大いなる教書(Grand Grimoire)


『赤龍』(Red Dragon)とも呼ばれる、古典的グリモアの一つ。
仏語の発音なら「グラン・グリモワール」。
執筆者や年代は不明だが、18世紀半ばまでには現在見られる形に成立している。
悪魔「ルキフグ・ロフォカル」を喚起し、彼を従わせて財宝を得る術が詳述されている点が、このグリモアの特徴といえる。
しかし、その他の部分は「くじで当たりを引く術」「姿を消す術」などのありきたりな魔術・おまじないの類をまとめたものにすぎない。

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O∴H∴西洋魔術博物館
ここで、「大奥義書」として翻訳されたものを読む事が出来る。
(ただし、後半のおまじないなどは割愛されている)

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最終更新:2025年05月23日 17:18