ベス・ベカウ・グノン(Bès Bekaw Gunong)

マレーシアに伝わる精霊。水木しげるの著書では「花の精霊」の名で紹介されている。正確にはこの精霊は山の花の精であり通常の花の精ベス・ベカウとは区別される存在である。

これは山の頂に生えているポコク・ブカウという樹の下にいる花の精霊であり、この花の匂いを嗅ぐと頭痛がして目が赤く疼くという。これはブンガ・ラヤ(ハイビスカス)で毎日洗顔すれば治療できるとされる。

参考文献

 水木しげる『世界の妖怪大図鑑』260頁
 水木しげる『世界妖怪大全 世界はゲゲゲ』132頁

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最終更新:2023年01月21日 15:56