呪術&祈願テンプレート

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神道系



●その1
掛けまくも 畏き 伊邪那岐大神
筑紫の 日向の 橘の小戸の 阿波岐原に
御禊 祓へ給ひし時に 生り坐せる
祓戸の 大神等
諸々の 禍事 罪 穢 あらむをば
祓へ給ひ 清め給へと 白す事を
聞こし食せと 恐み 恐み 白す

           バサッー バサッー
   ∩  ミ ◇
   | |_  ◇◇  ミ 祓いたまえー
   |_ _| ◇◇    清めたまえー
   (,,゚Д゚) /       日本を貶める毎日新聞社に天罰を与えたまえー
   / づ`つ        記事を書きそれを許した
  | #  |         者たちに天の裁きを与えたまえー
  `u―u'          

●その2
高天原に大天主太神 あまたの天使をつどへて永遠に神つまります 
神ろぎ神ろみの御言もちて  神伊邪那岐尊
つくしのひむかのたちはなのをどのあはぎがはらに
みそぎ祓ひたまふ時になりませる祓戸の大神たち
もろもろの曲事罪 穢を 祓ひたまへ清めたまへと
まをす事の由を  天津神 国津神 八百万の神たちともに
天の斑駒の耳ふり立てて聞こしめせと 恐み恐みも白す


   ◇       ミ ◇
   ◇◇   / ̄|  ◇◇
 ◇◇ \  |__| ◇◇     祓いたまへ 清めたまへ
    彡 O(,,゚Д゚) /       浄化したまへ
       (  P `O        日本を貶める毎日新聞社に天の報いを与えたまへ
      /彡#_|ミ\       記事を書きそれを許した者たちに天の裁きを与えたまへ
       </」_|凵_ゝ          恐み恐みも白す

●その3
吐 普 加 身 依 身 多 女

寒 言 神 尊 利 根 陀 見

波 羅 伊 玉 意 喜 余 目 出 給

一 二 三 四 五 六 七 八 九 十



   ◇       ミ ◇
   ◇◇   / ̄|  ◇◇
 ◇◇ \  |__| ◇◇     吐普加身依身多女 祓い給へ 清め給へ
    彡 O(,,゚Д゚) /       吐普加身依身多女 守り給へ 幸へ給へ
       (  P `O        日の本の民を貶め 皇御親神伊邪那岐尊を穢した
      /彡#_|ミ\       不逞の輩 毎日新聞社に神罰を与え給へ 祟り給へ
       </」_|凵_ゝ          恐み恐みも白す

●その3(ふり仮名つき)
ト  ホ  カ  ミ  エ  ミ  タ  メ
吐 普 加 身 依 身 多 女
カン ゴン シン  ソン リ コン ダ ケン
寒 言 神 尊 利 根 陀 見
ハ  ラ イ  タマ イ キ  ヨ  メ イデ タモウ
波 羅 伊 玉 意 喜 余 目 出 給
ヒト フタ ミ  ヨ イツ ムユ ナナ ヤ ココノ タリ
一 二 三 四 五 六 七 八 九 十



   ◇       ミ ◇
   ◇◇   / ̄|  ◇◇
 ◇◇ \  |__| ◇◇     吐普加身依身多女 祓い給へ 清め給へ
    彡 O(,,゚Д゚) /       吐普加身依身多女 守り給へ 幸へ給へ
       (  P `O        日の本の民を貶め 皇御親神伊邪那岐尊を穢した
      /彡#_|ミ\       不逞の輩 毎日新聞社に神罰を与え給へ 祟り給へ
       </」_|凵_ゝ          恐み恐みも白す


