「配信設定例」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

配信設定例」(2010/03/22 (月) 21:59:31) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*配信設定例まとめ(仮 まだ配信したことないけど配信するにはどうしたらいいんだぜ? という方のためのページ。まだプロトタイプです。 Wikiの弄り方はわからないけどこんなこと書いたらどうなんだぜ?っていう人は ページ最下部の一行コメントをがんばって利用してください>< とりあえずここは必読。 VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki http://www18.atwiki.jp/live2ch/ このページは主に必要と思われる箇所を抜粋&その上でお絵かきに特化したものです。 #contents() *WMEの設定 WME(Windows Media エンコーダ)のインストールから起動まではできたけど 細かい設定をどうしたらいいかわからないんだぜ?っていう人はここを読んでみましょう。 初回起動時にでてくるウィザードは、 新しいユーザー設定のセッション を選択してください。 主に設定するべき箇所はソース、圧縮、属性のタブです。 **ソースタブについて ソースタブの説明は面倒だからここ嫁 VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - WME http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/23.htm 後述SCHFを使う場合は取り込みサイズを適当な値(320*240など)を設定したら WMEの取り込みサイズと配信サイズを同じにする事 後は割りといい加減でOKぽい ***自分は音楽も流さないしBGMも流さないという人へ 絵実スレで一番のシェアを誇る動画プレイヤーであるGOMプレイヤーは オーディオソースの無い配信を見ることができないため 完全に無音にすることはお勧めできません ソースタブのオーディオのチェックボックスをつけておき 圧縮タブでオーディオに割くビットレートをできるだけ少なくしておけばよいでしょう **圧縮タブについて 自分のパソコンの画面を視聴者の方に届ける際に そのままではデータ量が大きすぎるので圧縮してから転送することになります。 ***初心者用設定 まだ一回も配信したことが無い人は とりあえずこのとおりに設定すれば動くと思うお オーディオ エンコード モード: CBR ビデオ エンコード モード: CBR 配信対象: 147 Kbps オーディオ コーデック: Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式: 20 kbps, 16 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック: Windows Media Video V7 ビデオ ビット レート: 120 Kbps ビデオ サイズ: 320 x 240 フレーム レート: 8 fps キー フレーム: 10 秒 画像の品質: 60 バッファ サイズ: 5 秒 上手く設定が出来ないという方は、初心者用設定ファイルをご用意しましたので 下記リンクよりダウンロードの上ご利用下さい 初心者用設定ファイル http://www25.atwiki.jp/oekaki-live?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E7%94%A8.wme WMEインストール後、↑のファイルをダブルクリック起動でこの設定のWMEが起動します。 ***初心者用設定+音質改善版 ↑の設定ではBGMの音質が20kbpsといささか劣悪なので 聞くに堪えるぐらいの音質に改善したver ただしそれだけ転送量が増大する=バッファッファする可能性UPなので 自分の回線速度とよく相談して最大人数を調節したりする必要がある オーディオ エンコード モード: CBR ビデオ エンコード モード: CBR 配信対象: 207.02 Kbps オーディオ コーデック: Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式: 80 kbps, 44 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック: Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート: 120 Kbps ビデオ サイズ: 320 x 240 フレーム レート: 8 fps キー フレーム: 10 秒 画像の品質: 60 バッファ サイズ: 5 秒 ***飛ぶ人さんの設定 設定の特徴コメ待ちかも。 