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《運命の忍者 猿飛佐助》

《運命(うんめい)の忍者(にんじゃ) 猿飛佐助(さるとびさすけ)/Sasuke Sarutobi, Ninja of Fate》

テキスト

効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻1900/守 200
自分の墓地に存在する速攻魔法1枚をゲームから除外し、以下の2つから1つを選んで発動する。この効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも使用できる。
●コイントスを1回行う。当たりの場合、このターンのエンドフェイズ時までこのカードをゲームから除外する。ハズレの場合、このカードを持ち主の手札に戻す。
●コイントスを1回行う。当たりの場合、ゲームから除外されている自分の速攻魔法1枚を選んで手札に加える。ハズレの場合、自分のデッキから速攻魔法1枚を選んで墓地に送る。

考察

第三十二章で登場した、炎属性・戦士族の下級モンスター。
墓地の速攻魔法をコストとし、コイントスを行ってそれに応じた効果を発動する。

1つ目の効果は自身に対する《亜空間物質転送装置》或いは《強制脱出装置》。
どちらに転んでも除去を回避できるので、比較的気軽に発動できる。ただし、一時的に除外されるのと手札に戻るのとでは計算が違ってくるためうまく扱うににはコツがいる。
炎属性・戦士族の下級アタッカーとしては《エヴォルテクター シュバリエ》と同じ高攻撃力を持つので、使い減りしにくいアタッカーとして運用できるのは大きな利点である。墓地の速攻魔法をコストとするため、ある程度速攻魔法に特化したデッキでないとうまく効果を使うのは難しいという点に注意したい。

2つ目の効果は除外ゾーンから速攻魔法をサルベージ、ないしデッキから速攻魔法を墓地送り。
どちらに転んでも墓地に速攻魔法が増える(サルベージした場合は発動すればよい)ので、再び効果を起動するチャンスもめぐってくるというものである。
また、表が出れば墓地の速攻魔法を疑似的にサルベージしたこととなり、極めて強力な効果となる。

いずれにせよ、コイントスという不確定要素を含んだカードなので扱いは難しい。他のギャンブルカードに比べて使いやすく、ステータスも高いので運用も楽だが、あくまでギャンブルであるということを念頭に置いて使用したい。

  • 製作者は弾圧されない民。
  • 2つ目の効果におけるサルベージは対象を取らない効果。解決時に、コイントス終了後何を手札に加えるか選ぶ。
  • 効果がコイントスなのは声優繋がり。「当然正位置!」的な意味で。

作中において

第三十二章にて一輝が使用。
自身の効果により《蛍色の光》を手札に加え、《収縮》によって攻撃力の半減した《E・HERO アブソルートZero》に攻撃して試合を決めた。

関連項目

  • 忍者
  • 《速攻の黒い忍者》


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最終更新:2009年05月21日 16:59