●大祓祝詞

高天原に神留坐す皇が親神漏岐神漏美命以ちて八百萬神等を神集へに集賜ひ神議りに議賜ひて我が皇御孫命は豊葦原水穂国を安国と平けく知食せと事依奉りき
此く依奉りし国中に荒振る神等をば神問はしに問賜ひ神掃ひに掃賜ひて語問ひし磐根樹根立草の片葉をも語止めて
天の磐座放ち天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて天降し依奉りき
此く依奉りし四方の国中と大倭日高見国を安国と定奉りて下つ磐根に宮柱太敷立て
高天原に千木高知りて皇御孫命の瑞の御殿仕奉りて
天の御蔭日の御蔭と隠坐して安国と平けく知食さむ国中に成出でむ天の益人等が過犯しけむ種種の罪事は天つ罪国つ罪許許太久の罪山でむ
此く出でば天つ宮事以ちて天つ金木を本打切り末打断ちて千座の置座に置足はして天つ菅麻を本刈断末刈切りて八針に取辟きて天つ祝詞の太祝詞事を宣れ
此く宣らば天つ神は天の磐門を押披きて天の八重雲を伊頭の千別きに千別きて聞食さむ国つ神は高山の末短山の末に上坐して高山の伊褒理短山の伊褒理を掻別けて聞食さむ
此く聞食してば罪と云ふ罪は在らじと科戸の風の天の八重雲を吹放つ事の如く朝の御霧夕の御霧を朝風夕風の吹払ふ事の如く大津辺に居る大船を
舳解放ち艫解放ちて大海原に押放つ事の如く彼方の繁木が本を焼鎌の敏鎌以ちて打掃ふ事の如く遺る罪は在らじと祓給ひ清給ふ事を高山の末短山の末より佐久那太理に落多岐つ速川の瀬に坐す瀬織津比売と云ふ神大海原に持出でなむ
此く持出往なば荒潮の潮の八百道の八潮道の潮の八百会に坐す速開都比売と云ふ神持加加呑みてむ
此く加加呑みてば気吹戸に坐す気吹戸主と云ふ神根国底国に気吹放ちてむ
此く気吹き放ちてば根国底国に坐す速佐須良比売と云ふ神持佐須良ひ失ひてむ
此く佐須良ひ失ひてば罪と云ふ罪は在らじと祓給ひ清給ふ事を天つ神国つ神八百萬神等共に聞食せと白す


神国日本を貶めたる毎日新聞社に制裁を与へ給へ
毎日新聞社を擁護する者にも等しく制裁を与へ給へ
臣まさに伏して申す


●その1(祓詞(はらえことば))の読みかた
かけまくもかしこき いざなぎのおおかみ。
つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎはらに、
みそぎはらえたまいしときになりませる
はらえどのおおかみたち。
もろもろのまがつことつみけがれ、 あらむおば
はらいたまいきよめたまえともうすことを
きこしめせと、 かしこみかしこみもうす。

●その2(天津祝詞(あまつのりと))の読みかた
たかあまはらにもとつみおやすめおほかみ あまたのかみがみをつどえてとことわにかみつまります
かむろぎかむろみのみこともちて かむいざなぎのみこと
つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎはらに
みそぎはらいたまうときになりませるはらいどのおおかみたち
もろもろのまがことつみけがれを はらいたまえきよめたまえと
もうすことのよしを あまつかみくにつかみ やおよろずのかみたちともに
あめのふちこまのみみふりたててきこしめせと かしこみかしこみもうす

●その3(三種大祓(さんじゅのおおはらい)と十種神宝(とぐさのかんだから))の読みかた
とおかみえみため (→この行のみで「天津祓い」)
かんごんしんそんりこんだけん(→この行のみで「国津祓い」)
はらいたまいきよめいでたもう(→この行のみで「蒼生祓い」)

ひとふたみよい、むゆななやここのたりや

注:十種神宝に文言を足して「ひふみの祓詞」として使うことも多い
(と云うか、そちらの用法のほうが多いような気もする)
「ひふみの祓詞」:
一二三四五六七八九十、布留部布留部 由良由良止 布留部
ひとふたみよい むゆななやここのたりや、ふるべふるべ ゆらゆらとふるべ

●大祓へ祝詞おほはらへのりと 
たかまの はら に かむづまります すめむつ かむろぎ かむろみ の みこと もちて
やほよろずの かみたち を かむつどへ つどへ たまひ かむはかり に はかり たまひて
あが すめみま の みことは とよあしはらの みずほの くにを やすくにと
たひらけく しろしめせ と ことよ さしまつりき

