クリシュティナ・レールモントフ




人物

水国警察公安部三課所属。27歳。

胸元まで垂らしたプラチナブロンドと、雪国生まれを思わせる白い肌を持った女性。
冷静でありながら好奇心は強く、社交性も併せ持った人物だが、根の部分で物事に入れ込むことは少ない。
口癖は「どうでもいい」。

右腕を欠損し、右足にも運動障害を持っているため、常に杖を突いて歩いている。
とは言え運動能力は常人以上であり、片足で跳躍したのち杖で壁を打って方向転換、などという出鱈目な業を披露していた。


能力

 氷を操作する能力。自ら“紅い氷”を生み出す他、水分を凍結させ、操作することも可能。


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最終更新:2015年04月17日 16:26
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