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第62世界

人体にはおよそ6000-7000Bqの放射能がある

人体に含まれるカリウム40という放射性物質
この程度であれば人体に影響はほとんどない。

しかし、1Bqの放射能であっても毎秒1発の放射線を発し
遺伝子等を傷つけるという見方もある。

放射能が晩発効果によって人体に悪影響を及ぼす事もあり
症状が非特異的である事や、遺伝的影響では時間がかかる事などもあり
今だにその発症確率は定まっていない。

しかし、急性効果としては
4Gyの被爆で半数の人が死亡するとされている

その恐ろしき存在を如何にして使いこなすか。
それを求めた人類の末路は、あまりにも簡単な結果だった。

天を目指しすぎたバベルの塔
太陽を目指しすぎたイカロスの翼

全ては、神に裁かれん…

舞台設定[核戦争後の世界]


【汚染された荒野】
クレーターがある

【廃墟の街・ビル街】
中心に骨だけのビル
ホテル(壊れかけ)などがある

【廃墟の街・住宅街】
白骨死体だらけ。
一応民家で休める

【廃墟の街・教会】
奇跡的に焼け残っているが、ステンドグラスがところどころ割れている

【シェルター跡】

■>>501から黒い雨が降りはじめます

進行解説


海の遺跡の次に彼らがたどり着いた世界は、核戦争後の世界、だった。
周囲を見ても荒地や廃墟ばかり。
生きている者はおらず、自分以外は誰もいないのではと錯覚するほどの静寂――。
彼らは、そんな世界に転移してきたのであった。

自身の忌まわしき記憶を思い出す、≪滑空≫榊剛譚
奪われた≪鐘≫を取り戻すために≪多生者≫堅正の協力を求める≪低気圧≫カーウェイ
≪永劫の愚者≫シャロン≪荷物係≫龍玄を嘲笑い
≪サイキッカー≫南丘カリスは、自身のを助けるよう、≪ビリバリギター≫クラウザーに求める
退廃した世界で≪狩天使≫ヴァイス≪夜会の創り手≫ウィッチは殺し愛(あ)い
≪奇術師≫ヒュウガは己が目的のため、≪治療担当≫ユラの心の傷を癒す手助けをする


この死に絶えた世界で
嗚呼  彼らは
必死に、生きようとしていた―――

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最終更新:2010年03月02日 13:21