かく よ さしまつりし くぬちに あらふる かみたちをば かむとはしに とはしたまひ
かむはらひに はらひ たまひて
こととひし いはねきねたち くさの かたはをも ことやめて あめの いわくら はなち
あめの やゑくもを いつの ちわきに ちわきて あまくだし よ さしまつりき
かく よ さしまつりし よもの くぬちに おほやまと ひたかみの くにを
やすくにと さだめ まつりて したつ いわねに みやはしら ふとしきたて
たかまのはら に ちぎたか しりて
すめみまの みことの みずの みあらか つかへ まつりて

あめの みかげ ひの みかげと かくりまして
やすくにと たひらけく しろしめさむ くぬちに なりいでむ あめの ますひとら が
あやまち おかしけむ くさぐさの つみごとは
あまつ つみと あはなち みぞうみ ひはなち しきまき くしさし いけはぎ さかはぎ くそへ
ここだくの つみを あまつ つみと のりわけて
くにつ つみと いきはだ たち しにはだ たち しろひと こくみ おのが はは おかせる つみ
おのが こ おかせる つみ ははと こと おかせる つみ こと ははと おかせる つみ
けもの おかせる つみ はふ むしの わざわひ たかつ かみの わざわひ
たかつ とりの わざわひ けもの たほし まじもの する つみ
ここだくの つみ いでむ

かく いでば あまつ みやこと もちて おほなかとみ あまつ かなぎを もとうちきり
すゑ うちたちて ちくらの おきくらに おきたらはして
あまつ すがそを もと かりたち すゑ かりきりて やはりに とり さきて 
あまつ のりと の ふとのりごと を のれ
かく のらば あまつ かみは あめの いわとを おし ひらきて
あめの やゑくもを いつの ちわきに ちわきて きこしめさむ

くにつ かみは たかやまの すゑ ひきやまの すゑ に のほりまして
たかやまの いほり ひきやまの いほりを かきわけて きこしめさむ
かく きこしめしては すめみまの みことの みかどを はじめて
あめの した よもの くに には つみと いふ つみは あらじ と
しなどの かぜの あめの やえくもを ふき はなつ ことのごとく
あしたの みきり ゆふべの みきりを あさかぜ ゆふかぜの ふき はらう ことの ごとく
おほつべに いる おほふねを へ とき はなち とも とき はなちて
おほみの はらに おし はなつ ことの ごとく
おちかたの しげき が もとを やきがま とがま もちて うち はらふ ことの ごとく
のこる つみは あらじ と はらへ たまひ きよめ たまふ ことを

たかやま ひきやまの すゑより さくなだりに おちたぎつ はやかはの せに ます
せをりつひめ と いふ かみ おほみ の はらに もち いでなむ
かく もち いで いなば あらしほ の あひの やほぢ の
やしほぢの あひの やほあひに ます はやあきつひめ と いふ かみ もち かかのみてむ

かく かかのみては いふきど に ます いふきどぬし と いふ かみ
ねの くに そこの くにに いふき はなちてむ
かく いふき はなちては ねの くに そこの くにに ます はやさすらひめ と いふ かみ
もち さすらひ うしなひてむ

かく うしなひては すめらが みかどに つかへ まつる つかさ づかさ の ひとどもを はじめて
あめの した よもには けふより はじめて つみ と いふ つみ は あらじと
たかまの はら に みみ ふり たてて きく ものと うま ひき たてて
はらへ たまひ きよめ たまふ ことを もろもろ きこしめせ 

 音声  http://www.gos1dos1.jp/otogiyahp/kaikijoho/fushigi/norito.html


●龍神祝詞

高天原に坐し坐して天と地に御働きを現し給う龍王は
大宇宙根元の御祖の御使いにして一切を産み一切を育て
萬物を御支配あらせ給う王神なれば
一二三四五六七八九十の
十種の御寶を己がすがたと変じ給いて
自在自由に天界地界人界を治め給う龍王神なるを尊み敬いて
眞の六根一筋に御仕え申すことの由を受け引き給いて
愚かなる心の数々を戒め給いて
一切衆生の罪穢れの衣を脱ぎさらしめ給いて
萬物の病災をも立所に祓い清め給い
萬世界も御親のもとに治めしせめ給へと
祈願奉ることの由をきこしめして
六根の内に念じ申す大願を成就なさしめ給へと
恐み恐み白す




