【名前】聖 銀砦(せい ぎんさい)
【容姿】銀髪の長い髪を腰まで伸ばし、白い袴と水色の陣羽織、下駄を
履いている。女と見間違えそうな美少年。
【能力】《瀑布剣》
刀身に水を纏った刀、鞘から抜いた瞬間から纏う
水を纏ってるいるため刃こぼれしにくい、また血糊もつかないので
錆びない 鞘には水しぶきの様な絵があしらわれている
【性格】基本的に人を殺さない、世のため人のためにならない”悪人”
は斬るという、けれど”悪人”なら誰でもというわけではなく
更生の余地、あるいは仕方なくそうしているものは斬らない
物静かに話し、感情の起伏が乏しい。
【戦闘方法】
我流の剣術・鯉昇流を用いる。肉体の制限がないゆえ、怪力を有している。
得に強くない相手は殴る程度に済ませる
【備考】屍使いに召喚されるも儀式に失敗、術者が死亡した為
自由の身に、現在放浪中。
屍使いの儀式が失敗に終わった故か、痛覚があったり、自我があったり、腹も減る。
一長一短な肉体である
【出会い】
真木亞玄と出会う
死んでしまった術者の埋葬を手伝ってもらう。
護衛任務に参加する、風森の忍達と戦闘になるがその途中”荒覇吐(アラハバキ)”と言う
”妖”が現れる。敵味方問わず襲う荒覇吐に、侍として大勢のものを守れねばならない
と感じてか、単身突っ込み、戦闘となる。全長2mあろうかという鎧武者相手に
奥義を使用するも結果は敗北。
”妖”と”屍”、そこに何か同じものを感じてか、戦闘中もどこか楽しそうな
雰囲気をただよわせた。
識槻 天月のテロに遭遇する
[[優志 龍麒]]と出会う
青義組織に勧誘されるも、すぐには決断できず後で答えを出すといい去っていった
最終更新:2011年08月13日 14:22