オーディオ エンコード モード: CBR ビデオ エンコード モード: CBR 配信対象: 200 Kbps オーディオ コーデック: Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式: 20 kbps, 16 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック: Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート: 173 Kbps ビデオ サイズ: 320 x 240 フレーム レート: 15 fps キー フレーム: 10 秒 画像の品質: 80 バッファ サイズ: 5 秒 **属性タブ 視聴者の方のMediaPlayerClassic等に表示されたりする文字列を設定できます。 GOMプレイヤーでは効果が無い? 多分見ればわかると思いますが必要なのは主に二項目。 題名:プレイリストとかに表示されると思います。 作者名:自分の名前 プレイヤーの仕様に等で表示が変わる恐れがあるので 題名にも名前を含めておくとなお良いでしょう。 **配信できているかどうか確認する エンコードを開始して、以下のページに自分の配信URLを記入し、OKを押してください。 美人チェッカ http://mikichan21.nm.land.to/abc/abc.cgi 上手くいってないときは「接続エラー」というメッセージが帰ってきます。 「美人」と表示されたときは下の「鏡さんが入れない」の項目で設定した リザーブ設定を切り忘れてないか確認してください。 ***なんかダメっぽいとき ポートが開いているかどうかチェックしましょう 簡易TCPポートスキャンスクリプト http://www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php 自分のグローバルIPもこのページでついでに確認できます。 **重いときは 画面取り込み範囲を小さくしておくとPCへの負荷が減ります。画面サイズは320*240のままでいいです。 WMEのツール→オプション→パフォーマンスでパフォーマンス設定をどちらも左端にしておくといいです。 SCFHというツールを使えばWMEで配信サイズを縮小するより軽いです SCFHを使う場合はWMEの取り込みサイズと配信サイズを同じにする事 (要はSCFH側でサイズ縮小するので、WMEは配信サイズで取り込めばOK) FPSは5~1ぐらいで十分だと思います。 **リザーブ設定 - 鏡さんが入れない時 美人で鏡さんが入りたいけれど入れないというときに 鏡さんのIPがわかればリザ(リザーブ設定)をすることができます。 リザーブ設定は特定の者だけの接続を許可し、 それ以外の者の接続を拒否する設定です。 リザしても、それまで接続していた人はそのまま接続を維持できます。ただしその場合でも、 一度接続を切断されると接続できなくなります。 リザはエンコード中でも可能 です。 -ただし、WMEでリザするより鏡ツールでリザしたほうが良いことが多い ***リザの方法 →ツール →ブロードキャストのセキュリティ →許可の追加(A) →鏡さんのポート番号を除く○○○.○○○.○○○をIPアドレスに →サブネットマスクを255.255.255.0に。 →追加・OK **設定の保存 ***設定を保存する意味 最後に、ここまでの 設定をセッションファイルとして保存 しておきましょう。こうしておけば、次回WMEを 起動したときに、同じ設定を2度繰り返す手間が省けます。 逆に設定を保存しておかなかった場合は、もう一度同じ設定をやらなければいけなくなります。 ***設定の保存方法 「ファイル」→「名前を付けて保存」の順にクリック。 ファイル名を付け、任意の場所を決めたら「保存」をクリック。 ***注意 リザしているときは注意が必要です。リザについての設定も保存されてしまうため、 次回の配信のときに、 リザされた人以外接続できないという事態が発生する可能性 があります。 *WMEの最大接続人数を変更する デフォルトの最大接続人数は5人なのですが 自分の回線速度にあわせて最大接続人数を修正するほうが 結果的に快適になります。 変更するには鏡ツールを使う方法とレジストリを修正する方法があります。 **鏡ツールを使う方法(こちらを推奨) 初心者さん向け kagami.exeを使った鏡作成 http://w3.vip.o-oku.jp/ke.html 基本の使い方は上の通りで 配信元のアドレスをデフォルトの http://localhost:8080/ のまま (あるいは必要ならはポート番号を修正して) 自分のポート番号はデフォでもなんでもいいのでお好みで。 WMEでエンコードを開始したら Kagami.exe側で接続。 解説サイトにもあるとおりオプションのタブで 最大接続人数を修正すればOKです。 