道教&陰陽道系



●安倍晴明陰陽道方式


天地に 来ゆらかすは さゆらかすは

神わがも 神こそは 来ね聞こゆ 来ゆらかす

皇神の よさし給へる 大尊

踏み行くことぞ 神ながらなる

より返し 打ち返す 波は凪行き

海の面も静けし

日の本を 貶める 毎日新聞へ 

天罰を 与え給へ


●道教霊符方式

     一
    日 尸

    日 田

    月 鬼

     急

     急

     如

     律

     令

毎日新聞は国民に謝罪せよ

●道教呪文方式

我雷公旡雷母以威声 五行六甲的兵成  百邪斬断 万精駆逐  急急如律令 毎日新聞給与天罰

密教系

(何回か繰り返してください)

●大威徳明王のマントラ(縁切りに御利益があるとされている。

オン・シュチリ・キャラロハ・ウンケン・ソワカ

(大威徳とは 悪を降伏させる勢いがあり 善を守る功徳がある))

●摩利支天真言のマントラ

オン アニチヤ マリシエイ ソワカ

●大元帥明王のマントラ(日清・日露・第二次大戦中外敵との戦いの場面において篤く祈祷の対象になった。)

タリツ・タボリツ・パラボリツ・シャヤンメイ・
シャヤンメイ・タララサンタン・ラエンビ・ソワカ

●毘沙門天のマントラ

ナウマク・サマンダボダナン・ベイシラマンダヤ・ソワカ

●不動明王のマントラ方式

のうまくさらばきゃていびゃく さらばもっけいびやく さらばたたらた 
せんだまかろしゃだうんききうんきき さらばひきなん うん たらた かんまん 

●孔雀明王のマントラ方式(毒を制する唯一女性の不動明王。超能力を高めたい方にもおすすめ)

オン・マユラ・キランディ・ソワカ

●降三世明王のマントラ
(日ノ本に仇なす三毒のマスコミを下したまえ )

おん そんば にそんば うん ばざら うん はった

●烏枢沙摩明王 のマントラ(不浄を除く)

おん しゅり まり ままり まり しゅり そわか

●鬼子母神 のマントラ
(日ノ本の母と子に安らぎを、そしてその安らぎを乱すものたちの
腸を食いちぎりたまえ )

おん どどまり ぎゃきてい そわか



●密教系呪詛返し

もえん不動明王 火炎不動王 波切り不動王
  大山不動王吟伽羅不動王 吉祥妙不動王 天竺不動王
  天竺山坂不動王逆しに行ふぞ 逆しに行ひ下せば
向かふわ 血花に咲かすぞ 味塵と 破れや 妙婆訶
もえ行け 絶え行け 枯れ行け 生霊 狗神 猿神
水官 長縄 飛火 変火 其の身の胸元 四方さんざら
味塵と乱れや 妙婆訶 向かふわ知るまいこちらわ
知り取る 向かふわ 青血 黒血 赤血 真血を吐け
血を吐け 泡を吐け 息座味塵に まらべや天竺
七段国へ行なへば 七つの石を集めて 七つの墓を付き
七つの石の外羽を建て 七つの石の 錠鍵下して 味塵
すいぞん 阿毘羅吽 妙婆詞と行ふ 打ち式 返し式
まかだんごく 計反国と 七つの 地獄へ 打ち落す
うんあびらうんけんそばか


