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  • 管理人の日記/2010年05月08日
    管理人の日記/2010年05月08日/ニーア・レプリカントその1 #blognavi
  • 管理人の日記/カテゴリ/いろいろ感想
    ...bsp; ニーア・レプリカントその1 (2010年03月20日)  シャーロック・ホームズ (2010年03月13日)  アバター (2010年01月17日)  FF13 その13 (2010年01月11日)  FF13 その12 (2010年01月08日)  FF13 その11 (2010年01月05日)  FF13 その10 (2010年01月04日)  FF13 その9 (2010年01月03日)  FF13 その8 (2010年01月02日)  FF13 その7 (2010年01月01日)  FF13 その6 (2009年12月30日)  FF13 ...
  • 管理人の日記/2010年05月29日/ニーア・レプリカントその6
    #blognavi  花が、白い花が、咲かん。  つーか、毎日毎日夜10時過ぎに帰ってきたら、PS3の電源なんて入れないよ。あー、今回の畑は全滅だろうなー。  それはそうと、白塩化症候群と黒紋病の関係をどうも勘違いしていた。白塩化→ゲシュタルト→崩壊体→黒紋病 じゃなくて、白塩化→黒紋病→ゲシュタルト→崩壊体 だった。  鳩の質問に魂と肉体の分離は「黒き病がゆえに」と言っていたっけ。そーなると、最初のニーアとヨナはどっちもオリジナルなのかな。  しかも、ゲームの世界でも黒紋病があるから、黒紋病はオリジナル・レプリカント関係なくかかる病気・・・ってか、黒紋病まだ駆逐できてないし。あの世界って現実世界もゲーム世界の方も滅亡に向かっているわけなのか。ゲシュタルト化も結局は失敗だし。このエンディングでも全滅エンドなんだろうか?  魔王倒したところで外の世界に出られたら面白...
  • 管理人の日記/2010年05月23日/ニーア・レプリカントその5
    #blognavi  待ちきれなくて、進めちゃいました。種になるまで待っていられないよ・・・。忙しくて、いちいちチェックしてられない!  と、言うわけで。鍵を全部集めて、魔王の城でGOです。そして、ゲシュタルト計画報告書のことを思い出しました。デボポルの所で手にはいるアレ、1回目は読んでなかった。だから意味不明だったn、ってあれ?読んでも、良く分からないぞ。  4つある報告書を順に読んでみても、うーん。 白塩化症候群の対処法が見つかる前の応急処置策がゲシュタルト計画。まとめると、魂と肉体を分けて、魂はコールドスリープし、肉体だけ誕生と死を繰り返し、特効薬が見つかるまで時間を稼ぐ計画。限定された社会で再生と死を繰り返される肉体がレプリカント。しかし、まだ治療法は見つかっていない。  実際に社会生活までさせるのには理由があるのかな。魂の健全化くらいしか理由が思いつかないな...
  • 管理人の日記/2010年05月29日
    管理人の日記/2010年05月29日/ニーア・レプリカントその6 #blognavi
  • 管理人の日記/2010年05月15日
    管理人の日記/2010年05月15日/ニーア・レプリカントその2 #blognavi
  • 管理人の日記/2010年05月16日
    管理人の日記/2010年05月16日/ニーア・レプリカントその3 #blognavi
  • 管理人の日記/2010年05月30日
    管理人の日記/2010年05月30日/ニーア・レプリカントその7 #blognavi
  • 管理人の日記/2010年05月18日
    管理人の日記/2010年05月18日/ニーア・レプリカントその4 #blognavi
  • 管理人の日記/2010年05月23日
    管理人の日記/2010年05月23日/ニーア・レプリカントその5 #blognavi
  • 管理人の日記/2010年05月16日/ニーア・レプリカントその3
    #blognavi  Aエンドクリア・・・。  ここから先はネタバレでっせ。  しっかし、色々なことが明らかにならないまま周回に突入ですか。ポポルデポルが実はこの世界の管理者みたいものじゃないか、とか、マモノは実は元の世界の人間だろう、あたりは予想通りだったけれど、肝心のなぜ1300年前の兄ちゃんが魔王になったのか?ってのが分からない。  始祖。レッドアイ。あたりのキーワードもまた整理し切れてない。ボス戦の途中でローディング中に出てくる報告書のデータを整理すると、昔の世界はレッドアイ率いる集団と戦いつつ、かつ白塩化症候群なる病気がはやっている。  戦争には辛うじてレッドアイを倒したことで収束したけど、病気は克服できずに、魂と肉体を分けて、治療法が見つかるまで冬眠する作戦に出る。この時点ですごく人類の数が減ってるか選別が行われたのだと思われる。冬眠は勿論、魂の方...
