原型機表の編集履歴ソース - 聖刻@Wiki

原型機表 - (2007/01/16 (火) 08:08:51) のソース

|原型機番号|名称|機種|製作年|備考|
|1|トラドゥ・キタンガー|狩猟機|680頃～？|名称だけが知られている操兵|
|2|グライグ・シン|狩猟機|710頃～|操作性に難のある操兵|
|3|バラッド・テラール|狩猟機|705年～|強力だが高価|
|4|シュレイン・ノー|狩猟機|540頃～610頃|300年前に登場した操兵。現存する。|
|5|ジェイン・テンパラル|狩猟機|800頃～|突剣が標準装備|
|6|――――――|―――|―――――|欠番|
|7|ノウン・レグニイル|狩猟機|733～|手先の器用な狩猟機。耐久度が低い|
|8|――――――|―――|―――――|欠番|
|9|ロッシュ・トロウル|狩猟機|649～|重装甲のために動きが鈍い狩猟機|
|10|――――――|―――|―――――|欠番|
|11|ダアク・ロドゥ|狩猟機|609～647|操作性に難ありだが、動きは速い|
|12|[[マルツ・ラゴーシュ]]|狩猟機|727～|標準的な操兵で、全西方で使用されている|
|13|（クリゾム・ダーテ）|狩猟機？|（600頃）|現在欠番|
|14|ギシャール・ザーカレ|狩猟機|661～790頃|砂漠気候向けの特殊な狩猟機。供給中止|
|15|レイン・レール|狩猟機？|822|実験機。関節などに独自の試みが見られる|
|16|ビュー|狩猟機？|810頃|詳細不明。失敗作？|
|17|ソレグノ・ヴァー|狩猟機|760頃～791|[[ジャハン・ドログ]]の素体となった狩猟機|
|18|アーク・フレド|狩猟機|750頃|腕部に武装が固定装備されている狩猟機|
|19|ライグーン・ノーザル|狩猟機|700頃|[[古操兵]][[エンズディン]]の改装機？|
|20|不明|狩猟機|820頃|名称不明。水中行動可能な狩猟機？|
|21|イーデン|狩猟機|800頃～|竿上武器専用操兵。[[ギ・ドアーテ]]の原型？|
|22|グノー・ゾバーン|狩猟機|800頃～|突撃戦専用操兵。脚部強化で走行性能が高い|
|23|ラック・ボーン|狩猟機|830頃|実験機だが用途は不明。超低性能機|
|24|ソルアル・ムーン|狩猟機|780頃|[[古操兵]]を下にして作られた実験機|
|25|ドレイン・ドルー|狩猟機|690頃？|詳細不明。操兵というよりは獣機に近い外形|
|26|ハカ・ニドルー|狩猟機？|600頃|擬似精神耐久度を持つ実験機。呪操兵？|
|27|デレイン・デルイ|狩猟機|680頃|繊細な指先を持つ操兵。戦闘不可能|
|28|ブレイン・コドゥ|狩猟機|830頃|探知能力が[[古操兵]]級の機体。性能は低い|
|29|[[ゴーラ・オーム]]|狩猟機|824～|強力な新型狩猟機。実践参加は834年以降|
|30|――――――|―――|―――――|欠番|
|31|[[ジッセーグ・マゴッツ]]|狩猟機|805～|[[マルツ・ラゴーシュ]]の発展機。長距離移動に向いている|
|32|[[レビ・シュバーグ]]|狩猟機|750頃～|重装甲の機体。多少速度に難あり|
|33|ヴァーナ・ジュート|不明|800頃～810頃|新型筋肉筒の実験機|
|34|ロエル・ナガール|狩猟機|740頃～|外見重視の細身の機体。性能は[[マルツ・ラゴーシュ]]以下|
|35|フライン・シュッド|狩猟機|720頃～|弓兵型棕櫚浮き。実用性は非常に低い|
|36|[[エルセ・ビファジール]]|狩猟機|780～|高機動機体。軽装だが不安なほどではない|
|37|イン・ラガラッセ|狩猟機|836～|特殊な甲冑を装備した機体。軽く重装甲|
|38|ヴォーア|狩猟機|不明|形状不明。一説には非人間型ともいわれる|
|39|――――――|―――|―――――|欠番|
|40|不明|狩猟機|670？|名称不明。古操兵の改装機？|
|41|[[フォン・グリードル]]|狩猟機|780頃～|高価だが、高性能な機体。玄人好み|
|42|カサイン・ラッセル|狩猟機|803～|環境変化に強い機体。性能的には平凡|
|43|不明|狩猟機|811|名称不明。用途も不明|
|44|オルリー・サグン|狩猟機|821|気闘法の実験機。多くが稼動せず|
