
公式設定まとめ
- 生息地:明星の国 スキル・ステルノ
- 名前:ヨルノマ
- 役職:空蒼闇夜の星導べ(固有キャラ)
- 役割:アスターに明星の国 スキル・ステルノの存在を教える
- アスターに対して:友好
夜ノ間
- Twitter:https://twitter.com/yorunoma
口調
「貴方はどれを選択されるの?」
「貴方の好きになさったらいいわ。私はちゃんとここで見ておりますから。どうぞご自由に」
「……つまらない方ね。わかったうえで選ぶのも人生の楽しみではなくって?」
「貴方の好きになさったらいいわ。私はちゃんとここで見ておりますから。どうぞご自由に」
「……つまらない方ね。わかったうえで選ぶのも人生の楽しみではなくって?」
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方/〇〇様
👍:良い選択ですね/素敵ね
👎:その選択をされるのね/あらあら
🥰:どうもありがとう
😢:ごめんなさいね
👑:貴方の選択、楽しませていただきました
💀:今回はこの結末なのね…
二人称:貴方/〇〇様
👍:良い選択ですね/素敵ね
👎:その選択をされるのね/あらあら
🥰:どうもありがとう
😢:ごめんなさいね
👑:貴方の選択、楽しませていただきました
💀:今回はこの結末なのね…
「照らした先を語る者あれど、照らすモノを語る者はおらず」
「私はただ照らすだけ」
「選択は貴方がするのよ、アスター」
「私はただ照らすだけ」
「選択は貴方がするのよ、アスター」
ウワサ
- 電網の国ノートルナで歴史や記録の閲覧をしているとかなんとか…
- 知識に貪欲
関係性
フリースペース
【こんな存在であってほしい願望】
名前の通り、夜のような存在であって欲しい。
綺麗でもあり、暗く恐ろしいものでもあり、照らされた所以外見えない存在
語る人によって印象が異なるような、そんな存在
【自分との類似点イメージ】
※性癖や性格欄に自分自身を一切記載していなかったのでちょっと載せておきます。
•好きなものや気になるものはとにかく調べて知ろうとする
•興味のないことは視界に入らず覚える気がない
•人をじっと見つめる癖がある(観察しているのだが、「圧がある」「怖い」と言われがち)
妄想書き込みスペース
- よく人の選択や行いを見守る(観察)している
- 聞かれれば答えるが聞かれなければ答えない精神性の存在
- 善悪で物事を判断しておらず、人には理解できない基準で物事を判断している
- 元は何か役割があったが、現在は人の行動や選択を見守るだけの状態になっている?
- 人の命は何とも思っておらず、人の選択や行動に価値を見出しているイメージがある
- 「最短距離で○○国まで行ける道を教えて欲しい」と言われて、最短だが崖や危険な動植物のある道を教える。しかも後ろから着いてくるが一切手伝ったりはせず笑顔で眺めているだけ
- 自分の発言で苦しんだり溺れている人をいつもの笑顔で見つめている。助けない(助けてほしいと言われれば助けるかもしれない)
- ランタンの中で燃えている焔は感情に合わせて熱かったり冷たかったりする
- 身体の部分は人形のように中が空洞になっている。伸縮自在で普通に表情は変わるが、衝撃を加えすぎると割れる
- 感情の揺れ動きで炎が燻ったり燃えさかったりするらしい
- 本音を話す時に髪が解けるような演出がある(リトソンさん案)
おえかき

FA
【主神のツイート】
私は知り尽くした。
この世界のこと、人々のこと、歴史…
知識欲は行き場を失い、世界に飽きてゆく。
だから貴方の選択に魅了されたのよ。
最後までどちらを選ぶのか分からない予測不能な感覚が、欲を蒸らす心地がした。





デザイン時の発言まとめ
【主神発言】
- 顔はたまご型
- カートゥーンぽい
- 人間らしさを保ちつつ人間らしくない顔
- 人型ではあるが異界の者
- 人間を見守っているけど信用できない感じ
- 胡散臭い
- 髪の毛先は規則的
- 絶対スキルステルノに住んでいる
- 良心的な顔しているけど全然良心的じゃない人
- 冷たいキリッとしたイメージ
- 季節に例えると冬
- シベリアっぽい
- 優しく導いてくれる半面、崖から突き落とす残虐さ
- 無邪気なんだけど人とどこか相容れない
- 優しいから信用しそうになるし、信用して悪すぎることはないが、ふとした瞬間に手を離され、その様子をまじまじと観察される
- 髪は銀色
- 目はアイスブルー
- 目元の上のところ(まつ毛)青色
- 一人称がわたくしとかでもいい
- 「貴方が好きになさったらいいわぁ」みたいなイメージがある
- 聖職者というかプリーストみたいな一見信用しやすそうな恰好をしていてほしい
- 完璧すぎないのもいいかもしれない
【チャットコメント】
- 気まぐれに化かしてくれそう
- 愉快犯の顔
- 裁定者というか値踏みするような目つきというか…
- 髪で拘束されそう
- ホテルの支配人感
- 厳格なメイド長
- スキルステルノにいそう
- 灯りがあると近づいたらわっとして欲しい
- 情報を食っている
- 人が理解できない理屈で動いていて、人間の1人や2人簡単に使い潰して欲しい
- 怪しい所の幼くして教祖になっているみたいな感じ(もしや某鬼〇漫画の彼…?)
- 話は通じるけど信じてはいけない怪異
- 会話が成立することが逆に危険度をあげているタイプ
- 言葉は通じるし受け答え出来るけど会話出来ないやつ
- ホントはどっち選んでもほとんど変わりはしないのに意地悪な選択をさせるやつ
- 結局嘘か本当かはわからない言い草していて欲しい
- いつも後光差している系の人を惑わすキャラ
- かわいい邪悪
- 例えようのない緊張感がある
- 育ちの良さは感じるが、高貴であるが故の信用ならなさ
- 蠱惑的
- 一切会話の通じない人外にはペース乱されまくってそう