  • 管理人の日記/2010年05月30日/ニーア・レプリカントその7
    #blognavi  はあ、3件目にして攻略本ゲットだぜ。字が小さいよ設定資料集。はい、読みました。予想通りというか、やっぱり。書き下ろしのEエンドには幾分希望を持たせられたりしたけど、やはり結果は変わらないのかな。  それに、勘違いしていました。キャッチコピー。  「一人のために全てを滅ぼす」  これ、てっきり魔王のことだと思ってました、が、レプリカントのニーアのことだったんだな、良く考えればそりゃそーだって事で合点がいったよ。  年表をつらつらと見ていて、あーやっぱり。でした。でも、ニーア以外のオリジナルゲシュタルトがいない可能性もゼロじゃないので、続編は可能かな・・・。世界が滅びてはい終わり、じゃあ、ね。  にしても、魔素って何。これ、ゲーム中に出てきたかいな。触媒みたいなものがあるのかなと予想していたけど、なんつうか崩壊体にならないための薬みたいなも...
  • 管理人の日記/2010年05月08日/ニーア・レプリカントその1
    #blognavi  いつまでたっても畑が使えないので、途中からやり直すことにしました。例によってネタバレ全開です。成長して、7号イベント終了して、石の塔だったか神殿だったかでカイネ姉さんとやりあうところまで行って、少年時代のオーラス一歩手前からやり直しです。  現在、地道にクエストこなし中。○○を探す系のクエストは一筋縄ではいかない結果になるような感じですかね、届ける系はまだ素直な結果になるけど。  でも、ヨナの手料理が進行不可能になってた。。。せっかく鹿肉を手に入れたのに!あーあ。  そんでもって、ここまできて、ニーアが立ち止まっていると屈伸したり、座り込んだりすることを発見。猪にだって初めて乗ったぜ。気を抜くと雑魚戦でもうっかり死亡してしまうがorz  しかし、圧倒的に少年時代の方を長くプレイしているので、あの不思議な髪型の方が馴染みがあるなあ。でかくな...
  • 管理人の日記/2010年05月15日/ニーア・レプリカントその2
    #blognavi  ニーアの音楽を聴きながらメモしています。音楽いいなあ、似たような曲と言えばそれまでだけど、良い曲が多い。でもサントラ売ってないんだよね~。ゲーム事態まったくノーチェックだったし・・・。  ようやく、やり直した所まで来ました。割れたレンズ出ない、水晶とれないのでクエストを一時中断してストーリーを進めています。  石の神殿のようやくラスダンの鍵をゲット。ここまではルートが分かっているからそれ程苦戦せずに進んだのですが、こっから先がきつい。ロボット山B2で迷った迷った、神話の森は相変わらずサウンドノベル状態、楽だけど、記憶を食べる魔物の樹、絵で見たかったかも。  ロボット山と神話の森の鍵を入手したところまで進めたけど、うっかり雑魚にやられるところは全く変わりません。これから砂漠の王のところに行くのだけど、ボス戦大丈夫だろうか。砂漠の神殿の試練の間は後2つの所...
  • 管理人の日記/2010年05月18日/ニーア・レプリカントその4
    #blognavi  さくっと中ボス戦クリアでどんどん進んじゃいますよ2週目。2戟で終了とか、草原の竜騎兵の槍でやってますが、強化したら実に管理人好みじゃなくなってしまって残念。レベル1の方が無骨な感じがして良かったなあ。  今は月光草の花を咲かせるべく頑張っています。だって次の周回いきなり始まりますからね、ここで白を咲かせておかないと3周目でまた花がないムービーになってしまう。  ニーアの話は、少し情報を整理しないといけないですね・・・。  2週目はマモノ達のムービーが入ったりしてびっくりします。石の神殿の顔だけマモノの名前がヘンデルとグレーテルとか。ロボット山のP-33を操っていたマモノがクレオって名前だとか。仮面の王にだって名前がないのに、優遇されすぎだゾ。 カテゴリ [いろいろ感想] - trackback- 2010...
  • 管理人の日記/2010年05月07日/ニーア
    #blognavi  レプリカント絶賛プレイ中です。    とか言っておきながら、写真はGW中に行って来た雪の大谷です。  良く見えないかもしれませんが、雪降ってます。吹雪で高原バス止まりました、大谷ウォークも中止となりました。立山ホテルに泊まったのに星空なんて見えるはずもありません。翌日、途中まで行けたので良しとしますが・・・吹雪の中。  青い空と白い雪壁のコントラスト、見たかったなあ。 カテゴリ [つれづれ] - trackback- 2010年05月07日 23 39 11 #blognavi
  • 管理人の日記/2007年02月19日
    管理人の日記/2007年02月19日/レプリカント #blognavi
  • 管理人の日記/2005年10月25日/つまってます
    #blognavi  自分の事は棚に上げて・・・って奴ですね。  日参しているサイトで更新されていないと「あっ、更新されてない (´・ω・`)」としょぼくれるくせに、自分は「まっ、いっか(´∀`)」と。他人にばかり求める駄目人間です。  某国家資格を受けてきた同僚から、午後Ⅱの問題を借りてやってみました。仕事中に。  まずもって、1ページ丸丸使った問題文にやる気をなくす。前置きが長い長い、合計4ページくらい問題文やら図が続いてようやく穴埋め問題。  やばい。  漢字が書けないよ。  問題そのものは分かっていれば30分くらいで解けるのではないかな?(分かっていればだ。知らないことは書きようがない) 後は如何に格好よく書くかって所ですかね~。  えっ、できですか?  半分位しかあってなかった。  だから、指定文字数内で格好よく書けないんだってば。  サ...
