聖刻@Wiki内検索 / 「ウォーフ」で検索した結果

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  • ウォーフ
    ウォーフ 拝火が使用している隠行機ラディルが黒き血によって変貌した獣機の一体。 狼のような四つ足での素早い走行ができる上に再生能力も獲得、口に咥えた刃物や 手足の鉤爪で攻撃する。 戻る→用語集/用語集/あ行/用語集/あ行/う
  • 獣機
    ...止まらない。 ウォーフ 狼型獣機。 ハーティ 鳥型獣機。 2.従兵機 初期の従兵機を獣機と呼称した。文字通り獣の如き、荒ぶる機体であったらしい。 ラビオーグ 極初期に建造された従兵機。 ジー 骨董品級の従兵機。 3.騎獣の変異体 騎獣に長期間獣操ノ仮面を被せることによって皮膚を硬質化させ、また追加外装を施したもの。 操兵に近い破壊力を持つ。 仮面の支配に長期間耐えられる巨大昆虫が獣機化することが多く、操兵を上回る攻撃力を持つこともある。 野生化すると二度と人間の支配を受け付けない。 バイラ・オグン 羅王虫の獣機。 また剣の聖刻年代記作中では、他にも獣を素体とした獣機も登場する。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
  • ウォルン種
    ウォルン種 聖刻騎士団四狼騎士団の正式狩猟機。 東方四聖獣の一つ、狼をモチーフとしている。 機体の傾向としては森林や不整地などでの運用を鑑み、小型で装甲も薄めの機体として設計されている。 その分俊敏で機動性・運動性に長けており、狼が得物を狩り立てるかのように四方八方から敵に挑みかかる戦法を可能にしている。 ただ、その戦法からして制式機としては非常に癖が強く、ウォルン種での戦法に全ての騎士が適用できるわけではないので、四狼騎士団はラーフ、ラグ、ティン種の機体も使用されている。 関連 テルガー・カムリ ランバー・ウォルン オーヴァ・ウォルン クーフーラン
  • シュルティ古操兵
    「聖刻群狼伝/聖刻群龍伝」に登場する強力な力をもった古操兵群。 「八の聖刻(白か黒かは不明)」につき従う存在であり、本来の目的を達成するために 龍の王と生存に必要な魔力を得る代わりに彼の目的に協力する契約を結んだ。 本将棋の駒のような役割分担があり、それぞれそれになぞらえた特化した能力を持つ。 王  レーヴェン・ブロイ・アイネス 金将 ゴルト・ティーガ・ラング/レヒト 銀将 シルバ・スティーア・ラング/レヒト 桂馬 ヴァルード・ラング/レヒト 香車 ウォーゼル・クラー・ラング/レヒト 飛車/龍王 フォルケ・グラーフ 角行/龍馬 ガルディーネ・ドラウ 歩 スィナーグ
  • 用語集/あ行/う
    う 戻る→用語集/用語集/あ行 ヴァ・ガール ヴァーキン? ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ ヴァクレイ ヴァルード・ラング ヴァルード・レヒト ヴァルダ・カーン ウォーゼル・クラー・ラング ウォーゼル・クラー・レヒト ウォルン種 (ウォルンしゅ) ウラバス ウルオゴナ 戻る→用語集/用語集/あ行
  • ランバー・ウォルン
    ランバー・ウォルン 四狼騎士団で現在採用されているウォルン種の制式狩猟機。 高い敏捷性を誇る。 東方四聖獣の一つ、狼をモチーフとしている。 関連 テルガー・カムリ オーヴァ・ウォルン
  • 操兵一覧
    剣の聖刻年代記、ワースブレイドの操兵(原型機表)                    (一覧)狩猟機西方製狩猟機アーシュ・ドラーケン(原型機No.54) アビ・エル・ドアーテ ヴァ・ガール ヴァ・ガール・スカルダ エルセ・ビファジール(原型機No.36) エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エンバー・ソーン(原型機No.46) エンバー・ソーン・バリエノ カルカラ・ノート ギシャール・ザーカレ(原型機No.14) ギ・ドアーテ ゴーラ・オーム(原型機No.29) ゴーラ・オーム・ノーン ゴーラ・オーム・バキエヌ ジア・ガーリン ジア・ガーリン・メルバーダル ジッセーグ・マゴッツ(原型機No.31) ジッセーグ・マゴッツ・ソーダリ ジッセーグ・マゴッツ・ノーン ジッセーグ・マゴッツ・リアーナ ジャハン・ドログ ジャハン・ドログ...
