テスカポリトカ

美しい銀翼を持つ神蛇、ケツァルコアトルの弟。名の意味はナワル語で、「煙を吐く鏡」または「煙い鏡」
という意味がある。 兄とは対立している。世界創造神5兄弟の1人とも言われる。
姿は頭に鏡を載せた蒼い蛇で、黄色や黒の模様がある。また、蛇なのに足がある(左足は捥がれた)。
足を一本捥がれてからずっと煙を吐き続け、それが「世界を見る鏡」と化した。

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最終更新:2005年10月26日 04:33