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村苦喪
手の平から変な白いぼこぼこした気持ち悪いモノ、通称【雲】を出す。
実体を持ち、生物と同化し、肉体をぐちゃぐちゃにまざりあってしまう。
同化された生き物は、ドロドロの状態になっていても生きていて、痛覚だけが永遠にその中に残る。
時折ヤカの能力外に出た【雲】の表面に顔やソレに準ずる器官、腕や脚などが表現されることがある。
顔は、苦悶の表情をしながら「殺して殺して」と繰り返す。
実体を持たないモノ、無機物と同化することは出来ない。
ヤカの身体は雲で出来ている。
雲で形成されているため基本的に物理攻撃でダメージを受けることがない。
喩え刀で切られたり。鈍器で殴られたりしてもその部分の雲がまるで粘度細工のようにぐにょぐにょと動いて元通りになる。
呪いや結界の類。対象を指定されてしまうと。能力が十分に発揮できなくなる。
雲自体、生物のパーツの代替え品としては非常に優秀。
四肢の一部がなくなった生き物に、くもで造形した身体の部品を与えることで義手の代わりになる。
そのまま三年くらいかけて胴体による体液交換及び新陳代謝で全て本人の身体になる。

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最終更新:2009年01月08日 00:25