  • 管理人の日記/2007年02月19日/レプリカント
    #blognavi  ブレードランナー好きだぜ。  家具屋に行った時にリビング家具売り場のテレビでアンドロイド物(ブレードランナーとは違うけど)が流れていて思いました。あーゆーサイバー物もいいなあ。未来社会モノ。うん、やっぱり、SFはいい。  イザークがデッカードでアスランがレイチェルなんてどう?  話は変わりますが、会社が変われば仕事のやり方なんてものもすっかり変わるものですが、未だに1月の請求書の支払い業務が終わらないってのはどーなの?支払予定表ができてこないんですけど・・・。それ見て作業をする段取りなんですが。大丈夫かいな。今まで、役員会までに締めなきゃ、5営業日だ、やれスピードアップだと聞かされていたのに、ちょっと拍子抜けです。意外とのんびり。  それにしたって、さすがに遅いですよ。全くの門外漢の管理人でさえ不安になります。 カテゴリ ...
  • 管理人の日記/2008年02月11日/遺産
    #blognavi  崩れ落ちる瞬間とか、なんだか胸が苦しかったです。何億とつぎ込んで、2・3年かけて再建してもそれはレプリカにか過ぎない。同じものになるには同じだけの年月を必要とする。しかも、身の回りで起きたことを見ることは絶対に叶わない。どうやっても同じものにはなれない。積み上げるのに何百年とようしても、失うのは一瞬。歴史の儚さというか、残酷さみたいなもの、あるんだな。  例えば阿房宮やアレクサンドリア図書館とか、今までに失われた数々のものも、歴史の一行に過ぎないわけで、その一つに南大門もなっただけなんだけど。  無力だよね。抗えない何かがある感じ。  神とかそんなものじゃなく「何か」  一生懸命消火に当たる消防士、見守る人々は何を思ったのだろう。 カテゴリ [つれづれ] - trackback- 2008年02月11日 23 44...
  • ファンタジード 32
    Ab Plante Condita  シン達の前に立ちはだかるのは、今や人としての形を失ったギルバートその人であった。端から零れ落ちる黒い闇、炭を溶かし込んだように不気味に固まった髪とひび割れた顔から投げかけられる言葉。表情もなく、息も整わない彼らを見下ろしていた。 「何を」  意味が分からないとシンが呟くが、全員が肩に力を込めていた。敵でもなければ味方とも言い切れない。確かに彼はシン達を助けた、調停者達を敵と定め帝国の存在をかけて戦いを挑んだ張本人である。歴史を取り戻さんとして兄弟達ですら駒と扱った非常の人であった。しかし、今はどうであろう。 「兄上、奴らはもう・・・」  倒したのだと、いなくなったのだと言えない事にシンもアスランも気づいてしまっていた。その危険が完全に取り払われたわけではないことに。そう、ギルバートは不断の人物であるが故に、...
  • サムハインとの密約 2
    3.ニコル・アマルフィ 「何をじろっと見ているんです、貴方は」 「ニコル!」 「アスラン、お久しぶりです」  きっとチェスの勝負がついたところなのだろう。ニコルの前で、いつもの光景が繰り返されている。その中でいつもと違ったのがディアッカ。たた、面白そうに見ているだけの彼が、心なしイザークに残念そうな視線を向けている。 「遅いぞっ、ニコル!」 「早々に王宮を抜けてきたあなた達と違って、ギリギリまで仕事していたんですから仕方がないでしょ。で、どちらの勝ちです?」  分かりきっているが聞いてみる。  肩を震わせて睨み付けてくるイザークが毎度のごとく負けたようだ。そして、殊更アスランが晴れ晴れとしている。 「どうかしたんですか、アスラン。すごく嬉しそうに見えます」  ニコルは二人の勝敗に賭けられたモノに心中複雑になる。  イザークが勝ったら、王宮へ上がると約束する。 ...