|45|リューン|狩猟機|792|用途不明の実験機|
|46|[[エンバー・ソーン]]|狩猟機|820～|軽装甲の機体。費用対効果が大きい|
|47|キ・ボールン|狩猟機|700頃～|格闘重視で上体が異常に大きい機体|
|48|――――――|―――|―――――|欠番|
|49|クライン・クラーラー|狩猟機？|791～802|腕を複数持つ特殊な機体。動作が安定しない|
|50|――――――|―――|―――――|欠番|
|51|アビ・リューン|狩猟機|830～832|No.45のリューンとは無関係。鏡面装甲の実験機。不稼動|
|52|ピョルグ・ボンエル|狩猟機？|753|多足型操兵の実験機。動作が不安定|
|53|ベイズ・ソレーン|狩猟機|761～|多くの旗操兵はこの機体を素体にしている|
|54|[[アーシュ・ドラーケン]]|狩猟機|760頃～|外装重視の高価な機体。性能は凡百|
|55|不明|狩猟機|780以降？|名称不明。No.13の試作機ともいわれるが？|
|56|不明|狩猟機|790？|名称不明。試作機？|
|57|不明|不明|798？|名称不明。試作機？|
|58|不明|狩猟機？|812？|名称不明。試作機？|
|59|不明|狩猟機？|829？|名称不明。試作機？|
|60|[[メーア・ソード]]|狩猟機|837～|[[ムーン・ドアーテ]]級の原型機。希少かつ高価|
|61|サン・ナール|従兵機|730頃～734|移動形態に変形する従兵機。実用性は低い|
|62|ラシュ・エン|従兵機|755～789|狩猟機なみの厚い装甲。動きは鈍い|
|63|キレイン・ログ|従兵機|799～|星球棍を固定装備する従兵機|
|64|ジレーン・ダーン|従兵機|613～678|7世紀の従兵機。現存するのは数機のみ|
|65|[[ドーン・フレック]]|従兵機|733～|腕部の作りが精巧な機体。弩弓装備可能|
|66|クラグ・グレ|従兵機|830～|小型の機体。性能はそこそこで安価|
|67|（ドラエン・ゴラ）|従兵機？|（320頃～？）|4世紀の獣機。現存する固体名[[ラビオーグ]]|
|68|トライアン・ナーズ|従兵機|824～833|半狩猟機。従兵機の設計で狩猟機並みの能力|
|69|[[バルツ・ラマンセ]]|従兵機|829～|[[アズ・キュード]]の後継機。安価で強力である|
|70|ダンザ・モル|従兵機|813～822|外装が簡単に分解できる機体。実用性は低い|
|71|ボルアル|従兵機|725～767|軽装で高出力だが、耐久度が低い機体|
|72|[[アズ・キュード]]|従兵機|571～|重従兵機。[[ガレ・メネアス]]と並んで普及している|
|73|ブユゥモル|従兵機？|831～835|外装の実験機。戦闘能力は皆無|
|74|ラケッシュ・ニマ|従兵機|780頃～|刀剣専用の機体。性能は高いが人気は低い|
|75|[[トライ・キシュアル]]|従兵機|831～|[[ガレ・メネアス]]の後継機。安価で保守性がよい|
|76|[[キルグ・シーニュ]]|従兵機|830～|最初から量産を目標に作られた機体|
|77|ソング・アール|従兵機|590頃～|狩猟機そっくりの外見。性能は[[ガレ・メネアス]]にも劣る|
|78|――――――|―――|―――――|欠番|
|79|レーグ・マイナー|従兵機|712～|カスタム従兵機の素体。単体供給はなし|
|80|ダンノーサ|従兵機|836～|弓兵型従兵機の実験機。実用機には程遠い|
|81|クエーズ|従兵機|831～|カスタム従兵機の素体。単体供給あり|
|82|不明|従兵機？|827|名称不明。実験機らしい|
|83|[[ガレ・メネアス]]|従兵機|440頃～|最も普及している機体。開放型操手槽|
|84|ジョング・ロン|従兵機|835～837|脚部が強化され1リート（約4ｍ）近く跳躍できる機体|
|85|ジンガル・バイン|従兵機|837|[[ドレインズ・パイカー]]のコピー？|
|86|[[グリッド・パイカー]]|従兵機|832～|すでに名機の呼び声高い、高性能従兵機|
|87|ファリク・マトス？|不明|800頃|詳細不明。従兵機ではないといわれる|
|88|[[ザクレイ]]|従兵機|837～|最新鋭の従兵機。No.68トライアンの発展型|


参考：操兵エクスパンション