\デデデデ↑wwwデデデデ↓wwwデンッ!!!!!!/
『2003年の停電は、警告だった』
「うるせえ!」


Ubisoftの、その名の通り犬を観察するゲーム。電柱の素材がポッキー*1の狂気の都市シカゴを舞台に、床フェチの主人公*2がカメラ通じて政府の犬、ギャングの犬をおちょくるオープンワールドアクション。

綾家 遊桂により落研にもたらされ、数々の笑顔とシカゴ市民への偏見を生み出した。
例)
「シカゴ市民は反射神経はあるが判断力がない」(迫りくる自動車に機敏に当たりに行くため)
「シカゴ市民は鳥目」(暗闇になると敵である主人公が例え目の前にいても気が付かないため)
「シカゴ市民は四次元に生きている」(まれに壁の中に埋もれたり、空中に浮いたりするため)
「シカゴ市民は短期記憶能力がない」(先ほどまで追いかけていた主人公に、警報が解かれると気づかないため)
「シカゴ市民は第六感にあふれる」(明らかに見えない真後ろで銃を構えても即座に反応するため)
「シカゴ市民は芸人魂にあふれる」(銃を構えるとアドワナダーィと言いつつその場にとどまる素晴らしいリアクションを見せるため)


ちなみにこのゲームの最強キャラは、頭を狙撃されても死なない帰還兵ではなく、それなりに追いかけてくるヘリでもなく、街路樹である。

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最終更新:2016年03月13日 23:00

*1 いとも簡単に折れる、徒歩と同じ速度のバイクがぶつかっただけで

*2 バグにより床にうつ伏せなったまま痙攣して入力を受け付けなくなることがある