2巻


あらすじ

狼刃率いる南天侵攻軍は破竹の進撃を続け ライも先鋒として数々の武功を立てる
補給線が伸び切り、物資の欠乏が目立ってくる中、狼刃は敵の物資を鹵獲すべく南天の要害である座王都を落とす
しかし、それは南天軍の罠であり、座王都には物資は残っていなかった
復仇に燃える羅候、正宗の連合軍が弾薬の尽きた狼刃軍を包囲しようとしていた

p.24 秋月 旧帝国海軍の駆逐艦の名前
p.30 大帝山 名前はおそらくオリジナル
p.33 南天連合君主 右から 明:雷神 練:羅鶴 智:正宗 猛:剛志 趙:曹州
p.33 30個師団 これは先鋒である狼刃軍の兵力を指している
p.36 金剛と僚艦 おそらく扶桑 五丈量産型戦艦とは違うデザイン
p.37 南天軍空母 宇宙空間なのに飛行甲板がある不思議デザイン
p.46 智国戦艦 大帝山を小型化したようなデザイン
四目結の紋の初出
p.59 鍾士元 この時点では名無し
p.66 敵大将 台詞も多く、かなりおいしいキャラだが名無しである 
p.70 息止めろ 宇宙空間での呼吸困難描写 後にこの設定は忘れ去られる
p.94 羅鶴 一コマで死亡 後に重要アイテムとして再登場する
p.175 船ごと本丸に あの状況から生き延びて、あまつさえ即時戦闘に移るとは 五丈の歩兵は化物である

初登場


死去

最終更新:2017年08月14日 09:10