ロガエスの書(Liber Loagaeth)


16世紀に、エリザベス女王の科学顧問を務めた数学者にして占星術師、魔術師のジョン・ディー博士(1527-1608)の残した謎に満ちた文書。「エノクの書」とも呼ばれることがある。
主に49×49の升目に文字や数字を配置した数十枚の表からなり、天使の言語と呼ばれるエノク語によって天使や精霊と交信する際に利用されたのではないかと考えられている。

現在は大英図書館において「スローン手稿3189」として保管されており、以下のサイトでそのスキャン画像を見る事も出来る。
The Magickal Review

(これをラヴクラフトの創造した『ネクロノミコン』であるという説は、コリン・ウィルソン、ロバート・ターナーらによる創作と思われる)

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最終更新:2021年05月23日 11:11