長所 -動作が軽い(WMEに複数人繋ぐよりも) -配信中に最大接続人数が変更できる 短所 -ひとつ余分にタスクを起動する必要がある -オプションが保存されないので配信の度に最大接続人数等を直す必要がある **レジストリを修正する方法(自己責任) http://www25.atwiki.jp/oekaki-live?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=WMEncConectMaxEdit.reg ↑右クリック保存したら一度メモ帳などで開いてみてください。 一応説明が書いてあります。 説明にあわせて接続上限を任意に決め、 上書き保存した後、ダブルクリックで起動 書き込みますか?→はい →正常に書き込めました と表示されれば多分OKです。多分。 長所 -設定を何度も変える必要がない 短所 -WMEの再起動後反映なので配信中の変更ができない *LiveTube.ccでの配信 Livetube http://livetube.cc/ ・WMEがうまくいかない ・MacintoshなのでWMEが使えない そんな場合、Livetubeを試してみましょう。 専用配信ソフトをインストールして Livetubeのサーバを使って配信するかたちになります。 長所 ・Livetubeサーバ経由なので鏡がいらない ・録画されるので後からでも観られる(デフォルトでLivetubeサーバにflvで録画保存される) ・IPやポートを気にしなくてよい ・Macで動画配信出来る(現状、Livetubeくらいしか手段がない) 短所 ・動作が多少重い(対処法は後述) ・配信側と視聴側にタイムラグがある(対処法は後述) ・ブラウザ視聴してもらうことになる(ASF配信も可能だが現バージョンは問題が多い) ・時間がたつと切断される場合がある(未確定) ・配信者が多い週末などはlivetube自体が大変重い **配信設定 環境に対応した専用配信ソフトをインストール。 サイトにログイン後「今から開始」をクリックすると配信ソフトが自動でたちあがります。 **ソースタブ 使用する入力ソースを選択します。 「画面」(と「マイク」)だけあればよいでしょう。 「画面」の詳細設定で取り込み範囲とフレームレートを決めます。 枚数/秒のところを「30」にするとなめらかですが重いです。 ※Livetubeのネックであるタイムラグ解消法 ここの枚数/秒を「1」で開始した場合、最大5分前後のラグが生まれてしまいます。 配信開始時「30」にしておくことでタイムラグを防げます(5分のラグを30秒?1分程度にできます) しばらく配信したあと「12」や「1」などに変更してやれば、開始時のラグを維持出来ます。 **ターゲットタブ ※少しでも動作を軽くする設定 「より込み入ったビデオ圧縮」のチェックをはずします。 これにチェックが入っていると画質は奇麗になりますがとても重いです。 ***っみ氏設定例 ・解像度「640,480」 ・ビットレート「700」 ・より込み入ったビデオ圧縮「OFF」 ・可能な場合GPU処理を行う「ON」 ***設定例その2 640x380px 500kbps 12fps ビデオ圧縮on GPU処理on  横長なので字数多目の字幕が入り、キャンパスに絵と文字を置きやすい。ビットレートは静止時にモアレが消える最低限のところ。ビデオ圧縮はCPU処理率に余裕があったからon **その他TIPS 特殊タグをつけることで以下の効果があります ・「minaide」Livetubeトップページの配信中一覧に表示されません ・「offreco」録画されなくなります *音全般の設定(Windows)(音量についての項目ではないです) マイク配信する人もしない人も読んで欲しいです。 自分一人で配信している時はいいのですが 自分以外にマイクを使った配信者がいるときにこの設定を誤ると、 自分の声があなたの配信から遅れて聞こえるという現象がおきます。 それを回避したりするためにもこの辺の設定はしっかり覚えておいてください。 音量を手軽に変更するためのツールは[[こちら>サポートソフトウェアとか]] スタート→コントロールパネル→サウンドとオーディオのプロパティ と進んでください。 オーディオタブの中の録音のところの音量をクリックしてください。 すると録音コントロールとかいうやつが現れるので オプション→トーン調節にチェックを入れておいて オプション→プロパティを開いてください。 ここで"マイク"と"WAVE出力ミックス"にチェックが入っていなければいれて OKを押してください。 (これらはサウンドカードの仕様により表現が変わるので  ここからは似たようなものがあればそれだと思って脳内変換してお読みください) マイクだけでいいやという人はマイクにチェックを入れてください。 BGMも(を)流すという人はWAVE出力ミックスにチェックをいれてください。 **マイクとWAVE出力ミックスの違い マイクはそのままの通り、マイク端子に接続しているマイクの音のみを 録音します(さらにいればそれが配信される) WAVE出力ミックスは現在あなたのPC上で鳴っている全ての音が録音されます。 ここでWAVE出力ミックスの問題は あなたのPC上でなっている全ての音が録音=配信されることです。 もし仮にあなたが見ている配信者の方がマイクを使っているときに あなたがWAVE出力ミックスにチェックを入れていた場合、 "その声も配信されてしまいます。" さらに言えばその方もあなたの配信を見ている場合は その人は自分の声があなたの配信から送れて聞こえてくるので 非常に気持ち悪く感じてしまいます。(これをトークバックといいます) マイク配信をしている人を見ながら放送するときは 自分もマイクにチェックを入れるなどしてトークバックしないようにしましょう。 **マイクの音が小さいらしい時 録音コントロールの箇所でトーンの調節にチェックを入れると マイクの下にトーンという項目が増えていると思います。 これをクリックして現れるウィンドウで マイクブーストにチェックを入れましょう。 いくらかは生活音を拾ってしまうぐらい 小さな音も拾ってくれるようになると思います。 でも結局一番はマイクを口元に近づける事なんですが… **配信中のCPU負荷でマイクが切れる件についての暫定対処法 WMEでソースを切り替えるとオーディオ抜けが直ります。 具体的には、まず配信前の設定からはじめて +WMEを起動する +プロパティを開く +ソースタブを開く +左側のソース枠の下の追加ってところをポチっとな +適当に設定。画面の構成のところは同じものをダブって指定は出来ないので、配信用のソースとは違うものを。(たとえばソース1でSCFHで画面を取り込んでる場合、ソース2でもSCFHを指定する事は出来ないのよ) と、こんな感じに設定しておく。 で、配信中に音が抜けた!どうしよう!って時には +表示→ソースパネルを開く +先ほど追加したソースに切り替える +元のソースに戻して配信を続けよう! これで音声が戻るます。 *そのほか追加予定地 下にズラズラっとタイプ別にならべていったらいいとおもうお(^ω^) スレに書くだけでも気がむいたらこっちに持ってくるとおもうし。 TIPS持ってきたら酷くゴチャゴチャしてしまったお/(^o^)\ *コメント - テンプレ変更案とか配信Tipsの移動について意見が聞きたいんですがどうでしょう -- 果物の人 (2007-08-23 17:39:12) - TOPの配信TIPSのGOMやSCFHについて書いた者ですが、移動してかまいません。AzPainterのVerが古いのが気になったり、SCFHの新Verは縮小が綺麗に&Livetubeとか書きたかったけどロックされてたw -- 名無しさん (2007-08-24 00:17:52) - 初心者設定用のwmeファイルを置いてみてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2007-08-24 00:19:27) - 同一ページ(配信設定例のトコ)を短期間に弄りすぎて荒らし対策でIPブロックされた/(^o^)\ 初心者用設定はあげたから誰か代わりに編集してくらはいorz -- 果物の人 (2007-08-24 13:21:02) - 編集させて頂きましたが、気になる点等御座いましたら再編集お願いします -- 名無しさん (2007-08-25 14:06:07) - なんか無駄にがんばった感あるけど役に立つカナ?; -- 果物の人 (2007-08-26 03:00:03) - 編集限度回数キターw -- 果物の人 (2007-08-26 03:01:40) - ちょっと詰め込み過ぎな気もしますね・・・ペイントツールや最前面表示ツールは別のところにした方がいいかも知れません -- 名無しさん (2007-08-27 19:40:37) - 分割案把握 近日中になんとかするカモ -- 果物の人 (2007-08-30 22:39:40) - サウンド系の設定を書き忘れていたので書き足して、 ページの分割も完了っと http://www25.atwiki.jp/oekaki-live/16.html 相変わらず長いとか言わないで>< -- 果物の人 (2007-09-01 18:02:12) - WMEの最大接続人数を変更するの項目で初期設定人数が10になってるけど5人な -- 名無しさん (2008-05-05 18:47:54) - http://www.movu.nazo.cc/oekaki/b.htm ポート開放とかわからない人向けに、鏡置き場を使ったPush配信のクイックガイドを作りました。 -- りぶら (2008-10-14 16:58:16) #comment()
