戦闘は成長に欠かせない要素です。その戦闘に関するバランスを調整したり様々な要素を追加するものをまとめています。 尚、あきらかに都合の良すぎるMODはチートをご覧下さい。
又、戦闘以外のバランス調整はそれぞれの項(例:魔法だったらMOD/魔法・錬金術)をご覧下さい。
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startquest FranMenu
ScreenShot1ScreenShot2ScreenShot3ScreenShot4ScreenShot5 {(グロテスクなので注意) }; 立ち回りが生死を分ける接近戦。「斬首」「胴体断切」といった必殺の一撃。愛馬にまたがり武器を振りかざす馬上戦闘。手に汗握る戦闘がここに実現
プレイヤーとNPCは「 Shield Bash 」「 Dodge 」「 Flip 」の3つの能力を得ます。
攻撃力も倍増(*3)し、まさに立ち回りが生死を分けるというわけです。
それだけではありません。なんといっても
Deadly Reflex
の目玉は「
斬首
」「
胴体断切
」「
手首切断
」の
即死(致死)攻撃
と「馬に乗ったまま戦える」
馬上戦闘
!
即死攻撃
はプレイヤーのみ可能で、敵のHealthが半分以下の時に発動するチャンスがあり、
となっています。 手首切断は即死ではなく、しばらくしてから死亡します。この間に回転斬りを食らわせると100%「斬首」「胴体断切」が発動します。
これら特殊攻撃の発動率はMOD導入時に設定します。おすすめは10%となっていますが、阿鼻叫喚の100%にすることも可能。
ちなみに
オリジナルの断末魔
付きで、演出もかなり凝っています。
その手のものが苦手な人は注意。
馬上戦闘
は文字通り馬に乗ったまま戦えるようになるというものです。
もちろん、
斬首も可
。馬の速度により攻撃力が変わるという新機軸も搭載!
詳しくはReadmeの意訳「./DeadlyReflex 3.3〜馬上戦闘について〜」で。
Oblivionの戦闘を一変させるこのMOD。主なものは紹介しましたが盾に関する重大な仕様変更(構えっぱなしだと防御力が下がる。導入しないのも可)や武器・スキル制限なども存在します。そちらはReadmeを参照して下さい。
必要なもの
導入Tip:メインESPファイル(Ex. DeadlyReflex - Combat Moves 3.esp)が最後にロードされるようにします。ロード順はOblivion Mod Managerなどのツールで変更できます。
残りHealthが25%を切ると視界がぶれるようになります。ぶれはHealthが減るにつれひどくなって行きます。
Download Screenshot Screenshot 酒場での戦闘を、より酔っぱらいの喧嘩らしくするMOD。戦闘になった酒場のNPCは剣や弓の代わりに、手近なフォークやナイフ・酒瓶・パンで殴りかかってくるようになります。これらの武器(?)はプレイヤーも装備可能です。また酒場用のNPCが追加され、時々荒くれ者同士の喧嘩も起こるようになります。 このMODを入れていると、デフォルトでいるNPCが喧嘩に巻き込まれて死亡する事があるので気をつけましょう。
部位ダメージと特殊攻撃を追加します。部位ダメージは両腕・両腿・両足先・股間・胴・頭で分類され、頭への攻撃はintelligenceが低下、足への攻撃はspeedとagilityが低下など攻撃箇所によってステータスが低下します。また各部位ごとに3段階のクリティカルヒットが発生します。通常のクリティカルだと頭になら大ダメージ、足ならよりspeedを奪うなど付加効果が生まれ、最大のものだと斬首や転倒などを起こせます。クリティカルヒットはLuckが高いほど発生しやすくなります。 武器による効果の違いもあり、bladeの場合だと敵を出血させてhealthを減らせたり、矢によるヘッドショットは50%のダメージボーナスがつくなどします。武具の耐久力も当たった箇所に比例して減るようになります。 これらの要素によってより戦術的な戦闘が行えます。逃げやすい敵にはまず足を攻撃して逃げ足を奪ってから頭攻撃で大ダメージを狙うなど。
特殊攻撃は基本コンボとファイターズギルドでGOLDを払うことで覚えられる必殺攻撃があり、コマンド入力で出します。技のコマンドと効果はこちらAdrenaline-Fuelled Combat。 OBSE V0011以上必須。Deadly Reflexと互換性あり。
Download 弓と矢によって矢の飛ぶ速度が変わります。敵の矢も速くなるので注意。 同じ作者による魔法の速度が早くなるArcane Velocityもあります。
通常50%の確立で回収できる矢を、75%に設定します。
戦闘で一旦ダメージを受けると、出血で継続的にダメージを受けるようになります。これは魔法やポーションでは直りません。包帯で止血する必要があります。包帯はお店で売られるようになります。