  • 管理人の日記/2009年12月05日
    管理人の日記/2009年12月05日/AC0 その1 #blognavi
  • 管理人の日記/2009年12月21日
    管理人の日記/2009年12月21日/FF13 その1 #blognavi
  • 管理人の日記/2005年12月17日/セットアップその1
    #blognavi  まずはOSのセットアップ。LANは繋がずにネットワークの設定もなしでセットアップ。その後、チュートリアルをする。うーむ、さっそく「タップ」という言い回しが分かりにくいと相方からクレームが付きました。  ごちゃごちゃと要らんネット接続用のアプリケーションが多いですね。OneNoteはまだ入っていないようです。後でOfficeと一緒に入れよう。 カテゴリ [メモメモ] - trackback- 2005年12月17日 11 49 51 #blognavi
  • ファンタジード 9
    形見とメモワール  雑貨屋に残されていたのはステラへの手紙で、何とか読めるつたない字で行商に出ると伝言が残されていた。落ち込むステラを励まそうとシンは、お宝の話をふって元気付けようとしたがその目論見は外れた。  アプリリウスで足止めされたのだ。  勿論、ラクス王女にである。  初めのうちこそ何とか追い出そうと躍起になっていたアレックスも、暖簾に腕押しのラクスに仕舞いには諦めモード。 「アレックスが口で女性に勝てるわけがないじゃない」 「くっ・・・・・・」  ミーアはラクスに飛空艇を乗っ取られたも同然の状態を楽しんでいて、ヨウランやヴィーノはいつものことと端から期待していない様子。 「それで、次はどこへ行くんだ? 言っておくが、アプリリウスの執政官府へ乗りつけるなんてのは却下だからな」 「そこまで考えなしではありませんわ」 ...
  • 管理人の日記/2010年05月07日
    管理人の日記/2010年05月07日/ニーア #blognavi
  • 管理人の日記/2005年12月17日/PCセットアップ その2
    #blognavi  新ノートから書き込んでいます。  やること一杯です。 OSの追加設定 NETBEUIプロトコルの追加。リカバリCDのないOS復元のモデルなので、CDから必要モジュールをコピーすることはできません。今あるXP機からファイルをUSBメモリ経由でコピー。追加方法は、 M$のこのページ 。 ネットワーク設定をして、家庭内LAN(と言ってもただのWORKGROUPだけどね)に参加 レジストリをいじって管理共有を外す クラッシュダンプファイルの作成を無効にする Dr.ワトソンを無効化する ユーザーアカウントの設定から、ようこそ画面を使用しないに変更 デスクトップのいらないネット接続ショートカットとフォルダを削除 フォルダオプションで詳細設定 アドレスバーにファイルのパス名を表示 すべてのファイルとフォルダを表示 簡易共有を外す 登録されている拡張子も表示 ...
  • ファンタジード 5
    空中都市ターミナル  白い雲も近づく程に色を失っていつの間にか通り過ぎている。  降り注ぐ太陽の光が濃淡を描いてまた次の雲の山を照らす。  蒼穹の天蓋は何処までも続き、雲の切れ間から空を映す海が覗き、緩やかな曲線を描きつつ空と海の境界線はなかった。 「やっぱり、お前も飛空挺が好きなんだなあ」 「当たり前だろ! 男だったら一度は飛空挺乗りだぜ」  何日も掛けてたどり着いた帝都から辺境のアプリリウスまでだって、飛空挺ならひとっ飛び。定められた道も、委ねるしかない風もない、この開放感。 「だよな。俺も、いつかはアレックスみたいに、自分の飛空挺を持ちたい!」  飛び立って15分、セイバートリィは砂漠の遥か上空に達していた。  下界を臨めるうちは窓にへばりついていたシンも、見渡す限りの雲海と蒼みを増した天空から目を離してヨウランやヴィーノ達と会...
  • Men of Destiny 25
    血の滲む腕  それでも、このプラント全体を覆う揺れは砲撃が原因ではなかった。風穴が開いたことでバランスが崩れたのは確かだろうが、何かが違うとシンは思う。 「急げ!」  ハイネが叫び、警備兵を蹴散らして進む。アレックスはと言うと、ひたすら攻撃を避けていた。それはそれで驚愕モノの動きだが、シンはなぜか腹が立った。  この人は、力があるのに。  俺たちは指示されたポイントまで仲間を守っていかなきゃならないのに。 「アンタは何をやってんです! 仕留めなきゃまた」 「足を止めるな、シン! 的になるぞ」  ハイネに怒鳴られてしまった。そう、おしゃべりする余裕もない程、俺たちはピンチなのだ。いよいよ足元がやばくなり、プラント内部のあちこちに亀裂が走り出す。あの懐かしかった搬出セクションも穴倉も大きく縦に裂けていく。目の前の通路が盛大な音を立てて亀裂に陥没していく。 「飛べっ!」 ...
