一見心が壊れている人でも、その闇の中に心がまだ残っている人だっている。
その闇の中で何が起こるかは僕も知らない。だけどユラ……君はその闇から帰ってこれるって僕は信じている。
君の心は、まだ壊れきっていないと僕は信じている。
いつまでも待ってるから……。ユラ、目が覚めたら……また一緒に冒険しよう?
いろんな世界を見て、いろんな人と会って、たくさんの幸せを見つけよう?
待ってるよ、ユラ――僕のご主人。僕の親友。そして、僕の一番大切な人。

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最終更新:2009年06月27日 10:08