アベカエサル
プレイ人数:3-6人
プレイ時間:約30分
作者:Riedesser,Wolfgang(リーデッサー,ヴォルフガング)
発売:1989年発売
ルール難易度:簡単
戦略性:40% パーティー性:40% 運:20%
邪魔したり邪魔されたり、悔しさが盛り上がったり、罵り合いが楽しめる大人におススメ
アベカエサルは、1~6のカードを出して自分の戦闘用馬車をコース上で進め、コース取りをうまく行なうことでライバルをブロックしつつゴールを目指すレースゲームです。
舞台は古代ローマの闘技場。
1人ずつ順にに自分の戦闘用馬車をコース上で少しずつ進めていき、先に3周して先にゴールすることが目的です。
手札から1~6のカードを選び馬車を進めていきます。
コース上には何箇所か左右に分割されたところがあり、例えば内周側が1マスに対して外周側が3マスで構成されているなど、無駄な歩数を消費させられるようになっています。
このような無駄に数を消費するコースはできるだけ進みたくないものですが、「他者を追い越せない」「出せる限りはカードを出さなければならない」というルールによって、ライバルに内周をブロックされ、泣く泣く外周を通らなければならないことがまま起こります。
そして重要なのは、ゴールするまでの1周目か2周目の間に、必ずシーザー皇帝の前の側道に入って止まり、金貨を献上して「アベ・カエサル!」と宣言しなければなりません。
この謁見を行なわないと脱落となるため、各自、側道へのコース取りにしのぎを削ることになります。
こうしてゲームを続けていき、いち早く3周目のゴールに到達した人から高得点のポイントを受け取り、以降、2位、3位と低くなっていく得点を受け取って1ラウンドを終えます。
ボードの両面と逆順の組み合わせで全4ラウンドを行ない、最高得点のプレーヤーは勝利となります。
最終更新:2014年04月01日 15:32