  • ウォーゼル・クラー・ラング
    シュルティ古操兵?の一騎である槍の操兵。 神速と言っていいほどの俊敏性を誇る。 操手はエアリエル・サイガ・インヴォルグ。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/う 操兵一覧
  • ウォーゼル・クラー・レヒト
    シュルティ古操兵?の一騎である槍の操兵。 神速とも言っていいほどの俊敏性を誇る。 操手はマウ・プール?。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/う 操兵一覧
  • ジャン・ストラ
    ジャン・ストラ・ウォーロ 聖刻1092の登場人物。 ガルンの父で現ストラ家当主。先代の聖刻騎士団団将。 ダム・ダーラの策略に嵌められ、息子がラドウ・クランド暗殺の下手人とされたため団将を解任。 教都ワースランにてザトウク家預かりで幽閉されている。 関連ガルン・ストラ 息子 イネス・ストラ 娘 イハル・ロウ ストラ家の重臣であり懐刀。団将時も軍師として補佐する。 ナム・デュラン 入団当時の同期。八極流でも南派の同門。
  • エアリエル・サイガ・インヴォルグ
    東テラルにその名を知られた傭兵一族「サイガ党?」の女傭兵。事実上の次期頭目。 通り名は「サイガの疾風」「疾風のエアリアル」。 デュマシオンに惚れて、数々の戦いに付き従い、紆余曲折を経てデュマシオンと結ばれ、愛妾となる。インヴォルグの名はそのとき与えられたもので、イシュカ王家時代の忠臣の家の名。 フィーン・ランツェンとは親友同士。 愛機は「マイルフィー?」→「槍の操兵ウォーゼル・クラー・ラング」 関連 アグライア ロディ?
  • ベキス盟王国
    ベキス盟王国 ソーダルアイン連邦。 人口1万。首都ベキサール。 連邦ではシルン国につぐ国力を持つ国。しかし、連邦のもっとも北方に位置するため、気候的・地理的にかなり厳しい条件を負っている。 盟王のグロアル・ウォーダイナⅣ世?はシルンの存在を快く思っておらず、他の国の手前、表立って対立する事はないが、裏ではことごとくジューサン・リグドル?の行動を非難・中傷している。 憶測の域を出ないが、国力を伸ばすため、ひそかにミルジア山岳民国と交易を行っているらしく、鉄鉱石加工用の石炭を大量に確保しているという。 出展:「ワースブレイドシナリオ/サプリメントブック2【魔王の復活】」
  • ラーフ種
    聖刻騎士団・北部方面軍四虎騎士団の制式狩猟機。 東方四聖獣の一つ、虎をモチーフにしている。 機体が最も大きく、聖刻騎士団最強のパワーと強靭さを誇る。 その機体特性を活かし、一撃で相手を畳みかけるパワー戦法を得意とするが、その反面、機動力が低いのが弱点。 現在、名機とも謳われる主力機ダイカー・ラーフをベースにした後継機パイダー・ラーフが随時配備中である。
  • ストラ家
    ストラ家 八聖家第四家。 数世紀前、布教の為に北のクランド家より別れた分家で本拠地は南部域のアーリア。 忠誠心と義侠心に篤い、歴代法王と団将のみならず、南部域土着の世俗騎士たちにも信頼された名門。 他の八聖家とは異なり、僧侶と騎士の両方に優秀な人材を輩出している。 苦心した南での地盤固めの中で支援してくれた自身が属する教会の暗部、ザトウク家や練法師団といった「裏の顔」を知り、南部に根を下ろした後も代々警戒。 故に他の聖刻騎士と違い練法師・間者・密偵との闘いを想定してストラに連なる一族・郎党は敵を知る為に最下級の練法が扱え、暗殺・謀略など汚れ仕事を請け負ってきたザトウクを欺く程の諜報網を構築している。 一族 ジャン・ストラ・ウォーロ ガルン・ストラ・ラザール イネス・ストラ ザイツ・ストラ 家臣・郎党 イハル・ロウ ヨハル・ロウ
