性別 |
女性 |
年齢 |
20代前半 |
身長 |
190cmくらい |
体重 |
80kgくらい |
所属 |
カノッサ機関(No.90) |
趣味 |
野次馬 |
好き |
混沌と争乱 |
嫌い |
平穏と統一 |
【容姿】
肌 |
雪のような白い肌。夜でも目立ち、雪原ではステルス性抜群 |
髪 |
雲のような白い髪。前髪は眉の辺りでぱっつんにしており、後ろはセミロング |
目 |
切れ長で、透き通るような黒い瞳。よく見ると、何も映ってないような「空っぽの目」という印象を受ける |
体 |
スレンダーで凹凸はそれなり。服の下には筋肉も結構付いてる |
服 |
黒いトレンチコートを着用。コートの中は黒いたてセタに黒いスラックス |
他 |
肌と服で白黒なので人混みでも目立つ。背も高いので案山子のように目立つ |
例 |
顔は目付きの悪い港湾棲姫、とイメージすれば大体あってる |
【能力】
『自分の身体を完全に操る能力(仮)』
筋肉や臓器に神経など、常人ではコントロールできない部分を含め、自分の身体を自分の意志で完全に操作できる能力。
例として
五感の感度を調整し、敏感にしたり遮断したりする。
自分の意志で睡眠に入り、覚醒する時間を自由に調整。
心拍数を上げ、血流を加速させて身体能力を向上させる。
血中の成分を傷口に集中させ、傷の治りを早める。
脳の神経細胞にエネルギーを集中し、思考を高速化させる。
など
応用の利く能力だが、あくまで人体の範囲。切断された腕を再生させるなどの行為は無理
(切断面同士をくっ付けて固定することで、時間はかかるが接合することは可能)
能力によってある程度までは容姿を変化させられるが、本人は上記の姿の時が一番楽らしい
【性格】
喜怒哀楽の差が激しく、ちょっとしたことでコロコロと変わり、口調もそちらに引っ張られる。
嗜好も大好きか大嫌いしかなく極端なため、一度敵意を持つと後まで引きずることになる。
(逆に仲間だと思えばかなり友好的になる。もし裏切られたと思ったら全力で殺しにかかるが)
気分屋で、自分の好きなことに対してはあらゆる手をを尽くして追い求めるタイプ
異常なまでの野次馬根性の持ち主で、騒ぎとあらばどこにでも現れる。外から眺めるのも、中で暴れるのも大好き。
カノッサ機関にいる理由も「世界を騒がしくするため」で、混沌の時代を起こすために日夜奮闘している。
【戦闘方法】
能力の特性上、近接戦闘が得意。武術の経験は特に無く、たまに見よう見まねでやってみる程度。
戦いに関しての信条は無い。勝てるとあれば兵器でも卑怯な手でもじゃんじゃん使う。
【備考】
とある軍の研究機関で産み出された存在。改造人間か人造人間かは本人も知らない。
【これまでのあらすじ】
- 路地裏で騒ぎの素を探してたら親切な人と出会った。私の趣味を理解して、情報提供と部下の派遣までしてくれる上に大金までくれた。絶対良い人だと思う。 -- 名無しさん (2015-03-25 23:09:48)
最終更新:2015年03月25日 23:09