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エカシク・クランドウ - (2021/07/24 (土) 19:01:24) のソース

*恵賢蔵人（エカシク・クランドウ）

[[聖刻教会]]司教にして、[[聖刻騎士団]]の指揮官。流派[[璃観発極]]の創始者。
枢機卿[[シン・キサン]]の部下で、[[コシワク・ストーラ]]の師匠・上司にあたる。
武術の腕を磨くため、若い頃は[[操兵]]鍛冶師[[乎　応承]](当時は剣術もかじっていたらしい)に
弟子入りしていたらしく、その時に色々と弱みを握られている様子。
既に生きたまま伝説的な武人とまで称えられる[[儀象然士]]の終生の目標であり、[[東方]]でも
その人ありと謳われた[[武繰]]の達人。
教会内部の政争に巻き込まれ、人望厚いシン・キサンから遠ざけられる目的で弟子たちとともに閑職とされる[[教都守護]]の
任に回されてしまう。

所有操兵：[[麒翁・沙衿・秋朋]]→[[バナル・アウ・クロオ]](主たる一騎)