  • オーヴァ・ウォルン
    オーヴァ・ウォルン 配備が始まったばかりの最新鋭のウォルン種。 高い機動性を誇る。 関連 ランバー・ウォルン
  • クーフーラン
    東方聖刻教会製狩猟機。 操手はテルガー・カムリ。 ウォルン種が原型になっているが、性能的にはほとんど別物。
  • パイダーフ
    パイダーフ 東方聖刻教会製の一般的な従兵機。 かなり旧式な機体ではあるが、ダマスタ軍などで数多く使用され、中原でもよく見かける。金剛棍や戦斧、鎚矛を装備している。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は 操兵一覧
  • 八極流
    八極流(はっきょくりゅう) 東方聖刻教会に伝わる剣術。 開祖は八聖者の最初の信徒にして、「邪なるもの」を滅する使命を与えられた聖騎士と伝えられる。 八の聖刻に対抗するための手段として編み出され、気闘法を積極的に利用する傾向がある。 二天六大に因んだ8つの〈気〉の位があり、同じ構え、技でも修行の段階により性質がガラリと変わる。 聖騎士たちの実力と相まって東方最強の剣術として広く知られているが、基本的に教会外部の人間に教授されることはない門外不出の流派。 1000年前本格的布教のため、東方南部にストラ家が派遣されて以降、そちらで伝承された技は南部の事情に合わせて実戦向きに技が変化し、「北派」「南派」と流派内で緩やかながらも分裂が起きている。 超高位の剣士は相手の肉体を傷つけることなく〈気〉の刃で失神させ、心体に邪悪な存在が巣食っていれば打ち払う。 操兵で...
  • ベルタ・ラーフ
    ベルタ・ラーフ ワルサ・ジュマーダの狩猟機。ラーフ種の旧型機。 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/へ
  • パイダー・ラーフ
    パイダー・ラーフ 四虎騎士団の制式狩猟機。ラーフ種の新型機。重装甲、大パワー型の操兵。 東方四聖獣の一つ、虎をモチーフとしている。 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は
  • ダイカー・ラーフ
    ダイカー・ラーフ 四虎騎士団の制式狩猟機。ラーフ種の旧型機で、大動乱以前から使用されている。重装甲、大パワー型の操兵。 東方四聖獣の一つ、虎をモチーフとしている。 戻る→用語集 用語集/た行 用語集/た行/た
  • キードラ・マーフ
    キードラ・マーフ 西方工呪会が製造した擬似呪操兵。 練法の行使を強化するという点では本物の呪操兵と同じだが、実際の性能は従兵機に 毛が生えたようなものである。 一見「頭付き」に見える外見だが、実際に機体の動作を行っているのは胸部の仮面で、頭部の仮面は 「呪装面」と呼ばれ、呪操兵のように練法を使用する際、精神力を肩代わりするためのもの。 だが、呪操兵と違い、消費した力は回復しないし、使い切ると壊れてしまう。 影響は無いはずだが、機体の動きも低下するという話もある。 なお、この呪装面は、実はキードラ・マーフの為に特別にあつらえられたものではなく、低位の従兵機用の 仮面の流用である。(*1)工呪会に特注しなくても入手の方法が あるともいえるが、いずれにせよ消耗品として非常に高額と言える。 量産はされておらず、一部の「成功した」練法師が特注するのみ。 最近...