◎**聖書系


●その1
       |    l l::::::::o:l l    |  If anyone does not abide in Me,
       |    l lT¨Tヽ!.l    |  he is cast out as a branch and is withered; 
       |    l l:l:::::L::l l_   |  and they gather them and throw them into the fire,
       |   「 l:l:::::l:O!. l   |   and they are burned. (John 15:6)
       |   l  l:l:::::トo!. l   |        /ヽ/:::::::::::::\
       |   l  l:l::::l┴!. l   |.       /::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       |   l  l:l::::l二!. l   |.     ;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
       l._____l_l:l__:!_:_l_l___|    ,.i::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::',
        └‐、─‐<ナl::lリァ‐─ァ‐┘ _,.ノ リ;、:/::/::::::/::::::::::::::::::::::::::ハ
         ∨:::::」┴レ'::::::::/¨:: ̄:/    i^,'::/、://:::::/:::::::::::::::::::l_l     Amen...
         ∠ニニニニニニヽ::::/   i ハ.i;:/代ゥ、:/レi:::;:'リ::::::i::ハ:i:::i
       ,.ィ i ̄ ̄ ̄l l ̄ ̄ ̄l::/     i' /" ` ̄   ,ィァラ:::/レlノ:::::::::L、
    _ r::':::::::::!:::::::::::_.」 L_::::::::::::l'     _ i. l  r 、   ,! ./イ  l::::::::::/:ノ┐
   ̄.l l::「l─‐:┘/,.ィT¨)¨丶\:└──l l:「i ̄ ヽ. \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 .   l l::l.l:::::::::::/./i {_l i_/,ハ V:::::::::::::!.l:l l    \ \
 ‐‐‐l l::l.l:_:_:l. i-l  r / ,<_ノヽ! l_:_:_:_::l(゙¨ ´ ̄`¨ ´   ヽ、 __
 .__l l::l.l ̄:¨:i ト、      ./.l リ¨:: ̄;:!.i二ニブ¨   ,. -、 .i¨丶:\ニニ
 .   l l::l.l:/ヽヘ,ノ      /:)ノ,.'::::::::::ヽ --‐─ァ一 /     l |::::::::丶


●その2
        /゙      ` ̄ ̄`-,―ー,ハ、 _ ,--、 ,_
       l            |   ゙//:´::::|(二二,)  
       ゙l \ヽ`ー―-- - |   ,iii,,ゝ:::::|(二二 )
         |    _`、_ 。 。 。.|。 。,ii,l iノ ̄ヽ(゙~l`) For the wrath of God is revealed from heaven
        ゙l  i  ` ̄~`tーーl_,_:/:lヽ、___,/-´ against all ungodliness and unrighteousness of men,
         ゙|  i  ー´~l::::::::::::::::://::::_,(二)    who by their unrighteousness suppress the truth. (Romans 1:18)
         l  i       |::::○ ::::○::::: | ,ー´
           l, i   イ ゙l::::::::::::::::::::::::::|i:::|ヘー、_ .....AMEN !
         く  i   i   |:::(二)ヽ::::::::::|i:::|lノ ゙゙  `ヽ
           ゙ゝ`i ノ ,i⌒i⌒i⌒l~ヽ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー、
         <´ゝ- (二| ,i  l  i , |iiニ,__i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゙\   ,_,ー´ ̄ー ,/ /:゙ヽ,_,_,_,,ノ゙> |i:::|y  _,ー´ ̄/
  ヽ ヽ,   _-ー´,,ノ:::::::。,>`-ーー、,ゝ.|i:::|    i  ゙̄/
   |ー,く (,_,ー゙ ̄´ :::::::。゚::: )/ゝ::/ ゙̄/゙|i:::|   ,i ヽ_」
   ゙| ヾ\ \:::::::::::::::。゚:::::::::i//   / , |i:::| \i  ,l/
    ヽイ-`ヽ ゙\;:::::::::゚。::::::::。\_,/゙。  |i:::|   ヽ, l゙
\    \ヽ \ ゙\ :::::::゚。_。゚:::::::`\ 。 |i:::| 丶  ,|ノ゙
ヽ,ヽ_   ` ̄´`ヽ ゙l ::::://:::::::::::::::: i\、|,ノ  丶/


●その3
       __       "For what profit is it to a man if he gains the whole world,
       J_†_|__     and loses his own soul? Or what will a man give in exchange
      /(*゚ー゚)/)/\     for his soul? (Matthew, 17:26)
    /| ̄∪∪ ̄|\/
      |   ╋   |/
       ̄ ̄

