name-名前- |
レオハルト・〝ガウェイン〟・ローゼンクロイツ |
age-年齢- |
27 |
sex-性別- |
男 |
race-人種- |
人間 |
Hate-嫌いなもの- |
闇 |
Character - 騎士について -
容姿
騎士団時:【顔以外の全身をワインレッドの薄手の鎧で包み、鎧の右肩から金色の布を垂らしている。】
【緩いウェーブのかかったオレンジ色の髪と金の瞳を持った20代中盤の長身の青年。】
通常時 :【質のいい赤褐色のスーツに金色のネクタイをつけ、緩いウェーブのかかったオレンジ色の髪と金の瞳を持った20代中盤の長身の青年。】
〝円卓の騎士〟が一人。古代の錬金術師の末裔であり現〝
火の国〟最大規模の金融機関〝アルスター・グループ〟会長の次男坊。
錬金術師としての才能があまりにも異質かつ危険だったため一族に隔離されそれをいいことに放蕩状態にある。
そんなある日出会った〝王/アルトリウス〟
ジルベール・デュボンの圧倒的なカリスマに惹かれ〝円卓〟の一員となった。
性格は人当たりが良く、面倒見も良いがかなりの遊び人である。但し円卓に対しての忠誠心は高く、騎士団として動く際は模範的な騎士として振舞う。
特に〝王/アルトリウス〟であるジルベールには崇拝に近い感情を抱いている。
コミュニケーション力に長ける一方で心の奥では冷めた部分があり自身の人生に対する執着は薄く、世界をゲームのように捉えている節がある。
ある日を境に夜になると〝幻聴・幻覚〟を見るようになり、さらに〝王〟を失った事によりその異常はさらに悪化している。
故に夜間に出歩く姿は滅多に見ない、見たとしても彼によって―――。
Ability - 錬金術 -
ガウェインの唯一行使できる錬金術。
莫大な魔力と超高圧によって引き起こされる常温核融合によって凄まじいエネルギーを発生させる。
あまりにも巨大なエネルギーなため錬成座標・規模を誤ればガウェイン自身も木端微塵になるためほとんど使用しない。
Battle - 剣術 -
刃に紫のラインが走っている細長い〝両刃剣/ダブルセイバー〟《〝宝剣・ジュリアスエメリー〟》を巧みに操る。
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最終更新:2019年03月25日 23:21