*配信設定例まとめ(仮 まだ配信したことないけど配信するにはどうしたらいいんだぜ? という方のためのページ。まだプロトタイプです。 Wikiの弄り方はわからないけどこんなこと書いたらどうなんだぜ?っていう人は ページ最下部の一行コメントをがんばって利用してください>< とりあえずここは必読。 VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki http://www18.atwiki.jp/live2ch/ このページは主に必要と思われる箇所を抜粋&その上でお絵かきに特化したものです。 #contents() *WMEの設定 WME(Windows Media エンコーダ)のインストールから起動まではできたけど 細かい設定をどうしたらいいかわからないんだぜ?っていう人はここを読んでみましょう。 初回起動時にでてくるウィザードは、 新しいユーザー設定のセッション を選択してください。 主に設定するべき箇所はソース、圧縮、属性のタブです。 **ソースタブについて ソースタブの説明は面倒だからここ嫁 VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki - WME http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/23.htm 後述SCHFを使う場合は取り込みサイズを適当な値(320*240など)を設定したら WMEの取り込みサイズと配信サイズを同じにする事 後は割りといい加減でOKぽい ***自分は音楽も流さないしBGMも流さないという人へ 絵実スレで一番のシェアを誇る動画プレイヤーであるGOMプレイヤーは オーディオソースの無い配信を見ることができないため 完全に無音にすることはお勧めできません ソースタブのオーディオのチェックボックスをつけておき 圧縮タブでオーディオに割くビットレートをできるだけ少なくしておけばよいでしょう **圧縮タブについて 自分のパソコンの画面を視聴者の方に届ける際に そのままではデータ量が大きすぎるので圧縮してから転送することになります。 ***初心者用設定 まだ一回も配信したことが無い人は とりあえずこのとおりに設定すれば動くと思うお オーディオ エンコード モード: CBR ビデオ エンコード モード: CBR 配信対象: 147 Kbps オーディオ コーデック: Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式: 20 kbps, 16 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック: Windows Media Video V7 ビデオ ビット レート: 120 Kbps ビデオ サイズ: 320 x 240 フレーム レート: 8 fps キー フレーム: 10 秒 画像の品質: 60 バッファ サイズ: 5 秒 上手く設定が出来ないという方は、初心者用設定ファイルをご用意しましたので 下記リンクよりダウンロードの上ご利用下さい 初心者用設定ファイル http://www25.atwiki.jp/oekaki-live?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E7%94%A8.wme WMEインストール後、↑のファイルをダブルクリック起動でこの設定のWMEが起動します。 ***初心者用設定+音質改善版 ↑の設定ではBGMの音質が20kbpsといささか劣悪なので 聞くに堪えるぐらいの音質に改善したver ただしそれだけ転送量が増大する=バッファッファする可能性UPなので 自分の回線速度とよく相談して最大人数を調節したりする必要がある オーディオ エンコード モード: CBR ビデオ エンコード モード: CBR 配信対象: 207.02 Kbps オーディオ コーデック: Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式: 80 kbps, 44 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック: Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート: 120 Kbps ビデオ サイズ: 320 x 240 フレーム レート: 8 fps キー フレーム: 10 秒 画像の品質: 60 バッファ サイズ: 5 秒 ***飛ぶ人さんの設定 設定の特徴コメ待ちかも。 オーディオ エンコード モード: CBR ビデオ エンコード モード: CBR 配信対象: 200 Kbps オーディオ コーデック: Windows Media Audio 9.1 オーディオ形式: 20 kbps, 16 kHz, stereo CBR ビデオ コーデック: Windows Media Video 9 ビデオ ビット レート: 173 Kbps ビデオ サイズ: 320 x 240 フレーム レート: 15 fps キー フレーム: 10 秒 画像の品質: 80 バッファ サイズ: 5 秒 **属性タブ 視聴者の方のMediaPlayerClassic等に表示されたりする文字列を設定できます。 