人は例え世界の全てを手に入れたとしても、みずからの魂を損ねたら何の得があるだろう。
その魂を買い戻すためには、果たして人は何を差し出せばいいのだろう。
(マタイの福音書、17章26節)


●その1の訳
誰でももし私にとどまっていなければ、枝のように投げ捨てられ、枯れます。
人々はそれを寄せ集めて火に投げ込むので、それは燃えてしまいます。
(ヨハネの福音書、15章6節)

●その2の訳
不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正に対して、
神の怒りが天から啓示されている。
(ローマ人への手紙、1章18節)

西洋魔術系



●その1
EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH ELION EIECH ADIER
EIECH ADONAY JAH SADAY TETRAGRAMMATON SADAY
AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATOS AGLA

    _    ^ヽjヽ  ,、
  ,//⌒ヽ ノ ) (,//⌒ヽ
 ノ_/ /⌒ヽ、ヽ ヽ /\  ヽ
  |/ /  y' (,,゜Д゜)ヽ、\ ) Elohim. Essaim. Frugativi et appelavi!
  /  ,イ (  ヽ、つ つ :†:   ソ
  ~~~vl  l\   )  ノ ,ハ  ノノ
    ヽノ  \/U Uイノ Jノ

●その1(ふりがな・意訳文付き)
EL ELOHIM ELOHO ELOHIM SEBAOTH
エル エロヒム  エロホー  エロヒム  ツァバオト
永遠なる主よ、万軍の主よ、

ELION EIECH ADIER EIECH ADONAY
エリオン  イイチ アディール イイチ  アドナイ
栄光に満ちたる炎の御名において、

JAH SADAY TETRAGRAMMATON SADAY
ヤー  シャダイ  テトラグラマトン       シャダイ
豊穣の御名において、四大の恵みの御名において、

AGIOS O THEOS ISCHIROS ATHANATOS AGLA
アギオス オー テオス イストロス  アタナトス     アーグラ
栄光ある雷を統べる者よ、大河を統べる者よ、死を統べる者よ、大地を統べる者よ、

    _    ^ヽjヽ  ,、
  ,//⌒ヽ ノ ) (,//⌒ヽ
 ノ_/ /⌒ヽ、ヽ ヽ /\  ヽ
  |/ /  y' (,,゜Д゜)ヽ、\ ) Elohim. Essaim. Frugativi et appelavi!
  /  ,イ (  ヽ、つ つ :†:   ソ  エロイム  エッサイム フルガティーヴィ エト アッペラーヴィ
  ~~~vl  l\   )  ノ ,ハ  ノノ  不朽なる炎よ、 我は求め訴えたり!
    ヽノ  \/U Uイノ Jノ

●その2
                     ァ=ュn
                    ((ζ `‐riニニニニ―- 、 御身の手の内に
                       ヾL__,,LL_____   ! 
                      r「il ○ ○_.,、   /   御国と力と栄えあり
 , -―――――――――――――「__|―ュ_| i h、  / 
'―――――――――――――――l |―‐[二==リ'ァ''   .  永遠に
           ..           | |´ト、= | ̄.]ヽ/       尽きることなく――
                  .      /| | ヘ \| ̄|゚! ト、
 全ての不義に鉄槌を・・・..      〈「! ! \ヽ|  |゚ト ! ヽ
                  ..     `| |  ` !  !゚! | ヽ )
     ,  --――――-     .     | l\.    / l _||_
.  / /_ .l エ イ メ ン      ヽ.    | | i ゝ-‐ ' l !  ̄|| ̄
. /  // l | n__ _   , -、 「`‐- 、 .}    | l ! ol   l l.  ||
 {  / 二 .l | n n l / _'_/ ! l ̄l l ノ   | | / ol  l |
 ヽ//  l l |,」L!L!L二7/,ノ  L|..     | l.  o|  ! !
  //`   ―-------―  ´. .     ,| l.  o|  ! !
                  .    .   / | l    |  | |

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最終更新:2008年07月31日 20:22
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