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ケルト



プレイ人数:2-4人
プレイ時間:約40分
作者:Knizia,Reiner(クニツィア,ライナー)
発売:2008年発売 2008年大賞

ルール難易度:普通
戦略性:50% パーティー性:25% 運:25%  
ジレンマを存分に楽しみたい人におススメ

『ケルト』は、手札の数字カードを条件に合わせて手元に繰り出しながら、カードの色に応じた得点コマを進めて得点を競うゲームです。

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ケルト:カードを出してコマを進める
1人ずつ、代わりばんこに、手札から数字カードを1枚選んで手元に並べることで、ボード上の、出したカードの色に対応した列に、自分の色のコマを進めていきます。
ケルト:カードを出す順番
数字カードは、色別にして、例えば 0→1→1→4→5→…といったように徐々に大きくなるか、または 9→7→6→6→3→…と徐々に小さくなるようにしか出せません。つまり、手札にないからといって焦って9→1などと並べてしまうと、その列ではそれ以降に出せるカードがほとんど無くなってしまうのです。
ケルト:コマを進めて得点アップ
数字の大小に関係なく、カードを1枚並べられれば、ボード上の、カードと同じ色の列にある自分のコマを1マス進められます。
進めれば進めるほど高得点をマークしていきますが、最初の3マスはマイナス得点をマークします。つまり、ゲーム終了までに4マス以上進められなければ、すなわちその色カードを4枚以上出せなければ、1枚も出さずに0点のままの方がまだマシということになります。
ケルト:捨て場
自分の番の最後に、山札から1枚、手札を補充します。 このようにして、4枚以上出せる目処が立つまでは、手札に溜め込んでおく準備を整える必要があります。
まだ出したくない場合には、全員の共通の捨て場に捨てることもできますが、他の人に拾われてしまう事も考えなければなりません。
ケルト:落ちているチップ
こうしてゲームを続けていきます。その他の得点要素として、コマを進めるマスに落ちているチップがゲームを悩ましくさせています。好きな列のコマを1歩進められるもの、集めれば集めるほど高得点が得られる「願いの石」などです。 チップはゲームを遊ぶ度に場所が変わりますので、毎回うまみのある列、そうでない列が違った状態で遊ぶことができます。
全員のコマ位置が特定の条件を満たしたらゲーム終了です。各列のコマがマークしている得点や集めた石などを集計します。

出したいけれど うかつに出せないといった苦しさがあるが故に、計画どおりに次々にカードを並べられて進められたり、ライバルが欲しかったであろうカードを捨てたりする喜びもひとしおの、手軽な内容にみんなで遊ぶゲームの醍醐味が詰め込まれたお勧めのゲームです。



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最終更新:2014年03月03日 12:56
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