ウロボロス(Ouroboros)

ヨーロッパに伝わる大蛇で、自分の尾を口にくわえ宇宙を取り巻いているといわれる。
無限の象徴ともされ、古代ギリシアの地図では世界を取り巻く大海に描かれたりゾディアック(黄道帯)の十二宮図で十二宮を取り囲むように描かれたりした。

キリスト教グノーシス派はこの世を飲み込む存在として護符などに描いた(レヴィアタンと同一視されることもある)。
また、ヘルメス哲学はウロボロスをこの世を作る根源的物質の象徴とした。

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最終更新:2005年07月20日 07:28