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王への請願



プレイ人数:2-5人
プレイ時間:約40分
作者:Lehmann,Thomas(レーマン,トーマス)
発売:2006年発売

ルール難易度:簡単
戦略性:30% パーティー性:30% 運:40%  
ダイスゲームが好きな人におススメ

『王への請願』は、国王の理解(カード)を得るための条件「振ったサイコロ7個をすべて同じ目にする」を実現するため、サイコロの数や出目を操作する能力を体得し、組み合わせていくゲームです。


王への請願:最初はサイコロ3個 時計回りで順番にサイコロを振っていきます。
国王への請願を果たすため、「サイコロ7つをゾロ目」にしたいものの、ゲーム開始時は無力なので、3個のサイコロを振ることしかできません。

王への請願:位ごとのカード しかし、手が届く範囲の地位の人々を味方に付ける(カードを取る)ことで、サイコロの数や出目を操作できるようになります。
王への請願:農夫はゾロ目で獲得 例えば、階級1の「農夫」は、たった2個がゾロ目であれば獲得できます。
そして、彼の力を使えば、サイコロ1個を追加して振ることができるようになります。

王への請願:複合技その1 複数の能力を組み合わせて使う例です。
「農夫」の力を使い、4個振ったサイコロの目が[2], [3], [5], [6]でした。
王への請願:複合技その2 「衛兵」の力を使い、サイコロを1個、[2]にして加えます。
王への請願:複合技その3 「下女」の力を使い、サイコロ1個に+1~3します。
王への請願:複合技その4 「哲学者」の力を使い、サイコロ1個に+1、もう1個に-1します。
王への請願:複合技その5 これで、2個+3個のゾロ目のペアができました。

2個+3個のゾロ目のペアによって、「適当ないくつかのサイコロに対して+1できる」能力を持つ「女官」を獲得することができます。
こうしてゲームを続けていき、誰かが7個のゾロ目によって国王と王妃のカードを獲得したら、最終決戦に挑みます。

最初は「7個ぜんぶ同じ目なんて揃えられるの?」と思いますが、カードの能力を駆使することで、サイコロのランダムな出目を捻じ伏せられるようになります。
どのカードが欲しいか、どのようにカードを使えば良いか、工夫のしどころが楽しいお薦めのゲームです。



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最終更新:2014年02月26日 16:48