  • エンジェルスレイヤー 10
     一見、中空に浮いた中世の城を模したエントランスでも、周囲は厳重にセキュリティに守られ、不審者は自動攻撃レーザーが排除する。レセプションにはそうそうたる顔ぶれが集まると来ては市側も神経を尖らせないわけには行かない。  足元のガラスの階段の下に街のネオンが透けて見える。母をエスコートしてホールへの階段を上るイザークが、イブニングドレス姿のエザリアに手を差し伸べる。意識して化粧した母の容貌は息子の贔屓目を抜きにしても素晴らしく美しいもので。  ばかばかしい。  会う人ごとに美しいと賛辞され、更に自分がその母にそっくりだと言われるのだ。稀なブルーの色合いとラインの美しさが勝負のイブニングドレスとは正反対の、前時代的なフォーマルを身に纏っていると言うのに。イザークはその身を銀の刺繍地のスーツで包み、スタンドカラーに白のレースタイ、パールのカフスを加え、髪を後で括った全身白銀の出で立ちであった...
  • ファンタジード 8
    暁の幻  帝都と聞くと高い建造物が無数に立ち並び、垂れ込めた雲と建物の間で路線飛空艇や人々が世話しなく動き回っている大都会・・・と想像しがちだが、プラントの帝都は違った。大都会で高層建造物が立ち並ぶのは間違いないが、予想外にそこは緑で溢れていた。建物には一定量の緑化が義務付けられており、建物の屋上は緑で覆われている。  帝都ディセンベル。  その中央に聳え立つ一際高い建物群を称して中央と呼び、そこには帝国の要である元老院、議会、王宮がある。皇帝は継承権を持つプラント家の王子達から選ばれ、元老院の推薦を受けて議会で承認される。元老院は直接国政に関与することはできないが、皇帝を選出するし、皇帝に助言を与えると言うこの点だけをもって権力の一角を担っていた。  この場合、議会で否認されることはない。  元老は引退した議員から功績を考慮して選出されるからだ。 ...
  • ファンタジード 16
    マイルストーン  砂漠が切れ、緑が所々生い茂る大地に反乱軍が集結していた。  かつて帝国と王国の国境だったその場所は、灌漑施設で痩せた土地でも食物を育てることができる地だった。  深紅の飛空艇が青空から舞い降りて、旗艦と思われる飛空戦艦へと近づく。  大空を埋めるのは反乱に参加する各地の飛空戦艦と艦載の突撃飛空艇で、編隊を組んで訓練と哨戒を繰り返していた。 「さて、バルトフェルト侯の旗艦に到着したわけだが、どうするつもりだ?」  飛空艇のドックにセイバートリィを停めてアレックスがラクスを振り返った。再三の警告を無視し、哨戒機や反乱軍所属の飛空艇をすり抜けた彼が、何でもないことのように問う。  覇王の剣を握り締めるラクスは、操縦席越しに振り返る彼を見据えて言う。 「決起を収めて頂く様にお話します」  ミーアがステラを抱き寄せて、ア...
  • 「一年」と「プラス」を振り返ってみて
     デス種失敗の原因を探りたいと思います。お? 好きで好きでたまらない。あの話に感動した、不満な点なんて一切ない! なんて人に是非一緒に考えてほしいですねー。なんてね。 原因その1:あいまいな焦点  さて、はて、1年かけてあれは何を描いたのだったろうか、明確に答えられる人いますか?  一回りも二周りも人間として男として成長したシンが、最終回にいるはずだった。  と、誰でも7話くらいまでは思ったのではないでしょうか?  思わない人もいたかもしれないけど、管理人はちょっとはそう思っていたし、そう望んでいた。その望みは僅か2クールで合えなく打ち砕かれたわけですが。  では、監督が言うように、これは3軸(キラ・アスラン・シン)の群像劇だったのか? と言うと、そんなところは少しもないわけです。3軸であるなら、3つの視点、3つの思い、3つの歩み、3つの回答、3つの選...
  • サムハインとの口約 2
    5.ミーア・キャンベル  街がいつもどおりなのが悔しくて、軒先につるされたランタンをつい恨みがましく見つめてしまう。ミーアは、丘の上の城をを見上げて、今年はあそこにはいけないのねと、1ヶ月前に準備を始めたプディングを取り出した。 「ああ、アタシって何て馬鹿!」  お母様が亡くなったというのに、どうしてお祭り騒ぎができると思うのよ。  アスランだって、もうあそこにいないのに。  旅立ちの一日前に、こっそり尋ねてきたアスランが王都に行くことを告げていった。謝る必要などないのに、つらそうな顔をして今後の事を言い含めていく。本当は笑って、応援しなきゃ行けないのに、アタシは上手く笑えなかった。  その時になって、今年の誕生日用のプディングを準備していたのを思い出したのだ。  夏から意気込んでドライフルーツを作ったのに。  肝心なことは、いつも手遅れなのよね、嫌になっちゃう。...
