3巻


あらすじ

補給線の伸び切った五丈軍に対し、南天連合が反撃を開始した
弾正は撤退を決意するが、五丈軍は大損害を負う
ライは殿軍を任され、五丈軍の撤退を支援するが、自身は重傷を負う
五丈撤退後の南天では、智国が明、猛、趙を併呑し、
残る練国もほぼ属国扱いとなった

p.10 座楽、修理 正宗の部下 後再登場
p.33 一騎打ち 羅候とライの初対面 互いに名乗り合っているので顔は覚えたはず
p.52 策にかかる羅候 このあとも羅候はあらゆる策に引っかかり続ける
p.58 定遠(初代)の最期
p.75 曹州 羅鶴といいこいつといい、一コマで死亡するのは南天王の持ち芸なのかもしれない
p.92 たかが1隻 飛竜にはライの脅威が認識できない 英雄と一武将の差か
p.93 包囲して撃沈しろ 脅威に対する反応が羅候と対照的 タイプの違う英傑像
p.108 骸羅3兄弟 初登場時は骸延も鎧姿
p.120 素手で戦う飛竜 飛竜は武闘家属性っぽい
p.128 倒れるライ ライと正宗が戦ったのは大帝山の中 狼刃がライの救出に成功したということは 正宗は大帝山を捨てて撤退しと考えられる


初登場


骸山
骸延
[[]]

死去

最終更新:2017年08月14日 00:16