  • キードラ・マーフ・ジニ
    キードラ・マーフ・ジニ キードラ・マーフの派生機。 性能的にはまったく同じ。 呪術的な意味合いを考えてか、東方製の呪操兵のように仰々しい装飾が施されている。 実際問題、性能にまったく反映されてはいないが。 SPE      8          必要操手レベル    3 POW     3          気闘法修正値     - ARM     5          仮面ランク       G BAL      5          仮面同調チェック値  7 機体ランク  H          EGO値         - 機体耐久度 35          擬似精神耐久度 24(呪装面) 主な操手 ビズ(ダカイト・ラズマ帝国紅の軍団士属階級) ベリム(ダカイト・ラズマ帝国黄の軍団密偵) 他 参考 ワースブレイド操兵エクスパンションセッ...
  • ヴォールン山岳国
    ヴォールン山岳国 ヴォールン山岳国は、建国されて100年に満たない若い国である。この国は、ラムクト山系最高峰であるラグダス山の山麓に存在している。そのためこの国は、非常に険しい地形の上にあって、大規模な農業を行う事ができない。特に南東部は万年雪に覆われ、1年の平均気温が氷点前後という厳しい気候である。 このように、非常に苛酷な国土を持ったヴォールン山岳国であるが、将来の鉱山地帯として期待されている国家でもある。現在、南部・北部の列強各国が協力してこの地域を調査しているが、その積極さからも、ここがいかに有望な地域であるかが分かるであろう。 一説には、この地域に列強諸国が入っているのは聖刻石が産出するためであるともいわれるが、真偽のほどは定かでない。 なおこの国の人々は、特に聖拝ペガーナへの信仰が厚い。 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット2【西方の書2】」
  • フォルケ・グラーフ
    フォルケ・グラーフ 聖刻群龍伝に登場するシュルティ?古操兵。「飛車/竜王」に相当する飛行能力を持つ龍操兵?。我々の世界でいう西洋のドラゴンに似た四肢と翼を備えた外見。 簡易型のフォルケ・ローとは比較にならない性能で、王の操兵をその背に乗せて飛行可能。炎を吐き、その繰り出す鉤爪は通常の狩猟機程度は地上での格闘戦でもものともしない能力を持つ。 かつては軍団を構成するほどの数があったが、〈龍の王〉復活を待つ間に龍騎士?と共に数を減らし、現存の稼働する機体は一騎のみで、それも普段は休眠状態にある。 関連 クライン・マドック? 能力を保った数少ない純血の龍騎士。 戻る→用語集/用語集/さ行/用語集/さ行/そ 操兵一覧
  • 用語集/ら行/ら
    ら 戻る→用語集/用語集/ら行 ラーク ラーフ種 (ラーフしゅ) ラーヘルキア? ラー・マナン ラーラ・ロゥイエン ラグ種 (ラグしゅ) ラグド (ラグド) ラグナローグ ラグン・ファーケン ラケシスの破門 ラサー・ナヴァルカ ラジ・ドアーテ ラジャス・カーラ・ギーター ラス・テル→準戦士 ラズマ氏族 ラズマ戦役 ラディル ラドウ・クランド ラバーサ・ロク・ノウ ラビオーグ ラマール・クランド・ルーナス ラマス教 ラムクト ラムサール青銅騎士団? (ラムサールせいどうきしだん) ラ・ワース →真・聖刻 ラ・ワーズ →八の力 ランツ・ワドゥール ランナン関門 ランバー・ウォルン 戻る→用語集/用語集/ら行
  • シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ
    シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオ 八聖者の一人、ラクーシャ?が使った<八機神>の一騎。別名<水虎の操兵>。 シィフ・バイロン及びラーフ種の原型となった機体。 詳細不明。クランド家によって管理されており、バクル・サーサーンが所在を知っているらしい。 戻る→用語集/用語集/さ行/用語集/さ行/し
  • テルガー・カムリ
    八聖家カムリ家当主グッテン・カムリの息子。 聖刻騎士団聖四天王の一人で「西部の餓狼?」と呼ばれる操手。 聖四天王戦ではランバー・ウォルンを駆り、その機体特性を生かした「黒狼剣?」を 見せつけた。 無口で一匹狼気質な性格の為、ライリツ軍に襲われた村を助けんと一刻も早く駆けつけよう とする姿を部下からは戦いを求める戦闘狂故の行動だと思われていたり、とかく周囲から 誤解されがち(本人も敢えて弁解などせず、むしろ狷介さを纏い敢えて他人を遠ざけている) だが、実際は正義感と義侠心に溢れる人物。 自らの野心の為に西部域の政情不安を黙認する父グッテンの意向に背き、何とか紛争を収めようと 奔走、平和の護り手たる聖騎士たらんと心を砕いていた。 その精神は剣術にも現れていて、かつては「勝利こそ総て」と手段を選ばない、荒々しく野性的な 剣術の使い手だったが、ガルン・ストラ他の聖...
  • サイオン・トォール・アウスマルシア
    サイオン・トォール・アウスマルシア マ・トゥーク?の国主。後に神聖ロタール帝国宰相に就任。執政官となる。 〈龍の器〉の一人。 かつてはタイロン、黒薔薇夫人、ソーキルドらと共に帝国を改革すべく活動していた。 しかし、心の奥底には誰にも悟らせない野心を抱えており、〈聖刻の園〉を従え虎視眈々と玉座を狙っていた。 なおヘルガには「主」として淡々と接し、ガイザスと違って指一本触れなかった。 バルーザ戦役の功績で征夷大将軍に上り詰めたデュマシオンを、その傷心につけ込み権謀術数で失脚させ権力を掌握。帝国を事実上乗っ取った。 その後、地位剥奪や資産没収など強引な手法で帝国改革を推し進め立て直しを図る。 しかし、その強硬さが反感を招いて特に財産の損失に敏感な富裕商人たちを敵に回してしまったため、再起したデュマシオンに逆に帝都まで侵攻され、宮殿にてソーキルドと共に焼死した。
  • レクミラー・エリダヌス・ゴーディス
    レクミラー・エリダヌス(エリダ)・ゴーディス 8匹の龍の一翼。 …だが、その人生において脳内に住み着く〈龍の王〉の干渉を強靭な意志でねじ伏せ、ものともしないただ一人の〈覇王〉。 浅黒い肌と鬣を思わせる豊かな金髪から〈獅子〉とも称される主人公、デュマシオン・イスカ・コーバックの好敵手。 神聖ロタール帝国沿海州に位置するエリダーヌ国主。その国力・軍事力は西方西部域内随一であるが、それは現国主レクミラーによる改革の成果である(ただし、もともと裕福な国ではあった)。 その性格は豪放かつ冷酷。内では譜代の貴族・騎士たちに領地を返上させて実力主義の俸給制度に転換し、信賞必罰で絶え間なく緊張感を与え続けて成長を促す(当然、処断される脱落者も多く出る)、外には謀略でナカーダを影からあおってイシュカーク?に侵攻させ(勿論、事が成れば捨て駒である)、戦乱の口火を切らせた。しかし、〈至高の...
