クイゴン(Kuigon)
広島県にあった久井町で目撃された類人猿の未確認生物。全長約2m、体色は茶褐色、尻も被毛に覆われており、尻尾が無い。キングコングを小さくしたような姿とされることもある。
1982年、10歳と7歳の兄弟が近所の山道でこの未確認生物を目撃した。左手に石斧、右手に石を握っており「ホー、ホー」と叫んで崖の上まで飛び上がって山中へ入っていった。
別の情報によれば、この未確認生物がお弁当のオニギリや畑の作物を盗んだという話や、バカと言ったら怒って追いかけてきたという話がある。悪口に反応したということは人語を解する知的生命体なのだろうか。
参考文献
朝里樹/寺西政洋『日本怪異妖怪事典 中国』245頁
朝里樹『山の怪異大事典』299頁
最終更新:2023年04月20日 22:16