達磨(?~536)

九年間もの間かべに向かい座禅を続けたとされるペルシャ人の僧呂。北魏の時代、中国に禅をもたらしたとされる。またあまりに長い間座り続けたため、立てなくなったとされる。
また禅宗系の僧は一人前となるため、達磨の絵を描けなければならない。

参考

ナツメ社 図解雑学 『仏教』

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最終更新:2006年07月18日 01:26