  • 用語集/あ行/お
    お 戻る→用語集/用語集/あ行 黄金の聖戦士? (おうごんのせいせんし) オイジン・杏真・ガサン (オイジン・きょうしん・ガザン) 王者の操兵 (おうじゃのそうへい) →レーヴェン・ブロイ・アイネス 王の墓? (おうのはか) オーヴァ・ウォルン 感応石(オーブ) オーレイ・デ・スゥオール オジャ・マルマニーズ オーラバスー オル・カン 隠行機 (おんぎょうき) 戻る→用語集/用語集/あ行
  • 四虎騎士団
    四虎騎士団 (しこきしだん) 聖刻騎士団の北部方面軍の別名。東方北部域を担当する。 四軍の中では最も位が高く、教都ワースランを中心に警護する。 軍旗の意匠は聖華を背に睨みあうように向かい合う白と黒の虎。 前身は白虎騎士団。 制式狩猟機はラーフ種で、ダイカー・ラーフが主力機。 最近ではダイカーを基にした後継機パイダー・ラーフが配備され始めている。 小騎士団 第一位:白虎騎士団 第二位:黒虎騎士団 第三位:赤虎騎士団 第四位:青虎騎士団 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
  • 四狼騎士団
    四狼騎士団 (しろうきしだん) 聖刻騎士団の西部方面軍。東方西部域を担当する。 東方動乱の混乱を引きずり、教会の勧告にもかかわらず、西方三国が軍備拡張に励んでいるために警戒を強めて軍備拡充に努めている。 だが、動乱に最後まで抵抗した地域というだけあって地元からの志願者が少なく、兵力が慢性的に不足しており、他の方面軍から騎士を回してもらっている。 当初は混成部隊だったが、騎士間の折り合いが非常に悪かったため、出身ごとに小騎士団の再編成を余儀なくされた。 この過程の影響によって、騎士団間の競争心と敵愾心(てきがいしん)が聖刻騎士団で最も強く、共同作戦では衝突する事も当たり前である。 また、一部の地域では騎士団が駐留していない。 軍旗の意匠は聖華を背に獲物を咥えた狼。 前身は黒狼騎士団?。 制式狩猟機はウォルン種。 小騎士団 第一位:黒狼騎士団? 第二...
  • ティン種
    聖刻騎士団・東部方面軍四鳳騎士団の制式狩猟機。 東方四聖獣の一つ、鳳(おおとり)をモチーフにしている。 鳳のモチーフに違わぬ細身でシャープな外観が特徴で、機動力を活かした戦法を得意とする機体。 機動性に優れる反面、装甲が薄く耐久性が低いのが欠点。 現在の主力機はシャトール・ティン。
  • 用語集/ら行/る
    る 戻る→用語集/用語集/ら行 ルアロ ルーヴェン・ブロイ・アイネス →レーヴェン・ブロイ・アイネス ルーズ・ルゥ →ユィノ・ルーズ・ルゥ ルース・ルーファス? ルーハス帝国 ルーフェン? ルーベン・ブロイ・アイネス →レーヴェン・ブロイ・アイネス ルーラン・プール ルーン・カインマイゼル ルチャ →ルティア・テラノス ル・グリップ ルクバラ・ダラサ ルゴ=ザン=バサン? ルティア・テラノス 戻る→用語集/用語集/ら行
  • シィフ・バイロン