  • ファンタジード 6
    王女と王子と種石 「シン・・・まさか本当に・・・?」 「あっ、いや、だから!」  シンは両手を振るが、違うと否定はできない。残念ながらうまく言い訳したり、誤魔化すことができるような歳ではなかった。本人の狼狽振りから誰もが、そうなのだと・・・シンがプラント皇帝の息子なのだと言うことを証明していた。 「ターミナルがどこにあったのかも知らない子供が、シン・アスカ・プラント・・・」  シンは動転していて、アレックスの扱いがガキから子供にレベルアップしていることに気がつかない。ただの少年と王子のギャップを比較して、シンにフィットした方は何処にでもいる少年の方だったのだ。シンが衛兵に対して騒いだ時も皇帝の息子だとは微塵も思わなかった3人。 「王子様って世間知らずなのねえ」 「それだけ大切にされてきたってことさ」  バルトフェルト侯が締めくくる...
  • スコア 3
     その頃俺は、音楽院で知り合った彼女とペアを組んで地方巡業と称してチャリティコンサートやイベントを梯子していた。半ば強引に付き合わされたわけだが、休暇中は皆故郷に帰ったりしていたから、どうやって休みを過ごすか思案していた俺はなんとなく承諾してしまった。  彼女・カガリも俺もまだ駆け出しの学院生で、将来は音楽家になりたい、と無邪気に言い合っていた。  カガリは声楽を、俺はピアノで。  彼女の歌は未熟だけど、ダイナミックで伸びのあるいい声をしていた。俺の機械的なピアノに負けない力があって、喜怒哀楽の激しい奴だったのを覚えている。  いろいろ失敗も多かったけれど、夏季休暇の終わりがけには、カガリのことを皆も認めてくれて少なからずファンもできたと思う。 「えっ、野外ホールでコンサート?」 「そっ! 駄目元で申し込んでおいたんだ」 「駄目元って・・・」 「だから、お前も...
  • ファンタジード 27
    空を分かつ閃光  アレックスがバンバン連邦の兵を撃ち殺していったけれど、一度決めたキラも容赦が無かった。ラクスを守り、ミーアと一緒になって後を守るシンの活躍が下っ端に見えるほど、怒涛の進撃だった。コスモス連邦の兵達が果敢に襲い掛かってくるが、所詮は艦隊の乗務員。地上の白兵戦を得意としている者は少なかった。警報が鳴り響き、赤色灯に切り替わった艦内を走り抜ける。  手こずるものと言えば、艦内にこれでもかと設置された補強扉だった。 「くそっ。なんて頑丈な扉だっ」 「非常扉にしちゃ数がありすぎだろ!」  アレックスが雷撃を浴びせ、天井や床との接地面を銃撃し、キラが力の限り切りかかる。そうして奥へ進むこと、3階層。通路は狭くなり、兵士に混じって技術士官達が姿を見せた。同時に大層な装備に身を包む、普通じゃない兵士達。  こいつらっ、ステラ達と同じ!?...
  • ファンタジード 2
    逃走、地下水路  呼び起こされる記憶。 「アス兄・・・」  遅くに生まれた子だったから大人達に囲まれて、難しい話ばかりを聞いて退屈だった。そんな時に構ってくれたのが、4つ上の3番目の兄。こっそり街に連れて行ってくれて珍しいものを一杯見せてくれた。  その兄が死んだと聞かされたのが7年前。  幼い頃の記憶は風化して思い出そうとしても上手くいかないけれど、忘れられないのはきれいな宝石のような緑の瞳。  なぜだろう。  久しぶりに会った兄を見て、懐かしい記憶が蘇ってしまったのか。  それとも、目の前の男が記憶に残る緑の瞳をしていたからだろうか。  死んだはずの兄だと思ってしまった。 「・・・は?」  男の声に我に返る。人違い・・・?  彼が一歩踏み出して、手の平を差し出した。  ゆったりとした白いシャツと刺繍がされ...
  • ファンタジード 4
    すれ違い 「帝国兵が多いな」 「そりゃ、反乱騒ぎがあったばかりだからな」  街角に立つ警備の帝国兵を見つけてはシンは「あっ、帝国兵」「また帝国兵だ」と口に出していた。 「街の人は何とも思わないのか」 「イヤに決まっているだろ? でも、結構評判いいんだぜ、今度の執政官」 「主要街道の警備に帝国軍を配置したりさー」 「そ、そうなのか?」  評判がいいと聞いて、シンの声が上ずる。 「なんつったっけ、そいつ」 「イザークだろ。すっげー銀髪の」 彼らについて行くと、バザールの一角で小物を払拭しているステラを見つけた。 「ステラえらいえらい。ちゃんと迷子にならなかったじゃん!」 「もう一人で買い物できるもん」  アウルがステラの頭をなでなでして、ステラは嬉しそうにけれど、子ども扱いに反発して頬を膨らましていた。猥雑とし...
