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バーバラさん(Bābara-san)


2001年6月20日、テレビ番組『USO!?ジャパン』のホームページに投稿された都市伝説に登場するもの。
これは当時19歳だった投稿者が中学生の頃に聞いた噂だといい、この噂を聞いた者の元にはバーバラさんが現れるという。

昔、とある少女が惨殺されるという事件があった。生前、その少女は赤い日記帳に日々の出来事を綴っていたが、その赤い日記帳は少女の死後にどこかへ消えてしまい、どんなに探しても決して見つからなかった。この噂を聞いた者の家には見たことのない赤い日記帳が届くが、決して開いて中を見たりしてはならない。この赤い日記帳が届くと、その日の夜にバーバラさんが現れるが、決してバーバラさんの顔を見てはならない。バーバラさんが部屋の扉をノックしたら、バーバラさんの顔を見ないように背を向けた状態で扉を開き、バーバラさんを背中に乗せ、そして部屋の窓を開ければバーバラさんは赤い日記帳とともに去ってくれる。
赤い日記帳を開いたりバーバラさんの顔を見てしまうとどうなるのかは語られておらず、バーバラさんが何者なのかも語られていない。バーバラさんは惨殺された少女の成れの果てなのか、それとも犯人の方なのか、全てが謎に包まれている。

参考文献

 朝里樹『日本現代怪異事典』285頁

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最終更新:2023年09月15日 00:23