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アキンド



プレイ人数:3-6人
プレイ時間:約40分
作者:Takashi Sakaue
発売:2013年発売 

ルール難易度:簡単
戦略性:40% パーティー性:30% 運:30%  
日本のゲーム、競りや読み合いが好きな人におススメ。

商品を入札で仕入れてお金を稼ぐゲーム。
箱を開けると「義理人情」と書かれたルールブックが目に入り、ゲームが始まる前から盛り上がる。


この義理人情がゲームのテーマになっており、収入では自分だけ利益になるパターンは選択できず、入札ではとなりの人と談合できるというルールが新しい。
各自、商品を2枚だけもってスタート。

収入フェイズ(「客引き」)では、手番プレイヤーがサイコロを振り、自分専用とほかのプレイヤー用に分ける。収入は手持ちの商品によって、どの目で入るかが異なるようになっている。
自分だけ儲かるようにサイコロを分けたいところだが、ほかの人が多数決で拒否すると、サイコロの振り直しになってしまう。
しかも2回拒否されると、誰も収入できずにお流れ。なので過半数が儲かるくらいのラインで手を打たなくてはならない。

商品の仕入れフェイズは入札。場に東西に2枚のカードが出るので、ついたての後ろで欲しいほうにお金をビッドする。
一斉に公開して、単独で一番多くビッドした人が競り落とす。このとき1人だけ、となりの人と談合ができる。
お互いのビッドを見て、狙いがかぶっていたりすれば調整できるのである。ほかのプレイヤーには内緒。
「おやおや、こちらを狙っていらっしゃるとは。それならこうしましょうか」「それでは困ります。ここはこれでひとつ手を打ってはいただけないものか」「仕方がないですな」・・・・・・カルテル結びまくり。

これを繰り返して、山札がなくなったら終了。集めた商品の組み合わせ(同色X枚など)でボーナスが入り、商品とお金の得点を足して一番多い人が勝ち。
お金も得点になるので、入札もとことんケチらなければならない。

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最終更新:2014年04月01日 13:32
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