「ルネはあなたの命を無駄にしないのです。えぇ、使える所はぜんぶ。」
| 名前 |
ルネ・アスフォデル |
| 年齢 |
??? |
| 誕生日 |
7/11 |
| 身長 |
150cm |
| 体重 |
39kg |
| 職業 |
ネクロマンサー |
|Visual / 容姿
銀髪を赤いリボンで二房の三つ編みにして垂らした少女です。
丸い空色の瞳が嵌った童顔に似合わない、聖職者のようないかめしいローブを仕事着として纏います。
日常生活の際も、身体に刻みつけられた刻印を隠すために季節を問わず袖が長い服を着用します。
|Ability / 能力
≪イウサールの尸条書(コデックス・イウサーリ)≫
砂の国・イウサール砂漠のとある遺跡で発掘された、旧き屍術(ネクロマンシー)の呪文書。
ルネは体内および身体の表面にその内容を暗号化された形で刻印しており、魔力が続く限り自在に術を操ることができます。
行使可能な術は多岐にわたり、死体をアンデッド化させる、事前に作った手駒を喚び出すと言った基本的なものは勿論のこと
死体から断片的な記憶を読み取る、アンデッドを繋ぎ合わせて怪物を作る、生命力を人から人へ移し替えるなど、高度な術もカバーしています。
当然ながらこのような禁呪は使用者を狂気へと導くものですが、ルネは重く頑なな決意によってそれを跳ね除けているとか。
|Tactics / 戦術
ルネの戦闘スタイルは、敵の脅威度に応じて大きく変化します。
もし交戦対象が有象無象の大群であれば、彼女は複数の手勢を差し向けて、殺害した者を不死者に変えながら後方で指揮を行うでしょう。
一方で能力者のような強敵を相手取る際には、複数の死者を継ぎ合わせた怪物を使役し、自らも陣頭に立って少数精鋭の戦闘を挑みます。
ただしこれは飽くまで傾向の問題であり、状況に応じて自由に戦力の分散と集結ができることがルネの強みです。
そんな彼女の弱点は、根本的な身体能力の低さ。生命吸収の技と杖術の心得があるとは言え、手駒を掃除され一対一になれば勝ち目は望めません。
|Character / 性格
日常においては、先述したような忌まわしき術の使い手とは思えないほど快活です。
くるくると表情を変え、親切には素直に感謝し、あどけない挙動に満ちています。
名前を一人称にして語尾に「なのです」をつける口調も相まって、奇矯ながら無害なように見えるでしょう。
しかし、裏稼業――すなわち〝殺し〟の際には、どれだけ陰惨なものを目にしても表情を変えず
それどころか、自らおぞましい奇形の不死者を作り出し、糸繰り人形の如く支配し、犠牲者を冷酷に取り扱います。
両極端な振る舞いのどちらがルネの本性なのかは、他の誰にも分かりません。あるいは、彼女さえも。
|Background / 背景
屍術によって人間を殺め、魂を回収していくネクロマンサーの殺し屋、それがルネ・アスフォデルです。
彼女はしばしば無報酬で「悪い人」の殺害を請け負い、一部では都市伝説としてその存在が囁かれています。
職業柄
カノッサ機関とは敵対関係にあり、死骸の備蓄も主に彼らとの戦闘によって増やしているようです。
邪悪な魔術を行使する彼女が、なぜこのような偽善じみた行為を続けているかは全くの謎です。
最終更新:2014年12月21日 15:34