ミルドラースが説明を終え、今にもバトロワが始まろうとしたときのことだった。
「うおおお!なめるなよ!」
ワイアルドがミルドラースに飛びかかった!
「な!?」
見せしめを出したというのに何を考えているのか。
ミルドラースの思考が一瞬遅れ、ワイアルドはミルドラースと密着していた。
「これならば首輪を爆破できまい!」
「し、しまった!」
ワイアルドは首だけを他の参加者に向けていう。
「俺はもう駄目だ!こいつを食い止めるから逃げろ!」
「ワイアルドーーーーーーー!!!」
黒髪の男が叫び、それにつられるようにして他の参加者も叫ぶ。
「馬鹿野郎!お前みたいな奴をほっとけるかよ!」
「ワイアルドさん!私達も戦います!」
「あんたとなら死ねる!」
「お前ら……エンジョイアンドエキサイティングだぜ」
ワイアルドは困ったように笑って言うと、あたふたしているミルドラースを睨みつけて言う。
「ベヘリット!俺の
魂の叫びに応えてくれ!」
カッ!!!!!!!!!!!
なんと空から空間を破り天井を破り黒ずんだゴッドハンドが降って来た。
「うおおおおおおおおお!降……魔……の儀!」
瞬間、天を覆いつくす超弩級の階段が現れる。
「しまった!贄の調節を間違えた!」
その島は消滅した。
~ 俺ODIO ロア 終 ~
という夢を見たワイアルドは、本能のままに犯したり殺したりすることを決意した。
【エリアB-6/森林地帯/1日目/深夜】
【ワイアルド@ベルセルク】
【状態】健康
【装備】無し
【道具】基本支給品×1、不明支給品1~3
【思考】
基本:エンジョイアンドエキサイティング
最終更新:2012年11月18日 11:49