●自転車の雨対策①
- レインコート、根は張るがアウトドアブランドのレインウェア、ポンチョがしっかりしており撥水性もあるから長持ちする。コロンビアやモンベルはアウトドアブランドの中では割と安い方
- ポンチョ&脛までのレインブーツ、普通の雨は見事にずぶ濡れ。小雨程度なら大丈夫
- ポンチョタイプは楽だけど背が低いと自転車に乗る時裾を巻き込みやすい
- ポンチョは風を孕むと大変(狭い道ですれ違った人を濡らしそう)。めくれて濡れる
- 上下に分かれてるタイプのほうが雨に濡れないけど脱ぎ着が面倒
- 予算が許せば上下セパレートのゴアテックス素材を選ぶと楽。濡れたらセットの袋に入れて、念のためビニール袋に入れる。コンパクトにまとまるので
- モンベルのレインジャケットの上に、巻きレインスカート、膝下レインブーツが最高
少し大きめのを愛用してて、冬はユニクロの薄いダウン+レインジャケットでコートなしでも平気
- アウトドアメーカーの完全防水透湿ウェアの上下+レインハット+レインブーツ
通勤服の上にレインウェア着て、どこかで脱いで出勤
- 2wayサイクルコート( 楽天で売ってた、膝下までカバーしてくれる長いレインコート)
濡れることはないが、鞄を背中に背負ったままレインコートを着られないのが難点。
- レインコートはトレンチよりAラインのほうが背中にゆとりがあって、中にカバン背負える
- ホームセンターの作業着コーナーで探す。全くお洒落ではないが質実剛健。去年の台風の中もバッチリ
- 普通のレインコート、丈は少し長めで薄手で畳んでも嵩張らない+レインバイザー。帰りで小雨程度ならレインバイザーだけで帰ることも。膝下は多少濡れるので膝の所に濡れないような細工があるやつだといいかも
- レインバイザーだと、フード固定できるし前も見やすい
- つば広のレインハットあると、音もよく聞こえるから安全面でもいい
- 日本野鳥の会の長靴とインソール。ひざ下から濡れない、すべらない、脱ぎやすい
- 子はレインウェア着せてさらに座席カバー。砂場遊びに使うズボンを穿かせる人も
- 自分と子供のレインコートはカバーをつけた自転車のかごに常備。日本だし、盗まれたら仕方ないと思いつつ…
- 濡れたら、冬以外は畳んでエコバッグに入れて出社して、会社のコート置き場にかける。 冬は他の人のコートでいっぱいで濡らすので、我慢して自転車のかごに。
- 夏場はゲリラ豪雨も多いから保育園のロッカーにレインコートのストックも置く
最終更新:2016年04月14日 11:46