ウンディーネ(Undines/Ondine)

ルネサンス時代の錬金術師パラケルススが名付けた四大元素の精霊のひとつ。水の精。アンダイン。フランス語ではオンディーヌ。

ドイツの作家ド・ラ・モット・フケーの小説『ウンディーネ』の登場以来、ウンディーネは一般的に美しい女性の姿をした妖精だと認識されている。

一般的には妖精族には魂が無いと考えられており、それは彼女達も同じなのだが、人間と結婚する(子供を生む)ことにより彼女達は魂を得ることができる。しかしそれは同時に人間の苦悩や罰を受けるということでもある。
また、夫が彼女を水辺で罵ると彼女は水に帰っていってしまい、その後に夫が他の誰かと結婚したなら彼女は夫を殺さなければならないという掟がある。

主な参考文献

『妖精学入門』井村君江 著 講談社現代新書
『Truth in Fantasy 48 妖精』草野巧 著 新紀元社

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年05月18日 18:26