  • ×チョコゲーム 4
     事情を話してしまおうか。  シンは朝の食卓でぼんやりとそんなことを考える。  今日はもう金曜日、バレンタイン前の最後の週末である。週が明けたら13日。  でも切り出しようがないよなあ。  はあ~。 「シン。銜え箸やめなさい」  行儀悪く朝食を取るのを、母親に見咎められてしまった。  妹のマユが『今日は忘れないでお弁当持って行ってよ?』と念押しする。その甲斐あって、その日はちゃんと忘れずに弁当を鞄に詰め込むことができた。駅でヨウランと一緒になっていつものようにファミザに寄る。 「調子はどうよ?」 「何の?」 「そんなの決まっているじゃないか」  分かっているが、シンはジロリとヨウランを一瞥して店内のドアを開ける。お客に声を掛けるアルバイト店員。 「はいはい」  昨日より空いている店内でシンの声は意外とよく通った。レジ...
  • 管理人の日記/2009年12月05日/AC0 その1
    #blognavi  マジノ線、じゃなかった、mission8メルロンまで来ました。5箇所の要塞を攻撃する前回のmission7は軽く10回はやり直しました、クリア条件がよく分からなかった。でもって、ミッション・メルロンですが、こっちも軽く10回はやり直しました。撤退ミッションで特に! ま、2・3回は撃墜されましたが。円卓がやさしく思えてくる。  ゆっくり飛ぶとミサイルにあたってしまうよF18。常に全開で飛んでるよ、旋回してもロックオンしてる敵機を追い越しちゃうよ、ヘッドオンしまくりの機銃なにそれ?状態です(たまには機銃も使うけど落とせた試しはなく)でも、逃げるときはゆっくり飛ばないとレーザーに突っ込んじゃうよ。どっちに旋回してもだめで何度もやり直す羽目に。相方にスピードの出しすぎじゃないの?って言われて何とか回避に成功、でもって時間制限ありってことに気がつきました。見栄貼って迎撃機...
  • 管理人の日記/カテゴリ/メモメモ
    (2011年02月27日)  再インストール (2011年01月04日)  シェーダモデル3.0 (2010年08月16日)  flashのバージョン (2010年08月12日)  キーボードが変 (2010年08月12日)  MP4→MP3 (2010年04月17日)  レグザにデスクトップ (2010年04月15日)  レグザとPC (2010年04月11日)  Cドライブの空き容量を増やす (2010年03月17日)  Annotation (2009年11月15日)  MP3とAAC (2009年10月12日)  クラウド (2009年08月13日) &n...
  • ×チョコゲーム 7
     寒いなあ。  降りだした雨を窓から見上げて、ため息を付いた。  原因は複数考えられる。  休み明けのテストが散々だった事、いいなと思っていた隣のクラスの女の子に彼氏がいた事、傘を持っていない事、それともため息を付いた少年、シンが思春期真っ只中だからかも知れない。 「シン。何をぼうっとしているのよ。HR終わったわよ?」  あごを乗せていた手がしびれているのに気が付いて、顔を上げた。目の前に立っていたのは同じクラスのルナマリア。 「ねえ、知ってる?学校の前にできたファミザの店員の話」  ファミザとは業界4位のコンビニ・ファミリーザフトの略称で、コンビニにしては珍しく休憩スペースがある。店内で買った飲食物を食べることができたので、できて早々、店内で飲食しないようにというお達しが学校から出ていた。 「えっ、何が?」  まだできて一週間。...
  • 管理人の日記/2006年01月23日/何ちゃって最終回ED1
    #blognavi  月面の救助シーンは思い浮かぶんですが、シンの今後がさっぱりイメージできないんですよね。実は。 「一緒に戦おう」「はい」・・・なんてのは、論外だし。そもそも、何と戦っているのか分からん奴らが戦うって何さ。  メサイアが墜ちる。  月面から虚空に向けて光が走る。その巨大な火柱に浮かぶ黒い点が少しずつ大きくなる。やがてそれは輪郭を浮かび上がらせ、羽根を広げて飛んでくる。 「・・・シン!」 「あれは・・・フリーダムっ!?」  月面でメサイアの最期を見ていたシンとルナマリアが、目の前で膝を折るフリーダムを見上げた。デスティニーは色を失い、インパルスもとても戦える状態にない。白兵戦を仕掛けるにしても、二人には今そんな気力はほとんどなかった。  ぼんやり見つめる先でフリーダムのコックピットからパイロットが降りて来る。キラだ。 「君がシ...
