生波家 クラレ
「
アルパカ クラレ」と読む。正直、漢字これでよかったか覚えてない。
特定の言語を持たず、日常会話は全てテレパシーで行なう。
また声帯を使わずにボディランゲージで会話する方法も存在しているがこれを理解できるのは咲と茶織ぐらいで、
彼女とコミュニケーションをとるためには超能力者になるために能力開発を受けるか、咲とかに通訳(と翻訳)を頼むしかない。
しかしながらそんな「キャラ」が3次元に存在するはずもなく、彼女の腹の中は実際ドス黒い…はず。
2010年度学祭で一気に五人の男を会場に呼び込むという、ユニをも凌駕する恐るべき集客力を持つ。
最終更新:2010年11月19日 19:11