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おばけキャッチ



プレイ人数:2-8人
プレイ時間:約20分
作者:Zeimet,Jacques(ゼメ,ジャック)
発売:2010年発売

ルール難易度:簡単
戦略性:5% パーティー性:90% 運:5%  
簡単なゲームで子供と遊びたい人におススメ

『おばけキャッチ』は、毎回めくられるカード1枚の絵柄を見て、卓上に置かれたコマ5種類のうちどれが正解かを察知すべく、カードに描かれた色や形に適したものを除外していき、正解に気付いたらそのコマを素早く掴(つか)み取るゲームです。
※ 2004年にドイツのHABA社から発行された『おしい! / Knapp daneben』のリメイクタイトルです。


毎回、山札から1枚ずつイラストカードがめくられます。これらのイラストカードには、ねずみやおばけなど、卓上に置かれたコマの絵が描かれています。しかし、色が少し変です。卓上に置かれているコマの色とは少し違います。

実はこれらの絵の〈もの〉や〈色〉は、正解のコマではない「取ってはいけないもの」を示しています。たとえば、写真のカードであれば、「おばけ」「ソファ」「青いもの (⇒本)」「灰色のもの (⇒ネズミ)」は、どれも正解ではない「取ってはいけないもの」です。つまり、この消去法によって残った「緑色のビン」が正解です。これに気付いたら、我先にと急いでその正解のコマを掴(つか)み取りましょう。

正しいコマを掴み取った人には、ごほうびとして今回のお題となったイラストカードが与えられます。こうしてカードをたくさん集めましょう。一方、もし掴み取ったコマが間違っていた人がいたら、その人はせっかくそれまで獲得していたカードを1枚、正解者に差し出さなければなりません。

こうしてゲームを続けていきますが、ときどき、イラストカードで変則的な指示が表されます。
このような絵が示された場合、正解はやはり「緑色のビン」です。 これまでのように、イラストに描かれているのがおかしな色をしたものだけなら〈もの〉や〈色〉を除外して残りもの考えますが、もしこの絵のように、実際の正しい色で描かれている〈もの〉がある場合には、それそのものが正解になるのです!
この、ときどき不意を尽かれるようなタイミングで出てくる〈現物指示〉によって、せっかく除外して残りものを考える癖がついてきたのにふたたび混乱させられてしまいます。

めくる山札が尽きたらゲーム終了、もっともカードをたくさん獲得した人が勝ちです。



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最終更新:2014年02月26日 16:52