新世界において知らない者はいない、「世界を混沌に導く」ことを目的とした所謂『悪』の組織。
六罪王を軸に一般構成員とナンバーズで主に構成されている。
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基本ルール(次回点呼期間6/1~7/1 |
幹部の数
→現在の立候補者6人+最大3名程度の空枠
自身が辞任、または3ヶ月置きに行われる点呼に反応ない場合は除籍、点呼後に数日の猶予
ただの構成員に格下げとする、後日にまた幹部に戻りたいと言う声があれば基本的に空席がある場合認める
空席はあくまで立候補者がいて、現幹部も続投の意思がある場合の措置であり
基本形態は6人とする
点呼について
六罪王とアンダーナンバーを除くナンバーズは機関スレで行われる点呼に反応が無ければ一般構成員に格下げとなる。
点呼は3ヶ月毎に行われ、1ヶ月の猶予を持つ。(つまり3月1日から点呼開始の場合、4月1日から格下げ実行)
また、格下げされても直ぐ元の地位に戻ることは可能である。(ポジションが空いていれば)
点呼開始後に作成されたキャラの場合は、wikiを作った後このスレにその事を明記することを強く求める。
(間違って格下げしてしまう場合があるため)
点呼終了後、カノッサ機関のwikiを編集し格下げを実施する。(気付いた人が実行してもらえればありがたいです。)
ボスは(一応)NPCとする。
※六罪王枠の使用基準(ルール)について
2015年5月頃の話し合いにより、六罪王キャラには点呼以外に
『三ヶ月に一度通常ロール含めて動きor半年に一度イベント開催』
という条件が加えられました。これはスレに対する六罪王という存在の重さを鑑みた結果であり
三ヶ月・半年の期間は同年6月の全体点呼に合わせて数え始めるものとします。
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カノッサ機関総帥 ≪〝罪神〟≫ スペルビオ
カノッサ機関幹部 ≪〝六罪王〟≫
カノッサ機関の幹部的存在である人々を指す。
それぞれが『六罪王』の名に恥じない実力を持っているが、同じ六罪王同士や機関員で面識が無いこともしばしばある。
入れ替わることも多く、必ずしも6人と言う事ではない。
≪ナンバーズ≫
機関の構成員の中で、〝数字を与えられた〟能力者の集団。
割り振られるナンバーの数は一人につき一つのみで、複数のナンバーを得る事は出来ない。
機関内では上位の番号程特別視されるような傾向が存在し、番号の昇格を狙って活動をする者も居るようだ。
〝アンダーナンバー〟
No.100以降のナンバーズは〝アンダーナンバー〟等と呼称され、地位は通常のナンバーズよりも低く見られている。
実力が高くともアンダーナンバーとされるメンバーは、機関に入って日が浅い、機関の命令に従わない等の理由が存在するようだ。
一般構成員
ナンバーズに該当しない機関の一員。その多くは平常時にナンバーズの指示に従って行動している。
一般には権限はナンバーズやアンダーナンバーよりも低いとされているが、
訳合ってナンバーズに入れない者や、六罪王落ち、元トップナンバーも一端ここに落ち付くため、その実力は未知数。
研究機関
カノッサ機関が所有する研究機関で様々な分野、部署が存在する。当然一枚岩であるワケもなく
研究所同士での争いも絶えない
本拠地
何処かの国の山岳部にある軍事要塞
入り組んだ険しい山の中にあり、無数の出入り口が存在する
さらに迎撃システムも充実しているので楽には攻め入る事は出来ない
内部は蟻の巣のように細かく枝分かれしている
兵器・アイテム
/フリー設定ですので編集は誰でも自由、入団も自由です!勝手に構成員にキャラを追加しても構いません!
/六罪王のキャラを作りたい場合はカノッサ機関相談スレに確認の書き込みをお願いします!
/基本的には3月、6月、9月、12月に1ヶ月間の点呼をとりますので、基本ルールの点呼の欄を熟読することを望みます!
連絡・情報
最終更新:2019年09月11日 10:37