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ロバの橋



プレイ人数:3-12人
プレイ時間:約50分
作者:Dorra,Stefan(ドラ,シュテファン)Linde,Ralf zur(リンデ,ラルフツア)
発売:2011年発売 2012年ノミネート

ルール難易度:簡単
戦略性:20% パーティー性:80% 運:0%  
大喜利や物語を作るのが好きな人におススメ

『ロバの橋』は、イラストタイルで示された3つの事象を使って、他人の印象に残るお話をでっちあげながら、数ラウンド前に作られた他人の話をタイル1枚をきっかけに思い出したり、うまく思い出してもらうことで得点を競うゲームです。


ロバの橋:展示用写真

さまざまな事象とその名称が描かれた180枚のイラストタイルを使います。
1人ずつ代わりばんこに、無作為に取ったこのタイル3枚を使って、即興でお話をでっちあげます。例えば「〈イタリア〉旅行に行ったとき、〈カードゲーム〉を遊びながら食べた〈サンドイッチ〉のソースをこぼして怒られた」といった具合です。使ったタイルは裏向きにして積んでおきます。

これを繰り返していくのですが、ゲーム途中から、2周前に自分がお話を作ったときのタイルを他の人に1枚ずつ配って〈ちゃんと覚えているかどうか〉のクイズを行ないます。
配られた人は、そのタイル1枚だけの絵柄を見ながら、この絵が使われたときのお話はどんなものだったかを思い出し、〈他のタイルには何があったか〉を答えなければなりません。例えば、「サンドイッチってことは…たしかソースをこぼして怒られた話だから…『カードゲーム』!」といった具合です。もし正解できれば得点+1です。しかし、もし思い出せなかったり間違えたりしてしまうとラウンド数に応じて失点させられてしまいます。他の人がお話を作るときにはよく聞いていることが大切です。

一方、このクイズでもし全員が正解したなら、〈印象に残る良い話を作った〉ことが評価され、自分にもごほうびがあります。 後々になってもタイル同士の関連が思い出せるような、良いお話を作りましょう。

こうしてゲームを続けていき、いちばん得点を多く集めた人が勝ちです。

ここがオススメ: 適当なお話をでっちあげる愉快さと、ほどよく忘れたころに関連アイテムを問われて出てこないもどかしさが盛り上がります。子供から大人まで手軽に遊べる、とてもおすすめの文系ゲームです。
4枚、5枚とタイル枚数が増えてくると、印象付けとしては最悪の「その一方で…」をつい使ってしまいたくなります。

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最終更新:2014年03月05日 13:08
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