    シィフ・バイロン 聖刻騎士団団将(当時)ラドウ・クランドがアショーカ法王に拝領した由緒ある狩猟機。 八機神シュノ・ヴァルダラーフ・シャンパオの複製機で一品物。 重装甲、大パワー型の操兵で、ラーフ種の最高峰に位置する機体。 2リートを越す大型の機体で、一見その動きは鈍いように見えるが、いざ戦闘となると 虎のような鋭さで相手の息の根を止める。 団将専用機として製作されたために操手席に加え指揮席を備え、部隊単位で表示できる 大型感応石を搭載している。 現在の操手はラマール・クランド・ルーナス。 「聖刻1092完全版」では、クランド家創設時より1000年に渡って受け継がれてきた 古操兵という設定に変更されている。 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/し
  • 擬似呪操兵
    擬似呪操兵(デ・ダーサ/ボーヴァル) 狩猟機もしくは従兵機の機体に練法使用能力を与えた操兵。西方工呪会も製造可能。ものによるが大概は増幅率が低く、限定的な用途に使用されることが多い。操手(操縦を担当)と練法師(術法を担当)の二人乗りになる場合もある。 東方における名称は「デ・ダーサ」。 西方においては「ボーヴァル」と呼ばれる。 擬似呪操兵一覧キードラ・マーフ/キードラ・マーフ・ジニ ラーク(ワースブレイドのルール上では呪操兵、剣の聖刻年代記での東方の呪操兵基準ではおもちゃのようなもの) アグー・シャルバーン グーリ・シャルバーン ジャダド(隠行機) ラディル(隠行機) ダヴァ?(隠行機) シャール・シンマ(仮面は本来は高位呪操兵レベルだが機体を隠行機として再調整) 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き
  • 用語集/か行/き
    き 戻る→用語集 用語集/か行 ギ・ドアーテ キードラ・マーフ キードラ・マーフ・ジニ キール・ベール ギィザ・シャルカーン 麒翁・沙衿・秋朋 (きおう・さきん・あきとも) 気化のマント ギガース? ギガンティス? ギギィ・ガーグ 気功術 (きこうじゅつ) キサナ・チュミナ・アサル 擬似呪操兵 (ぎじじゅそうへい) ギシャール・ザーカレ 騎獣 (きじゅう) 儀象然士 (ぎしょう・ぜんじ) ギショウ・ゼンジ 機神 (きしん) 擬石? (ぎせき) 騎撰族 (きせんぞく) キデン家 キドニグ人 気闘法 (きとうほう) 巨神族 (きょしんぞく) 巨人の足跡? (きょじんのあしあと) キノ・アウラ・レイヴァーティン キノ・ザウール・ラギュラ キノ・ラクエンカ キマ キャストール? 吸血鬼? (きゅうけつき) 吸血屍? (きゅうけつし) キュ...
  • 用語集/は行/は
    dubgc*は 戻る→用語集/用語集/は行 バーバル・ソル パール・グレル バール・デンドル →ダロト ハイアーン・シーカ ハイアーン・ディール ハイアーン・ラグ バイア・ペガーナ 拝火 (はいか) →アバダ パイカー →従兵機 拝火教 (はいかきょう) →カルバラ教 バイガン (ばいがん) 拝月教 バイゲン・ノオド バイザン・コガイ バイザン・コガイ・王参高? (バイザン・コガイ・おうざんこう) バイザン・コガイ・観真燕? (バイザン・コガイ・かんしんえん) バイザン・コガイ・蛮迅衛? (バイザン・コガイ・ばんじんえい) バイザス家 パイダーフ パイダー・ラーフ ハイダル・アナンガ 背徳の騎士 (はいとくのきし) バイン・ドアーテ 白鳳騎士団? (はくほうきしだん) 白龍騎士団? (はくりゅうきしだん) バクル・サーサーン 白狼騎士団? (はくろうき...