  • ファンタジード 11
    働かざる者食うべからず  セイバートリィの所まで戻ったシン達は飛空艇の外で待っていたヨウランとヴィーノを見つけた。深刻そうに話し合っていた二人はアレックスを見つけると、だっと駆け寄ってきて2人して口を開いた。 「マジやばいっす!」 「非常事態宣言を要請します!!」  非常事態宣言?  なんだ、それ。  シンは拳を振って真剣に訴えている二人に首を傾げる。同じようにステラも唇に人差し指を当てて首をかしげているが、1人事態を把握したミーアがポンとアレックスの肩に手を置いた。 「オトーサンも大変ね」 「人事じゃないだろ、ミーア」 「あら、稼ぐのはオトーサンの仕事でしょ?」 「おいっ」  額に手を当ててアレックスががっくり肩を落とした。ミーアがヨウランとヴィーノに飛空艇に戻るように指示し、アレックスを見る。考え込んでいた彼がシン達をぐ...
  • ファンタジード 3
    要塞の攻防  アプリリウスは交通の要衝にあり、砂漠に囲まれているとは言え大きな都市だ。地下水を汲み上げて都市に水路を巡らし、広場には噴水がある。元王宮を改造した帝国執政官府からも、外へ通じるゲートへと繋がる大きな広場の噴水が見えた。 「それで、行方は分かったのか。ディアッカ」  机をはさんで男が二人。  一人は軽装備の鎧の上に白いケープ。  もう一人は全身を鎧で包みマントを羽織っていた。 「それが、フェイスの話を総合するとだな、おそらく要塞につれていかれた」 「何も言わなかったのか、あいつは」 「言った所で本当のことだとは、思われないんじゃね?」  噴水の周りで遊ぶ子供達から目を逸らして、銀の髪をした男が窓の前にある大きなデスクに手を付く。その中から一つの書類を拾い上げる。 「ラクーナとか言うレジスタンスの女リーダーは何か吐い...
  • 管理人の日記/2009年12月21日/FF13 その1
    #blognavi  お前も敵だ!  例によってネタバレ全開です。  勝てません、ライトニング召還獣に。いろいろ試してみたけど、勝利条件が分からん・・・。開幕10割ってひどいよ、粘れるようになってもゲージが3/4くらいの所で時間切れゲームオーバーだし。うーん、まだ試していないのが何かあるのかなあ。  ストーリーはまだよく分かりません。ミッドガルを出た所くらいかなあ、よくパーティメンバーが入れ替わります。やりづらい所もちらほら。絵は相変わらずきれいです、残るは髪と肌くらいでしょうか。水や煙はもう完璧ですね。  全体的な印象派FF10に近いかも。  でも、ストーリーの構造がよく分からないというか、最初にいたSF都市がどこなのか未だに分からない。どっかの都市→ファルス=アニマ→クリスタル化した湖→廃墟な都市→鉱山のような山道まで来ました。  途中でパーティ全員がルシに...
  • ファンタジード 7
     墓の番人  シンだけでなく、先を急ぐ誰もが最後尾を振り返った。  そこはまだ熱の冷めない輸送艇のエンジンが回っている発着ポートで、ヨウランとヴィーノが慌しくパーツ奪取のために整備点検の道具箱を運び込んでいた。その少し離れた所でアレックスが腕を組んで立ち止まっている。 「ヴィーノ、ヨウラン! 頂けるものは飛行石でも何でも貰っておけよ」 「了解!」  くすくすと笑うミーアがアレックスの横まで戻って、呆れたように『めっ』と指差す。 「そういう言い方は良くないと思うわ」 「じゃあ、どう言えば良かったんだ」  アレックスがムッとしてミーアに聞き返している。少し意外な表情にシンが感心していると、ラクスがシンの前まで戻っていた。 「どういう意味でしょうか?」  見据える王女の瞳は厳しくアレックスを睨んでいるよう。それを見て彼もミーア...
  • ファンタジード 14
    激白する決意  ああ、これは貴方に頂いたものでしたのに。  わたくしは―――  ラクスは覇王の剣を振り下ろした。  石の床を刃が削る音が玄室に響く。ラクスは目の前のアスランが微笑んでいるのを見て、なぜだか胸が締め付けられるような想いだった。砕かれずに床に残っている暁の種石。それを拾い上げる時、ラクスは懐かしさと安堵、そしてほんの少しの苦しさを感じる。 「おい、王女!」  話が違うとアレックスが声を上げるが、ラクスは彼に向き合った。思い出の中の彼と似ても似つかないのに、目の前の空賊の姿が重なるのだ。そのたびにラクスの中の思い出が塗り変えられていく。  最初は約束の指輪。次に彼から貰ったこの暁の種石。  そして、大切な思い出。  一体貴方は、これ以上、わたくしから何を取り上げようというのですか。  ラクスの中にいるア...
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