GOMプレイヤーでは効果が無い? 多分見ればわかると思いますが必要なのは主に二項目。 題名:プレイリストとかに表示されると思います。 作者名:自分の名前 プレイヤーの仕様に等で表示が変わる恐れがあるので 題名にも名前を含めておくとなお良いでしょう。 **配信できているかどうか確認する エンコードを開始して、以下のページに自分の配信URLを記入し、OKを押してください。 美人チェッカ http://mikichan21.nm.land.to/abc/abc.cgi 上手くいってないときは「接続エラー」というメッセージが帰ってきます。 「美人」と表示されたときは下の「鏡さんが入れない」の項目で設定した リザーブ設定を切り忘れてないか確認してください。 ***なんかダメっぽいとき ポートが開いているかどうかチェックしましょう 簡易TCPポートスキャンスクリプト http://www.genie.x0.com/gtl/help/port_scan.php 自分のグローバルIPもこのページでついでに確認できます。 **重いときは 画面取り込み範囲を小さくしておくとPCへの負荷が減ります。画面サイズは320*240のままでいいです。 WMEのツール→オプション→パフォーマンスでパフォーマンス設定をどちらも左端にしておくといいです。 SCFHというツールを使えばWMEで配信サイズを縮小するより軽いです SCFHを使う場合はWMEの取り込みサイズと配信サイズを同じにする事 (要はSCFH側でサイズ縮小するので、WMEは配信サイズで取り込めばOK) FPSは5~1ぐらいで十分だと思います。 **リザーブ設定 - 鏡さんが入れない時 美人で鏡さんが入りたいけれど入れないというときに 鏡さんのIPがわかればリザ(リザーブ設定)をすることができます。 リザーブ設定は特定の者だけの接続を許可し、 それ以外の者の接続を拒否する設定です。 リザしても、それまで接続していた人はそのまま接続を維持できます。ただしその場合でも、 一度接続を切断されると接続できなくなります。 リザはエンコード中でも可能 です。 -ただし、WMEでリザするより鏡ツールでリザしたほうが良いことが多い ***リザの方法 →ツール →ブロードキャストのセキュリティ →許可の追加(A) →鏡さんのポート番号を除く○○○.○○○.○○○をIPアドレスに →サブネットマスクを255.255.255.0に。 →追加・OK **設定の保存 ***設定を保存する意味 最後に、ここまでの 設定をセッションファイルとして保存 しておきましょう。こうしておけば、次回WMEを 起動したときに、同じ設定を2度繰り返す手間が省けます。 逆に設定を保存しておかなかった場合は、もう一度同じ設定をやらなければいけなくなります。 ***設定の保存方法 「ファイル」→「名前を付けて保存」の順にクリック。 ファイル名を付け、任意の場所を決めたら「保存」をクリック。 ***注意 リザしているときは注意が必要です。リザについての設定も保存されてしまうため、 次回の配信のときに、 リザされた人以外接続できないという事態が発生する可能性 があります。 *WMEの最大接続人数を変更する デフォルトの最大接続人数は5人なのですが 自分の回線速度にあわせて最大接続人数を修正するほうが 結果的に快適になります。 変更するには鏡ツールを使う方法とレジストリを修正する方法があります。 **鏡ツールを使う方法(こちらを推奨) 初心者さん向け kagami.exeを使った鏡作成 http://w3.vip.o-oku.jp/ke.html 基本の使い方は上の通りで 配信元のアドレスをデフォルトの http://localhost:8080/ のまま (あるいは必要ならはポート番号を修正して) 自分のポート番号はデフォでもなんでもいいのでお好みで。 WMEでエンコードを開始したら Kagami.exe側で接続。 解説サイトにもあるとおりオプションのタブで 最大接続人数を修正すればOKです。 長所 -動作が軽い(WMEに複数人繋ぐよりも) -配信中に最大接続人数が変更できる 短所 -ひとつ余分にタスクを起動する必要がある -オプションが保存されないので配信の度に最大接続人数等を直す必要がある **レジストリを修正する方法(自己責任) http://www25.atwiki.jp/oekaki-live?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=WMEncConectMaxEdit.reg ↑右クリック保存したら一度メモ帳などで開いてみてください。 一応説明が書いてあります。 