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ロース

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『私はお茶会の案内人。

貴方に参加の資格はお有りかしら?』


名前 ロース
性別 女性
年齢 103歳(※)
身長 159cm
体重 31kg
所属 なし
好き 気高い女性
嫌い 無礼なケダモノ
特技 清水の飲み比べ

【人物】

"混沌の大司教"が創りだした火・水・雷・風を司る四人の半不死のうち
水精の役割を任された存在。その外見は白いドレスにシルクハットを被った令嬢に見えるが
近付くとシルクハット以外は肌やドレスの裾まで、全て軟体の構成物(ロース自身)である。
形容するならナメクジのようなもので、シルクハット以外は身に付けていない事になる。

口調は外見と一致するお嬢様然としたもので、どこか優美。
基本的な役目はドラクレア島で散発的に行われる『お茶会』への案内役で
ロースが認めた相手はどれほど離れた距離があっても、転移ゲートで茶会に直行出来る。

これはアーグによる"選別"であり、確かな力や信念を持った者を探る行為である。
いわばロースはスパイ的な存在であって、戦場は主たる舞台ではない。

ただし彼女自身の能力は他の三人と同じく非常に強力であり
いざ戦いとなれば周囲の水分を全て操って洪水すらも引き起こすことが出来るほど。
聖都をアーグが襲った際も、直接ダム崩壊の原因となったのはロースである。

また、ロースは"単細胞バカ"よりも『半不死』という自身の特性を理解しており
命をムダにするような行為は絶対にしない。アーグが危急の際は全く別だが
自身の弱点と強みを把握した存在ほど、後々まで生き残るものである。


年齢は肉体が作られてから今日に至るまでであって、実際の活動期間とは異なる。
彼女はアーグの死前数年前から意志を持って動いていたものの
使役者の休眠と共に100年の眠りに就いていた。その為、実働時間は約三年。
精神年齢は圧倒的に高いものの、敢えて年齢を定めるなら三歳が妥当かもしれない。

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最終更新:2015年05月07日 03:46