あらすじ
補給線の伸び切った五丈軍に対し、南天連合が反撃を開始した
弾正は撤退を決意するが、五丈軍は大損害を負う
ライは殿軍を任され、五丈軍の撤退を支援するが、自身は重傷を負う
五丈撤退後の南天では、智国が明、猛、趙を併呑し、
残る練国もほぼ属国扱いとなった
注
| p.10 |
座楽、修理 |
正宗の部下 後再登場 |
| p.33 |
一騎打ち |
羅候とライの初対面 互いに名乗り合っているので顔は覚えたはず |
| p.52 |
策にかかる羅候 |
このあとも羅候はあらゆる策に引っかかり続ける
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| p.58 |
定遠(初代)の最期 |
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| p.75 |
曹州 |
羅鶴といいこいつといい、一コマで死亡するのは南天王の持ち芸なのかもしれない |
| p.92 |
たかが1隻 |
飛竜にはライの脅威が認識できない 英雄と一武将の差か |
| p.93 |
包囲して撃沈しろ |
脅威に対する反応が羅候と対照的 タイプの違う英傑像 |
| p.108 |
骸羅3兄弟 |
初登場時は骸延も鎧姿 |
| p.120 |
素手で戦う飛竜 |
飛竜は武闘家属性っぽい |
| p.128 |
倒れるライ |
ライと正宗が戦ったのは大帝山の中 狼刃がライの救出に成功したということは 正宗は大帝山を捨てて撤退しと考えられる |
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初登場
死去
最終更新:2017年08月14日 00:16