  • アジン・ラハーム
    スーパーファミコン用ゲームソフト「真・聖刻」の前日譚、「熱き疾風 猛き思慕?」に登場する狩猟機。 本作の主人公タグマ?と死闘を繰り広げる。
  • アッシャー・ラグ
    アッシャー・ラグ 四龍騎士団の制式狩猟機でラグ種の最新型。。 東方四聖獣の一つ、龍をモチーフとしている。 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/あ
  • 用語集/や行/ゆ
    ゆ 戻る→用語集/用語集/や行 ユィーズ →月の門 ユィノ・アビ・アルタシャール ユィノ・アーシャ・ガルーパ ユィノ・ドゥーマ・ケートゥ? ユィノ・ラーフ・スヴァルバーヌ? ユィノ・ルーズ・ルゥ 勇者フェン (ゆうしゃフェン) ユジック・ゴウラン 戻る→用語集/用語集/や行
  • 赤虎騎士団
    赤虎騎士団 (せきこきしだん) 四虎騎士団三席にして、一六小騎士団中第十位。 団旗は赤い虎。 管轄はカルド・アル?。 兵力は二個大隊。 制式狩猟機はラーフ種。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/こ
  • 青虎騎士団
    青虎騎士団 (せいこきしだん) 四虎騎士団末席にして、一六小騎士団中第十二位。 団旗は青き虎。 管轄はカルド・エル?。 兵力は二個大隊。 制式狩猟機はラーフ種。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/こ
  • 用語集/は行/へ
    へ 戻る→用語集/用語集/は行 ヘイデルダール? ベイラ・アロウ・ルクーツ? ペガーナ聖教? (ぺがーなせいきょう) ペガンズ八柱神 (ぺがんずはっちゅうしん) ヘヌート? ヘルガ・アスタロッテ? ペルソナ →仮面 ペルダビアン・ニロ・ジソーデュード ベルタ・ラーフ ベルド・クリューガ ベルヌーヴ白銀騎士団? (べるぬーヴはくぎんきしだん) ベルリ・モレンゴー 戻る→用語集/用語集/は行
  • ラグ種
    東方聖刻騎士団・南部方面軍四龍騎士団の制式狩猟機。 シンボルである龍をモチーフにした重装甲の機体で、装甲を活かした持久戦が得意。頭部に角(主に二本)持つのが特徴で、外見も日本の鎧武者に近い。 現在の主力機は新型でもあるアッシャー・ラグ。 ガルン・ストラの乗機パラシュ・バラーハもこのラグ種から作られた機体である。
  • ルティア・テラノス
    ルチャ/ルティア・ティラノス 「聖刻群狼伝/聖刻群龍伝」の登場人物。 帝都ルーフェンのスラムで生きていた浮浪児で、デュマシオンに接近、 紆余曲折の後に小姓として仕え奔走する。 ローエンやルーラン・プールに仕込まれ、 成人の際にルティア・ティラノスの名を拝領しデュマシオンの第一の忠臣となる。 ユーディス家の後継者であるルイスが成人するまで、ゴルト・ティーガ・ラングを 一時期預かっていた。
  • 用語集/あ行/え
    え 戻る→用語集 用語集/あ行 エアリエル・サイガ・インヴォルグ エカシク・クランドウ 恵賢蔵堂 (えかしく・くらんどう) エギガス エク・アル・カー エグゼリシュ・シルマルリルラ エスターファン? MO-CRAFT (エムオークラフト) エルーナ エルグス エルセ・ビファジール エルセ・ビファジール・セルゲネイ エルセ・ビファジール・バールダル エルセ・ビファジール・バザナモ エルタヒン? エル・ミュート エ・ル・ミュウ・ト エンズディン エンバー・ソーン エンバー・ソーン・バリエノ 戻る→用語集 用語集/あ行
  • 白の軍団
    白の軍団 「灰の軍団」の命令系統から独立しているドレインズ家直轄の「白」は、現在西方南部地域で活動していることが確認されている。 「アレイ・モア異変」、レスカード地域での調査活動、「シャルク動乱」など、表面化している事件のうちでも10件以上にかかわっていると伝えられ、バイン・ドアーテ、ドレインズ・パイカー、キードラ・マーフなどが確認されている。 筆頭の名は不明である。 関連 シング・ラカン アイデン・モールマン
  • 白虎騎士団
    白虎騎士団 (びゃっこきしだん) 四虎騎士団筆頭にして、一六小騎士団中第一位。 団旗は黒縞の白い虎。 法王?と教都ワースランの守護という聖刻騎士団における最重要任務を担い、如何なる戦が起きようと教都の外に出ることはない。 団長は北部方面軍の軍将?が兼任。団員は全員が第四階梯以上で、従士はいない。 団将?を多く輩出することでも知られる。 制式狩猟機はラーフ種。 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設(2006/2/10) 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/ひ
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