修平フォルダ
部室に転がっていた持ち主不明のUSBに作られていたフォルダ。
中には802MBという大容量のいかがわしい、否、イカがわしい動画が封入されていた。
後日、落研化学分析局新米局員である水族家八嶋が、USBに付着していたDNAから
所持者を割り出すため調査に名乗り出た。現在鑑定を急いでいる。
誰のUSBなのかは皆目見当もつかないが、落研の風紀をこれ以上乱さないためにも
一刻も早く所持者を割り出したい次第である。
ちなみに保存されていたAVの多くは女子高○生ものであった。
最終更新:2009年07月09日 23:13