Hand to Handがもっと使えるスキルに変わります。攻撃力とリーチが増し、素手による防御も武器だけでの防御とほぼ同じくらいの防御率になります。
Download Sneakからの不意打ちの威力がJourneyman以降も高まります。最終的にMaster Levelで近接12倍・レンジ6倍に。
Download 召還魔法の持続時間を2倍(又は3倍)にします。
Magickaの回復率が2割減します。また、走ってる時はFatigueが減るようになります。
軽くて小さい武器でのSneak状態からの闇討ちダメージを格段に上昇させる(短剣で最大15倍)代わりに重装備や盾装備・武器を構える動作等でペナルティーが発生するようになる。防具を何も付けないと+10%ボーナス。 また装備のセットを3種類ホットキーで設定できる。 Oblivion Script Extender(OBSE)が必要。
Unarmoredのスキルを導入します。Unarmoredの達人は何も着なくてもARが55になります。アイテム画面から現在のスキル値を確認できます。
スキルや能力値が100を越えて成長するようになり、それぞれ一定の値毎にボーナスが得られるようになります。例えば、武器スキルは+4毎に+1のダメージボーナスを受けるようになります。
レベルアップに必要なスキル値を20〜50に変更します。
Download Masterレベルへの到達スキルポイントを100から95に下げます。
Levelから所持アイテムまでの様々な調整。
Download 追剥ぎは追剥ぎらしく、Ebony以上の装備は持たないようになります。
Download 1200Gが上限の商人達の持ち金を増やします。バランスも考慮してあるそうです。
Arenaで出てくる敵たちを相対レベルから絶対レベルにします。レベル5とかでArenaを制覇したくない人用。
NPCがGrassやDaedric装備で出てくるのを防ぎます。レベル変化はそのままです。Daedric装備がとてもレアなものになります。 モンスターの装備はそのままなので、Daedric装備のゴブリンなどは出てくるかもしれません。
Download あらゆるクリーチャー(野生動物や野盗、メインクエストやアリーナの相手まで様々)のレベル幅を制限します。これによって時には敵が強すぎると感じる事もあるでしょうが、その時は別の方法を見つけるか、あるいは戻りレベルを上げチャレンジしてみてください。プレイヤーに合わせてどこまでも強力になるクリーチャーは存在しません(あの忌まわしき衛兵さえも!) また多くのクリーチャーは出現数が増えています。これは低レベルのクリーチャーほど傾向が躊躇になります。野盗の最低出現数は3体ですが、10レベルもあれば簡単に彼等を蹴散らす事が出来るでしょう。 多くのクリーチャーの出現位置は変更されています。レベル1だとしても、山に入ればBrownBearに出会う事もあるでしょう。 Combat Behavior modificationは必要ありません。このmodのアイデアの多くは吸収されています。 このMODはアイテムレベルリストを調整していません。付属のRareItemMODを使うか、または他のItemLevelMODを使用した方が整合性が取れるでしょう。 Ver1.68からG's_OBLIVION_LOOT_MODを採用したようです。こちらも本MODを付属した上で更新するという事なので、こっちからDownloadした方がVerが新しいかも。 Download *Kvath攻略にはレベル12〜20を想定しているようです。相当激しくなっている模様
Download モンスターが群れで襲ってくるようになります。全体的に与ダメージが増加しているので、戦闘には早く決着がつくでしょう。開発は中止されたようです。Adrenaline Ovlivionへ。
Gas, Dart, Magic Turrets, Oblivion Minesを除く全ての罠を即死ものにします。
弓をつがえたあと、”掴む”キーを押すことでつがえた矢を降ろすことが出来ます。 わざわざ撃った矢を探したくない人に。
動作にOBSE必須
武器を装備した時、松明は足元に落とされます。落とされた松明は照明として扱われ、五分ほどその場で燃え続けます。武器を仕舞うと再び拾いあげることができます。
ヴァンパイアとして日を重ね、多くの血を吸うことで様々な特殊能力を身につけるようになります。また夜間は自然治癒能力が追加されます。 また吸血を行うと一時的に太陽の光に対する耐性がつくようになります。この耐性はヴァンパイアとして過ごした期間が長ければ長いほど長続きします。 しかし血を吸わない日が続くとステータスダウンを受けるようになります。これもヴァンパイアとして過ごした期間が関係し長ければ吸血する頻度は少なくて済みます。