Data - 自己紹介ってやつにゃ! -
name-名前- |
シルバーキャット |
age-年齢- |
わかんないにゃ |
sex-性別- |
女 |
tribe-種族- |
妖怪 |
height-身長- |
153cm |
weight-体重- |
42kg |
habit-くせ- |
爪を研ぐこと |
Character - 詳しく聞きたいのかにゃ? -
【デニム生地のホットパンツ、薄い緑のシャツを着て、足には運動靴という服装に】
【嘘か真か、背中に伸びる黒いしっぽと、アーモンド形の大きな黒い瞳】
【そして目を引くくらいにくっきりとした銀色の短髪の間からは、黒い猫耳がちょこんと生えている】
猫的特徴以外は普通すぎる服装。普通すぎて何か工夫を凝らしたいと(中身が)密かに考えている
出身地不明の野生児。性格は服装と精悍な顔つき通りの真っ直ぐさで、いわゆる当たって砕けろなタイプ
頭はそんなにいいわけではなく、本人もそれを自覚しているからこその性格かもしれない
語彙も言葉の表現も拙いが、自然体で明るく、前向きに振る舞っている
戦闘についての欄で後述するが……脳筋である
彼女についている猫耳としっぽは偽物ではない。元はれっきとした猫であったようだ
長尾 銀狼と丘の上で再会し会話した際には、弱って死んでしまい気が付いたら今の姿になっていた、という事実を明かしている
これは銀狼とは逆の現象であり、己が妖怪であると自覚する彼女の言葉を聞いて、よくわからないが適当に自分も妖怪ということにした
最終的には二人して種族なんてどうでもいいという結論に達し、銀猫も今の方が喋れるし楽しいと語った
ちなみに人に自分が何者か説明する時は〝猫の亜人〟と答えるようにしている
誰よりも強くなることを目標としているようで、大会にも3度出場するほど好戦的な一面がある
その理由は、いつか大切な人ができたとき(おそらく恋人という意味ではない)、その人を守るためらしい
負ければ相当に落ち込むくらいには、その気持ちは大きいようだ
だがその目標を抜きにしても、闘いの場における彼女は純粋にそれを楽しんでおり、単に誰かと競うことが好きなようである
…要するに、好戦的で最強を求める負けず嫌いだと言い表せるだろう
Ability - 猫はすっごくいい眼を持ってるんだにゃ! -
彼女が有する能力は全て眼に集約されている。いわゆる千里眼である
彼女いわく遠くまで見渡せたり、透かして見れたり、幽霊も見えるし、見切れない攻撃はない…とのこと
人間だった時は人の感情さえも見れたようだが今は見れないらしい
己の肉体を駆使した接近戦闘で畳みかける彼女にぴったりな能力と言えるだろう
Battle - 最強の猫に、あたいはなる! -
華奢な体躯からは想像がつかない身体能力を持ち、武器を持たず拳のみで戦う
スピードとパワーは男性の平均的なそれを遥かに超越しており、人の背丈の何倍もの高さに跳躍できたりする
猫の特徴である身体の柔らかさも健在で、時たまトリッキーな動きを見せることも
真っ直ぐすぎる性格が仇となり、非常に攻撃が読まれやすいのも特徴のひとつ
加えて技術もなく、純粋な身体能力で勝負する荒い戦法だが、その分野性の本能で攻撃を察知することもあるようだ
真っ向勝負を挑むクセに打たれ強さはない。とは言ってもある程度は耐えられるが、攻撃を受けるにつれ当然動きが鈍ってゆく
武器を持たない理由は、己の肉体で掴み取る勝利こそが至高の喜びであるから、らしい
しかし
鳴子一颯と会話した際は防具に興味を持ったようで、何かのきっかけがあれば今後、防具を装備する可能性もあるだろう
彼女が有する最強の一手。前進することにおける力を収束し、それを拳に乗せて打ち出す技である
技には助走が必須であり、超低空の跳躍の後、着地点を思いっきり踏み込んで行う
その破壊力は凄まじく、衝撃波を起こすほどであるが、これは本人が万全の状態でないと難しいようだ
大振りを超えた超大振りの攻撃であるため、使用後はかなりの隙が生まれる
ひとことで表すならば全身全霊のハイキック。瞬発力を活かした蹴撃は、空に銀色の軌跡を残すほどに高速
技の発生から直撃までが速いため、その軌跡を目にした瞬間決着がつく、なんてこともあるかもしれない
準必殺技。超高速の九連拳撃である。決定打を目的とはしておらず、とにかく速いことが特徴
浅い打撃であるために、半端にヒットした拳が相手の肌に裂傷をつける可能性がある
Recently - あたいが最近、何してるかだってさ -
櫻の国を探索中…ようかいぱわーは
鳴子一颯との会話の中で諦めた様子
今は普通に武者修行中。森林破壊=修行のため、森を駆けまわっていることだろう
にゃ、 - の人が来てくれたみたいだね!ありがとにゃ!
最終更新:2014年02月24日 17:36