説明にあわせて接続上限を任意に決め、 上書き保存した後、ダブルクリックで起動 書き込みますか?→はい →正常に書き込めました と表示されれば多分OKです。多分。 長所 -設定を何度も変える必要がない 短所 -WMEの再起動後反映なので配信中の変更ができない *LiveTube.ccでの配信 Livetube http://livetube.cc/ ・WMEがうまくいかない ・MacintoshなのでWMEが使えない そんな場合、Livetubeを試してみましょう。 専用配信ソフトをインストールして Livetubeのサーバを使って配信するかたちになります。 長所 ・Livetubeサーバ経由なので鏡がいらない ・録画されるので後からでも観られる(デフォルトでLivetubeサーバにflvで録画保存される) ・IPやポートを気にしなくてよい ・Macで動画配信出来る(現状、Livetubeくらいしか手段がない) 短所 ・動作が多少重い(対処法は後述) ・配信側と視聴側にタイムラグがある(対処法は後述) ・ブラウザ視聴してもらうことになる(ASF配信も可能だが現バージョンは問題が多い) ・時間がたつと切断される場合がある(未確定) ・配信者が多い週末などはlivetube自体が大変重い **配信設定 環境に対応した専用配信ソフトをインストール。 サイトにログイン後「今から開始」をクリックすると配信ソフトが自動でたちあがります。 **ソースタブ 使用する入力ソースを選択します。 「画面」(と「マイク」)だけあればよいでしょう。 「画面」の詳細設定で取り込み範囲とフレームレートを決めます。 枚数/秒のところを「30」にするとなめらかですが重いです。 ※Livetubeのネックであるタイムラグ解消法 ここの枚数/秒を「1」で開始した場合、最大5分前後のラグが生まれてしまいます。 配信開始時「30」にしておくことでタイムラグを防げます(5分のラグを30秒?1分程度にできます) しばらく配信したあと「12」や「1」などに変更してやれば、開始時のラグを維持出来ます。 **ターゲットタブ ※少しでも動作を軽くする設定 「より込み入ったビデオ圧縮」のチェックをはずします。 これにチェックが入っていると画質は奇麗になりますがとても重いです。 ***っみ氏設定例 ・解像度「640,480」 ・ビットレート「700」 ・より込み入ったビデオ圧縮「OFF」 ・可能な場合GPU処理を行う「ON」 ***設定例その2 640x380px 500kbps 12fps ビデオ圧縮on GPU処理on  横長なので字数多目の字幕が入り、キャンパスに絵と文字を置きやすい。ビットレートは静止時にモアレが消える最低限のところ。ビデオ圧縮はCPU処理率に余裕があったからon **その他TIPS 特殊タグをつけることで以下の効果があります ・「minaide」Livetubeトップページの配信中一覧に表示されません ・「offreco」録画されなくなります *音全般の設定(Windows)(音量についての項目ではないです) マイク配信する人もしない人も読んで欲しいです。 自分一人で配信している時はいいのですが 自分以外にマイクを使った配信者がいるときにこの設定を誤ると、 自分の声があなたの配信から遅れて聞こえるという現象がおきます。 それを回避したりするためにもこの辺の設定はしっかり覚えておいてください。 音量を手軽に変更するためのツールは[[こちら>サポートソフトウェアとか]] スタート→コントロールパネル→サウンドとオーディオのプロパティ と進んでください。 オーディオタブの中の録音のところの音量をクリックしてください。 すると録音コントロールとかいうやつが現れるので オプション→トーン調節にチェックを入れておいて オプション→プロパティを開いてください。 ここで"マイク"と"WAVE出力ミックス"にチェックが入っていなければいれて OKを押してください。 (これらはサウンドカードの仕様により表現が変わるので  ここからは似たようなものがあればそれだと思って脳内変換してお読みください) マイクだけでいいやという人はマイクにチェックを入れてください。 BGMも(を)流すという人はWAVE出力ミックスにチェックをいれてください。 **マイクとWAVE出力ミックスの違い マイクはそのままの通り、マイク端子に接続しているマイクの音のみを 録音します(さらにいればそれが配信される) WAVE出力ミックスは現在あなたのPC上で鳴っている全ての音が録音されます。 ここでWAVE出力ミックスの問題は あなたのPC上でなっている全ての音が録音=配信されることです。 もし仮にあなたが見ている配信者の方がマイクを使っているときに あなたがWAVE出力ミックスにチェックを入れていた場合、 "その声も配信されてしまいます。" さらに言えばその方もあなたの配信を見ている場合は その人は自分の声があなたの配信から送れて聞こえてくるので 非常に気持ち悪く感じてしまいます。