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*ガーヴス
[[西方暦]]以前の[[南部]]に栄えた先史文明[[モニイダス]]を守護する[[四操兵]]とよばれる[[古操兵]]のひとつ。都市の西面を守護し、「西面の武士」あるいは「聖衣の剣王」の異名をもつ[[狩猟機]]。その戦闘力は四操兵のなかで最強で、[[西方]][[北部]]域を滅亡させた[[軍神]]や[[巨人]]にも匹敵すると言われる。
ただし、「[[戦士]]」の血を継ぐ、認められた[[操手]]しか本来の力を発揮できない。
ガーヴスが持つ[[ゾーン・マギシーナ]]はあらゆる魔力を無効化する。
古王朝時代(『[[四操兵の記]]』)の操手は[[ベイラ・アロウ・ルクーツ]]。その[[仮面]]にはガーヴスの意識の他に前操手である[[マルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツ]]の魂が宿り、ベイラを導く。
後に[[ダカイト・ラズマ帝国]]によって発掘された所を[[山師]]によってなし崩し的に起動させられる。

SPE      10          必要操手レベル    7
POW      9          [[気闘法]]修正値     +4
ARM     9           仮面ランク       C
BAL      9           仮面同調チェック値  3
機体ランク  C           EGO値         4
機体耐久度 90

装備 長剣ゾーン・マギシーナ(対として、操手用の[[モーン・マギシーナ]]がある)

**主な操手
-[[マルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツ]]
-[[ベイラ・アロウ・ルクーツ]]
-[[シーラ・マルマニーズ]]
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