(これをトークバックといいます) マイク配信をしている人を見ながら放送するときは 自分もマイクにチェックを入れるなどしてトークバックしないようにしましょう。 **マイクの音が小さいらしい時 録音コントロールの箇所でトーンの調節にチェックを入れると マイクの下にトーンという項目が増えていると思います。 これをクリックして現れるウィンドウで マイクブーストにチェックを入れましょう。 いくらかは生活音を拾ってしまうぐらい 小さな音も拾ってくれるようになると思います。 でも結局一番はマイクを口元に近づける事なんですが… ・マイクブーストがない場合  WMEのプロパティ→プラグイン→オーディオを選択→登録を押し、Compressorにチェックを入れて「OK」  「利用可能なプラグイン」のCompressorを選択して「>>」  「現在のプラグイン」のCompressorを選択して「構成」  ゲインを20ぐらいに上げるとマイク入力が大きくなります(配信中にも設定変更できます)  上げすぎると音割れ&ミミガー状態になるので注意! **配信中のCPU負荷でマイクが切れる件についての暫定対処法 WMEでソースを切り替えるとオーディオ抜けが直ります。 具体的には、まず配信前の設定からはじめて +WMEを起動する +プロパティを開く +ソースタブを開く +左側のソース枠の下の追加ってところをポチっとな +適当に設定。画面の構成のところは同じものをダブって指定は出来ないので、配信用のソースとは違うものを。(たとえばソース1でSCFHで画面を取り込んでる場合、ソース2でもSCFHを指定する事は出来ないのよ) と、こんな感じに設定しておく。 で、配信中に音が抜けた!どうしよう!って時には +表示→ソースパネルを開く +先ほど追加したソースに切り替える +元のソースに戻して配信を続けよう! これで音声が戻るます。 ※WMEのCPU優先度を高くするとオーディオ抜けが防げるようです。  タスクマネージャのプロセス一覧からwmenc.exeを右クリック→優先度の設定。  「リアルタイム」にすると他のソフトが不安定になるので注意! *そのほか追加予定地 下にズラズラっとタイプ別にならべていったらいいとおもうお(^ω^) スレに書くだけでも気がむいたらこっちに持ってくるとおもうし。 TIPS持ってきたら酷くゴチャゴチャしてしまったお/(^o^)\ *コメント - テンプレ変更案とか配信Tipsの移動について意見が聞きたいんですがどうでしょう -- 果物の人 (2007-08-23 17:39:12) - TOPの配信TIPSのGOMやSCFHについて書いた者ですが、移動してかまいません。AzPainterのVerが古いのが気になったり、SCFHの新Verは縮小が綺麗に&Livetubeとか書きたかったけどロックされてたw -- 名無しさん (2007-08-24 00:17:52) - 初心者設定用のwmeファイルを置いてみてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2007-08-24 00:19:27) - 同一ページ(配信設定例のトコ)を短期間に弄りすぎて荒らし対策でIPブロックされた/(^o^)\ 初心者用設定はあげたから誰か代わりに編集してくらはいorz -- 果物の人 (2007-08-24 13:21:02) - 編集させて頂きましたが、気になる点等御座いましたら再編集お願いします -- 名無しさん (2007-08-25 14:06:07) - なんか無駄にがんばった感あるけど役に立つカナ?; -- 果物の人 (2007-08-26 03:00:03) - 編集限度回数キターw -- 果物の人 (2007-08-26 03:01:40) - ちょっと詰め込み過ぎな気もしますね・・・ペイントツールや最前面表示ツールは別のところにした方がいいかも知れません -- 名無しさん (2007-08-27 19:40:37) - 分割案把握 近日中になんとかするカモ -- 果物の人 (2007-08-30 22:39:40) - サウンド系の設定を書き忘れていたので書き足して、 ページの分割も完了っと http://www25.atwiki.jp/oekaki-live/16.html 相変わらず長いとか言わないで>< -- 果物の人 (2007-09-01 18:02:12) - WMEの最大接続人数を変更するの項目で初期設定人数が10になってるけど5人な -- 名無しさん (2008-05-05 18:47:54) - http://www.movu.nazo.cc/oekaki/b.htm ポート開放とかわからない人向けに、鏡置き場を使ったPush配信のクイックガイドを作りました。 -- りぶら (2008-10-14 16:58:16) #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー